ようやく入手できた。
確かに噂通りに辛い。辛いものには割と平気なわしだが、飲み物無しでは辛いレヴェルなので、これは結構な辛さだと思う。
ガーリックとポテトの味は確かにうまいのだが、塩味が濃いのが難点だなあ。
I know who Iam.
ようやく入手できた。
確かに噂通りに辛い。辛いものには割と平気なわしだが、飲み物無しでは辛いレヴェルなので、これは結構な辛さだと思う。
ガーリックとポテトの味は確かにうまいのだが、塩味が濃いのが難点だなあ。
このブログのソフトウエアであるWordPressの管理ページに3.0へのアップデートの案内が出ていたので、アップデート。
前に、WordPress ME 日本語版からアップデートした時は、「ERROR!」の悲しいお知らせが出て終了してしまい、mySQLの残骸からサルベージして復旧したが、写真類はWebディレクトリに格納されていて、削除されてしまっていたので復旧できなかった。
今回は、Webコンテンツのバックアップと、DBのバックアップを取り、管理ページからアップデートを実行したら、あっさり成功した。しかし、まだ日本語化が進んでいないのか、英語表記が増えたな。
そして、せっかくだから、WordPress 3.0のデフォルトのテーマに変えてみた。
AVIC-ZH9000を2010年版にアップデートした。
土曜に予約しておいたが、掛かった時間は、約6時間くらい。
アイドリング時間計測したり、eスタートとか鬱陶しい機能が追加されたようで、停車や発進の際、余計な情報を表示してくれる。
eスタートって、トロトロ走って一個人のちっぽけなガソリン代をケチる事を助け、後ろを大渋滞させて莫大な経済的損失を被らせるというはた迷惑な運動だが、エコロジストを自称するエゴイストにうれしい機能だろうな。
そもそも、そんなに環境を気にするなら、車なんか乗らず、呼吸も止めたらいいのにって思う 🙂
Wineで大戦略パーフェクト3.0のオープニングムービーが再生されないので、GPL MPEG-1/2 DirectShow Decoder FilterをWineにぶっこんでみた。
動画再生プログラムで、オープニングのムービーを開くと、再生されるようになったので、WineでのMPEG1再生は問題無いはずなのだが、大戦略パーフェクト3.0を起動すると、オープニングムービーが再生されず、まだDirectX絡みでうまくいってないようだ。
Conkyを見ると、Core i7 740QMは独立してCPUクロックを可変させているようだ。擬似8コアなのに(笑)
ターボブーストは観測できていないが、多分効いているだろう。
Wineと戯れる。
とりあえず、Ubuntu 10.04で大戦略パーフェクト3.0が動くようになった。
しかし、オープニングムービーはエラー出てダメだとか、リアルファイトがほとんど表示されないとかある。
まあ、遊べない事はない。
後で何設定したか追記しよう。
【2010/6/16 追記:ここから】
大戦略パーフェクト3.0のCDを入れて、デスクトップに表示されるCDを開いてマウント。
$wine /media/DSP3/AutoRun.exe
でインストーラが起動するけど、そこでDirectXのセットアップでインストール。エラー出まくりで、Wineの方にはDLLの設定ができていないので、ツールで設定する。
$wget http://www.kegel.com/wine/winetricks
$sh winetricks
d3dx9、d3dx10、d3dxof、dinput8、directmusic、directplay、quartz にチェックを入れて[OK]を押す。
※directx9などにチェックを入れてはいけない
Wine設定のライブラリタブで、設定が追加されているか確認する。
で、もう一度
$wine /media/DSP3/AutoRun.exe
を実行して、大戦略パーフェクト3.0をインストールで完了。
【2010/6/16 追記:ここまで】
COREGA CG-WLBARGという無線LANルータを使用していたが、無線LAN機能をONにしていると、ハングアップしたり、DNSでIPアドレスが逆順になるという奇妙な現象が出てきた。
まあ、W-ZERO3を買った時、無線LANを使用して暫く接続したらハングアップしていたので、思えば灼熱地獄の部屋での稼動で、この時から壊れていたのかもしれない。
W-ZERO3を無線LANに接続する為に、BUFFALOのWHR-AM54G54をCG-WLBARGにぶら下げて、2段ルータにしてたので、今回はCG-WLBARGを退役させ、WHR-AM54G54をメインルータにした。
こいつはどれくらいもつかねえ 🙂
新しく買ったDELL studio 1558のグラフィックボードはMobility RADEON HD 5470なので、compiz fusionのデスクトップキューブを使ってみた。
Ubuntu 10.04LTSだと、ctrl+alt+button1 でデスクトップをぐるぐる回せる。
スカイドームに画像指定しておくと、回転するキューブの背景がその画像になる。
わしのは、RX-7をスカイドームに指定してみたが、回転中のデスクトップの透明度を上げていないので、スカイドームの画像が透けて見えてないな。
驚くべき事に、回転中もブラウザで再生している動画など、すべて動いて見える。
グラフィック処理をGPUに任せると、ここまでできるのかと驚かされた。
Playstationの開発話でCPU+GPUで、GPUの部分に力を入れたって聞いたけど、納得だなあ。
Ubuntu 9.04の入ったUSBのディスクをStudio 1558に繋いだ時は画面出しに苦労したが、Ubuntu 10.04 LTSのCDからのインストールは、画面表示が出ないなんて事は無く、あっさりインストールできた。
しかし、Windows 7を起動した後、再起動すると、
no module name found Aborted Press any key to exit
などと表示されて起動不能に。
一応、嫌な予感がしてたので、
dd if=/dev/sda of=mbr.img bs=512 count=1
などとやって、Master Boot Recordのバックアップは取っておいたので、USB起動のUbuntuでMBRを復旧した。
再度インストールするも、やはり、Windows 7を起動すると、起動不能になる。
Google先生にご教示を願ったところ、全く同じ症状が…
ディスクのsignatureをGRUB2が破壊しているので、Windows 7が直してるけど、それでGRUB2が破壊されるので起動不能になるのか。
解決策は、前のバージョンのGRUBを入れてMBRに書くのがいいみたいだが、めんどくせえなあ…。
選択起動式にする場合は、GRUB2をMBRに入れずに、USBメモリとかに入れて、それでUbuntu起動した方がいいかもしれんね。わしの場合は、当面、USB外付けディスクのGRUBで起動するか。
Ubuntu 9.04のパーティションエディターでDELL studio 1558にプリインストールされているWindows 7のディスク領域を縮めた後、Windows 7を起動すると、スタートアップ修復なるものが起動。
セットアップ前にディスクを縮めたかったのだが、Ubuntu 9.04の入ったUSBディスクを繋いで、Mobility Radeon HD 5470でのプロプラエタリドライバの設定と格闘して、何度も再起動している内に、Boot selectのF12キーが入らなくて、Windows 7のセットアップ画面まで行ってしまった。
Ctrl+Alt+Delが効かなかったので、電源ボタンを押したのだが、休止状態で終わってしまったようで、Ubuntuのパーティションエディタでディスク領域を縮めようとしても、NTFSのjournalingがおかしいから縮められないよーと英語のエラーが出て縮められなかった。
そこで、しょうがないので、一旦、Windows 7のセットアップを完了させ、その後に、Ubuntuのパーティションエディタでディスク領域を縮めたのだが、セットアップした時からディスク領域が減ったせいか、スタートアップ修復というのが起動してしまった。
これがまた長い。「5分位かかる」と書いてあるのに、30分経っても終わらない。マンドクセので、キャンセルボタンを押してみると、「キャンセルできません」。だったらキャンセルボタン表示すんなよ(笑)
それから、椅子でうたた寝してしまい、ふと気づくとログイン画面が出ていたが、時間は2時位で、いつ終わったかわからないけど、少なくとも2時間後には使用可能になっていたという事だな 🙂