いつもいくスタンドの単価がハイオク124円/L位なので、現金会員で安いスタンドに行った。
走行距離 202.8km
給油量 60.00L
燃費 3.38km/L
単価 117円/L
総額 7,020円

I know who Iam.
除菌用アルコールが切れたので買出し。
・除菌用アルコール1L×2
・フルーツグラノラ業務用360g×10
・ポリエチレン手袋100枚×2
ポリ手袋は調理用のやつだが、外出時にドアなどを触る場合、はめておいて、車に乗る際に外せば、一々手を消毒しなくて済む(厳密に言えば、しないといけないが、現状ではそこまで神経質にしなくてもよかろう)。
しかし、通販のサージカルマスクがあっという間に姿を消したなあ。
一昨日まで、楽天で「お、3,500円で売ってる。安いな」とか見ていたのが、今日見たら、4,200円に値上がりしてて売り切れになっていた。
まあ、マスクは外す際にアルコール噴霧で消毒し、内側に汚染物質が付かないように気を付ければ、汚れが酷くなるまで何回か使えるし、また、騒ぎが鎮静化して、ダブついて安くなったら買うとしよう。
前に買った3M耐水性医療用N95マスクのフィッティングテストをやってみた。
一応、マスクを包装している袋に装着方法が図示してあるのだが、イマイチ分かりづらい。
肝は、鼻とほっぺたの間の隙間を無くす事と、顎に被せる部分を十分に展開する事だろうか。
本来はマスクをした上でカバーを被り、中にサッカリンを噴射して、味がするかどうかを調べ、マスク装着で隙間があるかをテストするらしいが、こまけえ事はいいんだよ(笑)。
マスクは顔をすっぽり覆う感じで、コレだと飛沫感染の可能性をかなり減らせる気がするな。
しかし、付けるとすげー大層だなあ。「バイオハザードが起こってます!」ってな感じで、周囲への威圧感がかなりありそうで、通常使用には向いて無い。
一回装着すると、ゴムが伸びた感じになるのは、使ったか使ってないか分かるようにしてあるのかな?
あと、マスクを外して再び畳む場合も、縁が中に入らないように畳めるので、よく考えられている。
ただ、完璧を期すなら、外す前にアルコールを噴霧してマスクの縁を消毒してから外して畳めば、マスクの口に当たる部分の万が一の汚染も防げるので、再使用にも問題は無いだろう。
しかし、いつから、この物々しいマスクを常用するかなあ…。
ruyandirect.comに、わしの注文どうなってる?の督促メール。
明日にはBestEcigのリキッドが着くから、ノンニコチンリキッドの緊急性は薄いが、5〜7日と返答しておいて、連絡一つ寄越さんとは困ったものだ。
【追加】おへんじ
昨日の続き。
損益分岐点を計算してみる。
PRIUSはどれだけ走行すれば、総額でVitzと同じになるのか?
x/18.6*109-801,420=x/35*109
(x/18.6-x/35)*109=801,420
(35x-18.6x)*109=521,724,420
1787.6x =521,724,420
x=291,857.47
291,857.47kmを超えて走行すれば、Vitzよりも得になる。
タクシーでも無ければ、まず元は取れない。
ガソリン相場が以前の最高値のレギュラー200円/Lだったとすると
x/18.6*200-801,420=x/35*200
(x/18.6-x/35)*200=801,420
(35x-18.6x)*200=521,724,420
3280x =521,724,420
x=159062.32
159,062.32kmを超えればVitzより得。
ガソリンを燃やさないというだけのエコロジーだが、その為に余計にバッテリを搭載する事で車体重量が増加する。
車体重量増加は、タイヤ、ブレーキパッドに負荷が掛かるから、それを交換するとゴミが増える事になる。そして、道路への負荷も増えるから、道路が傷み、それを修復する為に工事車両がやって来て、場合によっては道路をひっぺがし、それがゴミになる。
そして、寿命が来たら、ハイブリッド車を廃棄する事になるが、普通の車には無い巨大なニッケル水素電池を処分する事になる。
結局、軽自動車乗ってた方が、総合的によっぽどエコロジーじゃねえの?
って感じだな。
計算してみた。
比較は、PRIUSと同じ1,500ccの排気量のVitz。
TOYOTA PRIUS S“スタンダードパッケージ”
本体価格(税込) 2,331,000円
10・15モード燃費 35km/L
リサイクル料 11,790円
TOYOTA Vitz 1.5L U
本体価格(税込)1,470,000円
10・15モード燃費 18.6km/L
リサイクル料 11,470円
重量税 約28,400円
取得税 約31,500円
差額 801,420円
差額でどれだけガソリンが買えるか?
レギュラーガソリン全国平均109円で計算すると、
801,420円÷109円=7342.48L
差額で買ったガソリンでVitzはどれだけ走れるか?
7342.48L×18.6km/L=136,570.13km
同じ金額払って、Vitzで136,570.13km走ってようやくPrius(走行0km)と同じ。10・15モード燃費は実際には7割程度なので、約95,600kmだが、それでも元を取るのは難しいな。
ちなみに今回減税は、
Vitz 1.5L U 50%減税額59,900円
PRIUS S“スタンダードパッケージ”100%減税額165,600円
となっていて、減税が無ければ更にPRIUSは105,700円高くなるので、経済的には、ハイブリッドカーってのは全くお話にならないのである。
eastmallのCamelリキッドノンニコチン残量が少なくなっているが、eastmallはノンニコチン品切れで、ruyandirect.comはいつ荷物が再送されるか分からず。
こんな時は早い安いのBestEcigだと思い出し、見に行ってみると、555リキッドがノンニコチン選べるようになってた:-)
しかし、最近555吸っててもNuttyな感じがしないので、嗅覚が馬鹿になってるのか、製品の不良かよく分からないが、口が寂しい時に吹かすには良いフレーバーなので、買い。
とポチったら、サーバーのスクリプトタイムアウトでPaypalの支払いに進めないorz
一応、オーダー番号が書かれたメールが来たので、それを元にPaypalで手動送金だが、また英作文…。
ちょいと、お試しにRY-4とColaなんかも買ってみたが、うまかったらリピートしよう。
テレビ朝日の支那イメージアップキャンペーン映画:-)
孫権が本木雅弘に似てるとか、曹操が城島茂に似てるなとか思いながら観ていた(笑)
Iはイマイチ感があったが、IIは火計でおもろかったな。
充電電圧に違いがあるな。
BE112充電器 4.7V 0.2A
DSE801充電器 4.2V 0.1A
DSE801充電器の方で充電すると、ちょいと電池のもちが悪いと感じて、充電器の裏を見てみると、電圧、電流共DSE801の充電器の方が低かった。
DSE801充電器で充電完了となった電池はBE112充電器で充電できるが、逆はできないので、DSE801充電器は満充電の判定電圧が低めに設定してあり、安全マージンがかなり大きくとってあるようだ。
まあ、充電できる本数が増えたのでよしとする(^^;
連れて行ってもらった。
えー、東尋坊の名前の由来は、嫌われていた東尋坊という坊さんを酔わせて皆でここに突き落とした事だそうですorz
和歌山の断崖絶壁に比べると高さも低いし、 あまりぱっとしない。
指を写すという初歩的なミス(笑)
言っちゃ悪いけど、一度来たら、もういいかなって感じのところ。