TerraLUXのLED電球が1個しか頼んでいないのに、2つ目が送られてきたので、これを送り返すのに受け取り拒否を使う事にした。
開封してしまうと、リパッケージングと郵便代金が必要になるが、受け取り拒否すれば、こちらは一銭も払わずに、自動的に相手に送り返されるから、間違い郵便を送り返すのには受け取り拒否が一番だ。
国際普通郵便は送り人にも金が掛からず、返送可能なのだが、INTL FIRST-CLASS つー$2.28もの郵便代の場合は、不明。
とりあえず、相手にお伺いで、
Today,I received second parcel.
That invoice written “Flashlight bulb”.
I was already received the first parcel in 24th April.
I think you mistake send a parcel.
I will send back this parcel by “Denied receiving”.
Can I execute “Denied receiving”?
Reply please.
って中学生レヴェルの英作文して…、あ、second って the がいるんだっけ?まあいいや(^^; メールで相手に意向を確認して、親に郵便局に行って貰い、受け取り拒否をやって貰った。
受け取り拒否は、「受け取り拒否」って紙を封筒に貼り付けて、ポスト投函すりゃいいのかなと思っていたが、親の話だと、その紙に住所と名前と認印がいるとの事。
まあ、受け取り拒否の紙だけじゃ、人の郵便を勝手に受け取り拒否できるし、形式的にも意志確認が必要なのだろう。