ソメイヨシノの起源論争に終止符!韓国・済州島が“唯一の起源”・・韓国ネットは「学会で証明された」「日本は自分たちのものと言い張っているが…」 (FOCUS-ASIA.COM) – Yahoo!ニュース.
南鮮Watcher はこういう記事が出ると、また今年も病気が出たのかという感じで、「ソメイヨシノは済州島が起源」とか、バカな事を毎年言うのは、「ノーベル症」と並んで、南鮮の季節の風物詩となっている 🙂
こういう記事は日本語の記事では一切出ず、南鮮の一般人に嘘を刷り込んで、いずれ海外で暴れてくれる事を期待して要員を育成している段階。
元々はポトマック川の桜祭が大層賑わっていて、「日本の桜」ともてはやされているのが気に喰わないので、「そうだ!韓国起源にするニダ」と、やりだしたのが最初。
ソメイヨシノはオオシマザクラとエドヒガンを交配させてできた園芸種で、種ができないから、接ぎ木で無いと増えないのだが、済州島に『自生している』というのだから驚きだ。
つーか、自生してるなら、それ全く別種ですから(笑)。
済州島で自生する桜は王桜という種類だが、聞く所によると、絶滅危惧で、同じだと思っている鮮人が愚かにもソメイヨシノを植えて、「増えた」と喜んでいるらしい。
ソメイヨシノは自身では増えないが、ポトマック川の桜で、異種交配により「アメリカ」という新種ができた位、他の桜に影響を与えやすいが、王桜が全く別の品種になるのも時間の問題かもしれんねえ。
まぁ、春ですからねぇ・・・結果的には自作自演オチまでついてしまって、めでたしめでたし((( ´_`)