残り38なら楽勝っすね
プリンツオイゲンの魚雷カットイン
34!? なめとんのか
I know who Iam.
Windows update 1803適用したら、Venue8 pro 5855が復帰時に謎のボリュームアップ現象が出るようになった。
起動時は大丈夫だけど、スイッチ押して画面を暗転して、もう一度スイッチを押して復帰した途端、ボリュームがもりもり上がる。
それだけじゃなくて、ボリュームアップボタンを1回押すと、100まで上がり続け、ボリューム表示が出っぱなしで、ボリュームダウンを1回押すと98に落ちてボリューム表示が消える。
普段、ミュート状態にしてるのに、艦これを動かしていようものなら、復帰時にどんどんボリュームを上げてくれるので、タブレットを床に叩きつけたくなる。
この現象のせいでタブレットが壊れたと思って買い替えを検討していたのだが、最近のWindows updateを適用したら直ったけど、今度はボリュームボタン押しっぱなしにしても反応しないようになった。
もうね、アホかとバカかと。
最近のブラウザゲームがflashからHTML5化しているが、かなり負荷が高くなっているので、atom x5でも音が遅延するとかflashに比べて操作性が落ちている。
タブレットの買い替えで色々検討してみたが、ゲームユースを考えると、第8世代core i5かなあ。でもこれってわしがデスクトップで使っているcore i7 4770Kより処理スピードが速いんだよなあ。
あと、atom x5かvenue 8proのどちらが悪いのか分からないけど、高熱環境で使い続けると、CPUクロックが480MHz固定にされてしまうのが鬱陶しい。
これって普通なら冷却して温度が下がれば、再び2GHzが出るようになると思うじゃろ?
ところが、このクズは冷却して温度が下がっても480MHz固定のまま。とんだ欠陥機だ。
最近、その症状が出てないから、もしかしたらBIOSアップデートで直ってるのかもしれないけど、もうatom x5は使い続けたくないと思ってるのでござるよ。
ランキングには「注目数ランキング」と「視聴数ランキング」があるのだが、ここ数日見ていると、注目数には50位以内に南鮮のチャンネルは無いのに、視聴数の方には2〜3の番組が50位以内に入っている。
スマホを持っていて、実際に使っている人なら、連続ドラマを見逃さないように「通知を受け取る」をクリックすると思うが、南朝鮮のドラマにはそれが無い。
つまり、人間が視聴してるのでは無いという事だな。
こういう工作をすると、東南アジア向けに「韓流ドラマは日本で大人気」とかいうセールストークができるので、日本人が誰も観ていなくてもプログラムに再生数を稼がせたら商売が成り立つのだ。
昨日までの注目数ランキングでは南朝鮮のチャンネルは無かったのだが、今日みたら50位にR18+の南鮮エロドラマが入ってた。これは納得の人間がクリックしたものだね。 🙂
とある補助金の支援事業者として、Webアプリケーションをツールに登録しようとした話。
審査を担当するわしの担当がちょっとおかしい。
Webアプリなのでホームページ機能があるから、それにチェックを入れて申請したところ、申請全て却下の差し戻し。
曰く。
・ホームページ制作サービスとセットで申請してください。
→そんなもん不要なのになぜ付けさせる?
・既存のホームページに機能を追加したものはホームページ制作で新規作成でないとダメ
→ではドメイン登録代行とセットにすれば新規なのは確実だから大丈夫ですか?
・ドメイン登録は既存のホームページに機能を追加したものになるからホームページ制作でないとダメ
→は? ドメイン登録と合わせたら新規にしか成り得ないのだが、一体、お前は何を言っているんだ?
何か半分完成品でSIerがゴリゴリ構築しないと動かないものだと勝手に勘違いして「ホームページ制作をつけろ」と言っていた模様。その後も何か発言がおかしい。
・サーバーにインストールすればすぐ使えるんですね?Webサーバー無しで
→は?WebアプリがWebサーバー無しでどーやって動くねん?
・Webサーバー使うなら「ホームページ制作」ですね
→は?あんたWebサーバーが何か分かってる? 何でそうなるのかさっぱり分からん。
なぜか「ホームページ制作」をゴリ推ししてくる。Webというキーワードで「ホームページ制作」しか思いつかないSIer脳なのか?
まあ、審査してる団体の実態は、電通とトランスコスモスとパソナらしいから、IT土方が潤う「SIしか許さねえ」みたいな考え方があるのかね。
この団体、Webで検索してもはっきりした事が分からないのだが、なぜか経産省の委託事業をやっていて、あるページに上の三社の団体だと書いてあって、竹中平蔵利権かと納得した次第 🙂
ちなみにトランスコスモスは、内定を貰っていて、バブルの残り香で、ボーリング大会して貰ったり、ステーキ食わせて貰ったりしたが、わしは大学を留年して食い逃げしたところだ 🙂
ホームページ制作をしないSIってのもあるのだが、「ホームページ機能」があるのに、それを抜いて申請しろという事になった。
担当ハズレ引いたかねえ……。
援軍終わって夜戦でこの状況
照明弾も夜偵の夜間触接も発動せず、秋月改の探照灯のみ。
最も期待している北上改二が大破状態。ボスからの攻撃で、轟沈して、応急修理女神でフェニックスショットが撃てれば勝てるかもしれないという感じ。
こんなのどう見たってダメだろ?
おお!?
641!? ビーバーやりおる。
雪風改は対ボスの削り役みたいに考えて余り期待してなくて、装備は 61cm五連装(酸素)魚雷×2と照明弾にしてた。
特効ギミック解除で対ボスキャラ特効が有効になるとは聞いていたが、まさか一撃でボスダイソンを葬り去るとは思って無かった。
残り耐久度から考えてもまあ無理っぽいけど…
やりました。
久々の甲勲章貰えた。エンディングが歌一曲あって長いのなんの(笑)
前にブログに書いた第一ゲージで北上改二のカットインが、3ダメとか14ダメでクソゲーとか言ってたが、会社の昼休みにやったらあっさりと倒せた。
前々から、22時位にやるのと、真っ昼間にやるのとでは難易度が全然違うという感じがしてて、試しに昼にやったらすんなり行けたのだ。
今回、未明に足がつって、立つと激痛が走って歩けなかったので、会社休んでこれ幸いと艦これ頑張ったけど、報われたな 🙂
新しい無線LANルータの環境になったので、IEEE802.11nで接続したら、今までIEEE802.11g の 56Mbps だったRaspberry pi3 のWifi も高速化できるかなと思って、新無線LANルータ用に接続設定を作成。
繋いでみたが、72.2Mbpsになる。
IEEE802.11nって150Mbpsとかじゃないの? なんで? と色々調べたら、謎が解けた。
実は、今までIEEE802.11nを詳しく理解して居なかったのだが、「IEEE802.11nとは」を読んだら分かった。物によって、150Mbpsだったり、300Mbpsだったり、600Mbpsだったりするのはボンディングとストリーム数が関係する訳ね。
安物の無線LANドングルだと、1ストリームの40MHzの帯域幅で 150Mbpsくらい。
Raspberry pi3 は Broadcom の BCM43430 で、今どきありがちな安物Wifi の firmwareドライバをPCで制御するSDIO方式。
性能的には、150Mbpsくらい行けるはずなのだが、
/lib/firmware/brcm/brcmfmac43430-sdio.txt の先頭には次の文言がある。
# NVRAM file for BCM943430WLSELG
# 2.4 GHz, 20 MHz BW mode
2.4GHz の 20MHz Band Width modeって、要は 72.2Mbpsが最大速度な訳ね。
1ストリームでも40MHz使えば、150Mbpsまで速度アップが見込めるから、今後のlinuxのfirmwareの更新に期待しよう。
結局、micro SDが壊れてたっぽい。
正常起動確率50%位でだましだまし動かしてたが、新しいmicro SDにしたら起動確率100%になった。
二年位で寿命とは情けない。とはいえ、/var/log に毎日ゴリゴリ書き込んでるんだからしょうがないか。
そこで!
こいつの出番。
/etc/init.d/ramdisklog を作成。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 |
#! /bin/sh ### BEGIN INIT INFO # Provides: ramdisklog # Required-Start: $local_fs # Required-Stop: $local_fs # X-Start-Before: $syslog # X-Stop-After: $syslog # Default-Start: 2 3 4 5 # Default-Stop: 0 1 6 # Short-Description: Use ramdisk log tmp # Description: Debian init script for the ramdisklog log&tmp move to # ramdisk ### END INIT INFO # # Author: Yuji Noizumi <webmaster_at_noizumi.org> # PATH=/bin:/usr/bin:/sbin:/usr/sbin . /lib/lsb/init-functions case "$1" in start) mkdir -p /mnt/tmp mkdir -p /mnt/var/tmp mkdir -p /mnt/var/log mount -t tmpfs /dev/shm /mnt/tmp mount -t tmpfs /dev/shm /mnt/var/tmp mount -t tmpfs /dev/shm /mnt/var/log /usr/bin/rsync -a /var/log/ /mnt/var/log mount --bind /mnt/tmp /tmp mount --bind /mnt/var/tmp /var/tmp mount --bind /mnt/var/log /var/log chmod -R 1777 /var/tmp chmod -R 1777 /tmp log_daemon_msg "Moved log&tmp to Ramdisk" "ramdisklog" log_end_msg $? ;; stop) log_daemon_msg "Write back Ramdisk log to /var/log" "ramdisklog" umount -l /tmp umount -l /var/tmp umount -l /var/log /usr/bin/rsync -a –delete /mnt/var/log/ /var/log log_end_msg $? ;; force-reload|restart) $0 stop $0 start ;; *) echo "Usage: /etc/init.d/ramdisklog {start|stop|restart|force-reload}" exit 1 ;; esac exit 0 |
ramdisk 作って log コピーして、その ramdisk を bind で/var/logに被せるというしくみ。
# insserv ramdisklog
ついでにswapも無効化
# insserv -r dphys-swapfile
# reboot
で完了。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
root@raspberrypi:~# df -h ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/root 28G 8.2G 19G 31% / devtmpfs 458M 0 458M 0% /dev tmpfs 462M 0 462M 0% /dev/shm tmpfs 462M 6.3M 456M 2% /run tmpfs 5.0M 4.0K 5.0M 1% /run/lock tmpfs 462M 0 462M 0% /sys/fs/cgroup /dev/mmcblk0p6 63M 22M 42M 35% /boot /dev/shm 462M 0 462M 0% /tmp /dev/shm 462M 0 462M 0% /var/tmp /dev/shm 462M 1.4M 461M 1% /var/log tmpfs 93M 0 93M 0% /run/user/1000 |
マウント状況はこんな感じ。
NTT西日本のポイントが3末で3000ポイント無効になるというので、8000ポイントでWiFiルータ貰った。
前に使ってたのが、AirStation WHR-AM54G54で、MAX 54Mbpsだった。
今度のはカタログスペックだと、867Mbps+300Mbpsとなっているが、対応機種を持っている訳ではないので、IEEE802.11acの2ストリーム867Mbpsが最大。
DELL Venue8 Pro 5855がIEEE802.11ac 2ストリーム対応だが、近くで接続してるのに、780Mbps 位にしかならなかった。まあ、それでもAterm mr03lnの二倍なので、文句は無い。
ブリッジモードで使用しているのだが、AirStationとかだと固定IPになるのが、こいつはなぜかDHCPクライアントが動いていて、ルータからIPアドレス貰いやがる。管理画面呼び出すのが面倒なので、ルータの方で手動割り当てにして、IPアドレスを固定化した。
Aterm WG1200HSって多分型落ちしてると思うけど、今まで使ってたのに比べても速いから最新型で無くても気にしない。何せタダだし 🙂