【ソウル=名村隆寛】朝鮮半島有事に想定される韓国在留邦人の保護・退避を目的とする自衛隊の韓国派遣にからみ、黄教安(ファン・ギョアン)首相が口にした「受け入れ論」…
情報源: 朝鮮半島有事に在留日本人は見捨てられるのか… 救出目的の自衛隊派遣でも韓国では根強い反発(1/3ページ) – 産経ニュース
1950年に始まった朝鮮戦争は休戦中で、まだ終わっていない。
にもかかわらず、次に朝鮮が戦争状態になったら「第二次朝鮮戦争」とか言う人がおるが、朝鮮半島は一次すら終わって無くて未だ戦争中ですよ?
その戦争中のところへ、愚かにも修学旅行へ行かす愚かな学校があるらしいが、怖いもの知らずだねえ 🙂
南鮮在留邦人なんか、無残な死に方するんだろうなって思う。
なんせ、以前、射撃場火災で焼死した人が居て、その死体を日本へ返すのに、「一千万円払うニダ」という人達だから、朝鮮に居る日本人というのは、日本人というだけで、無茶苦茶な扱いを受ける事は既に確定しているようなもの。
外務省も、「南鮮は戦時中であり、万が一の場合には、身の安全は保証できません」って明言しとけばいいのに。