在日韓国人から違法に献金を受けていた遺伝子のゴミが国会にその返金した領収書を提出する事を異様に嫌がった。
「対応も含めて検討する」などとお得意の「何もしない」宣言で逃げを打とうとしたが、嘘ばっかりついている詐欺師の遺伝子のゴミの言葉に騙されるのは鳩山くらいだ 🙂
返金は3月14日にしたという事だが、それはたまたま新聞記者に在日韓国人と遺伝子のゴミが会っているところを目撃されたので、それを逆手に取り、「14日に返した」と国会で答弁した。
この震災対策に全力を上げるべき時に、遺伝子のゴミは、「帰化した事にして欲しい」とか「会ったこともない事にしてくれ」とか保身の為に会って話をしていた。
新聞記者に目撃され、「何の為に会ったのか?」と追求されるのを、うまく取り繕う事ができたと遺伝子のゴミは得意満面だったろうが、その時の遺伝子のゴミの屑っぷりに、在日韓国人は大層立腹し、何を話したのかゲロしちゃってる(笑)。
しかし、実は週刊誌に嗅ぎ回られたので慌てて震災前の3月10日に返金していたという報道もある。では、返金の領収書の日付が3月10日だったら?
とすると、遺伝子のゴミが領収書提出を拒む理由に合点がいく。国会での「14日に返しました」という答弁は、またまた虚偽答弁をしていた事になる。
まあ、遺伝子のゴミ内閣のルールでは国会で虚偽答弁OKという事だから、領収書の日付が3月10日でも、あの恥知らずは辞めないだろうな。生きている事をすぐ辞めて欲しいけどな 🙂