ノロ、口蹄疫、鳥インフルエンザが南鮮で流行ると、1ヶ月後くらいに日本で発生する法則ってのをわしは勝手に提唱しているが、熊本の養鶏場の鳥インフルエンザが南鮮と同型と判明したそうな。
この熊本の養鶏場って宮崎空港から近い。
宮崎空港は地方空港の癖に国際線でソウル便なんてのがある。
前の口蹄疫の時も、発生源が宮崎。しかも南鮮で大発生した1ヶ月後くらいだった。
「渡り鳥が鳥インフルエンザの原因だ」と言う人も居るかもしれないが、渡り鳥が北を目指さず、南へ行くのはどう考えてもおかしい。
それに、渡り鳥だったとしても、福岡や長崎など北九州で全く鳥インフルエンザが発生せず、九州南部で突然発生というのも極めておかしい。
南鮮や支那へ航路のある地方空港は、経済的メリットがあると言っているが、こんな疫病がやって来るんじゃ利益よりも損害の方が大きいんじゃないか?
なんでそこまで農家に多大な損害を与えてまで、南鮮をヨイショするのか理解に苦しむわ。