韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、年頭の記者会見を開き、「徴用」をめぐる裁判で日韓関係が悪化していることについて、「韓国政府がつくり出した問題ではなく、不幸な歴史によってつくられた問題だ。日本政府はこれを政治の争点とせず、解決のために互いが知恵を絞るべきだ」と述べました。
情報源: 韓国ムン大統領 「徴用」めぐる裁判で「互いに知恵絞るべき」 | NHKニュース
はい、既定路線ね。
会話にならないので、寝言を言ったら即座に張り倒すべきというのがよく分かるだろう。
I know who Iam.
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、年頭の記者会見を開き、「徴用」をめぐる裁判で日韓関係が悪化していることについて、「韓国政府がつくり出した問題ではなく、不幸な歴史によってつくられた問題だ。日本政府はこれを政治の争点とせず、解決のために互いが知恵を絞るべきだ」と述べました。
情報源: 韓国ムン大統領 「徴用」めぐる裁判で「互いに知恵絞るべき」 | NHKニュース
はい、既定路線ね。
会話にならないので、寝言を言ったら即座に張り倒すべきというのがよく分かるだろう。
【ソウル時事】韓国大統領府は6日、文在寅大統領が10日午前10時(日本時間同)から新年の記者会見を行うと発表した。日本企業に元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決や、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題などで悪化している日韓関係について、見解を表明するとみられる。
情報源: 文大統領、10日に記者会見=日韓関係で見解表明へ:時事ドットコム
こいつ日本に興味ないから、「ツートラックで」と、また寝言抜かすに違いないと踏んでいる。
南鮮を旅行した人なら分かると思うが、街中で喧嘩が絶えない。
なぜかと言えば、何事においても「自分が絶対正しい」という結論ありきで、法に反しようが、証拠を提示しようが、絶対に間違いを認めない。
また、タクシーの運転手が客を暴行し、逆に警察に「客に暴行された」と誣告する始末。
特許侵害で訴えられたら、必ず何らの特許侵害を捏造して訴え返すし、火器管制レーダーも「日本が低空飛行で威嚇した」と開き直って嘘つくのも奴等の常套手段。
この様なデタラメを信じられるかい?でも実在するんだぜ。
だから、支那は手慣れたもので有無を言わさず経済制裁。
火器管制レーダー照射は既に安全保障上の問題となっているので、経済制裁を行なったとしても WTOの例外に当たるから、すぐに経済制裁を行なうべきである。
【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省報道官室は2日、声明を出し、哨戒機が「人道的な救助活動中だったわが国の艦艇に対し、威嚇的な低空飛行をした」として、謝罪を要求、実務協議の開催を呼び掛けた。
情報源: 韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題:時事ドットコム
これは恐らく、日本が火器管制レーダーの周波数などの記録が軍事機密を明かす事になる為、公開できないと踏んで強気に出ているのだろう。
日本が打つ手は、「公平な第三者」である米国に情報を提供し、火器管制レーダーの照射があったのかを判断して貰うというのがある。
ただ、これをやると、米国が「日本の肩を持つのか!」と南鮮人の反感を買うという点で、憎まれ役はやりたがらないだろう。
それに、この憎まれ役をお願いするには、それ相応の対価が必要となるはずで、更なる米国製兵器の購入や、貿易上の損害を被らねばならなくなるだろう。
英国なら、直接軍事的に対決する事は無いだろうし、EUを離脱するに当たり、TPPへの加入の話もあるので、そんなに吹っかけて来ないだろう。
英国に判定して貰うのもいいかもしれんね。
ソウル新聞は、哨戒機が当時、韓国海軍の駆逐艦から500メートルの距離で高度150メートルまで近付いたと問題視した。ソウル新聞は、民間組織の韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク対外協力局長が「駆逐艦への自殺攻撃が可能な距離だった。日本がどんな理由で脅威的な低空飛行を行ったか責任を問い、謝罪を取り付けなければならない」と主張したと伝えた。
情報源: 「脅威的な低空飛行、日本側の謝罪を」…韓国紙 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
民間組織で、自称軍の専門家が神風特別攻撃隊の様に特攻する可能性もあったと寝言を言うとるのか。
誘導兵器の無かった時代に、確実に敵の軍艦を沈め、自分1人の命と引き換えに大勢の米兵を殺し、経済的にも人的資源的にも被害を与えて、日本への損害を減らすという目的で行なったのが神風特別攻撃隊(しんぷうとくべつこうげきたい)の作戦の真髄。
翻って、南朝鮮の古ぼけた駆逐艦1隻なら、長魚雷1発で船体が真ん中から真っ二つに折れて撃沈可能なのに、貴重な航空自衛隊の乗員最大11名の命と引き換えにするには全く吊り合わない。
南鮮人の嫁さん貰った場合、夫婦喧嘩した時に、嫁が、いかに自分が正しく、いかに夫が酷い事をしたのかを近所に吹聴して回り、アピールするそうだ。
つまり、「カミカゼ」と騒ぐ事で、米国から「カミカゼけしからん」という声が挙がってくるのを期待してトンチンカンな嘘八百を吹聴して同情を買おうとしてるわけだな。
韓国を5番目の安全保障協力対象国に降格させた日本政府の内心は、新防衛大綱決定の2日後に発生した「レーダー照射」問題ではっきりと表れている。韓国駆逐艦が日本哨戒機に火器管制レーダーを照射したという日本側の主張に対し、韓国政府は「静かな解決」を図った。しかし安倍政権は連日、閣僚の記者会見でこの問題をイシュー化した。そして一方的に関連映像を公開し、当分は韓日軍事協力をあきらめ、事実上、韓国を安全保障協力が不可能な国に追い込もうという意図を表した。
情報源: 安倍首相には東南アジアより低い韓国…安保協力5番目に | Joongang Ilbo | 中央日報
原因と結果が逆になっとるな。日本に対して挑発を続けるから、どんどん重要度が下がっていって、今や「安保で協力する気があるなら聞いてやらんでもない」って状態になっとる訳よ。
それを「安倍政権が安保協力を不可能にする為に追い込んでる」とか、頭おかしいやろ?
ようまあこんだけ屁理屈をこね回せるものやと感心するわ 🙂
そもそも『韓国政府は「静かな解決」を図った。』ってのも北朝鮮に関連する何かマズい事を隠そうとして、国際社会の衆目を集めたくなかっただけやろ?
多分、表には出てないけど、日米協力して北朝鮮の瀬取り監視してるから、南鮮が不審な動きをしているのはバレバレだと思うぞ。
弱腰日本がここまで追求するのも、米国の意向を受けて南鮮に「これ以上、北朝鮮を援助すると酷い目に遭わすぞ」という警告の様な気がするな。
現場は好漁場の「大和堆」の周辺で、大量の北朝鮮漁船によるイカの密漁が問題となっている。日本政府関係者は「韓国軍は北朝鮮漁船の救助に普段から関わっている可能性があり、日本に知られたくなかったのではないか」と分析している。
情報源: 北漁船を普段から救助か…知られたくなかった? : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
推測だが、脱北した重要人物を確保して北鮮へ送り返しているのだろう。
北鮮人が「帰りたい」と言っているなら、北鮮へ送り返すのは人道的活動と言えるが、脱北して亡命したがっている者を北鮮へ送り返すのは非人道的活動となる。
今回の遭難者の情報の出処を南鮮のマスコミが政府モドキに訪ねても、「それは言えない」と言っていたので、恐らく北朝鮮から直接連絡があったのだろう。
1トン未満の漁船に無線はついていないから、北鮮は漁船の遭難を知りようがない。つまり、連絡は遭難者の救助ではなく、脱北した奴を捕まえろという連絡と推測できる。
前に南鮮の海洋警察が、日本のEEZ内で日本の漁船を不当に取り締まろうとした件も、日本漁船が脱北者と接触しそうだったから、接触をさせない為に船を押さえようとしたのでは無かったのか?
また、今回は、 P-1 哨戒機が情報収集するに当たり、北鮮人が誰であるかが分かると非人道的活動がバレるので、火器管制レーダーを照射して P-1 哨戒機を追い払おうとしたと考えると、騒動の合点がいく。
また、海洋警察で無く、軍艦を出動させているのも、脱北者が海警に抵抗し、逃走しようとする事があるので、軍艦の艦砲で脅して停船させる為だとすると、軍艦を出してきた理由にも説明がつく。
この背景が正解だとすると、人権活動家が涎を垂らして噛み付いてくる事案なので、南鮮は最後まですっとぼけ続けるだろう。
発生からの数日、わが国では、政治家からマスメディア、ネット論客まで、多くの人々が「原因や背景の分析ごっこ」に忙しい。分析も結構だが、もはやそういう「遊び」に興じている段階でもなかろう。いかに韓国に「思い知らせるか」の策を考え、粛々と実行に移すべき時ではないのか。
日本人の最大の弱点は、まさにここにある。
韓国に限らず、北朝鮮や中国、いや米国、ロシアに対してでも、何か起こると、ただただ、「相手の事情」「相手の考え」の分析に勤しむ。勤しむのを通り越し、目的を忘れるほど耽溺してしまう。
それで結局、肝心の「対抗」のタイミングを逸する。対抗・報復し、相手の目にもの見せるという、国際社会での当然の動作を忘れてしまうのだ。
加えて、朝鮮に関しては、なぜか日本人は歴史に学ばない。有史以来、半島国関連で幾度もひどい目に遭ったにもかかわらずだ。
情報源: 「韓国には関わるな」 これこそが歴史の教訓、一刻も早い「報復」を:イザ!
また韓国のことを書かなきゃいけないのかと思うと、正直ウンザリである。
南朝鮮の様に卑怯、卑劣の概念が無く、呼吸する様に嘘を吐く様な輩について書こうとすると、「なぜ彼らはそういう行動したのか?」と考える時に、下衆と同じ考え方をせねばならず、精神汚染されて自分を汚されたように感じるだろう。
また、「南朝鮮の様に卑怯、卑劣の概念が無く、呼吸する様に嘘を吐く様な輩」と称すれば、事実を述べているだけなのに、日本人の一般的な感覚として、言った人が非常に汚い悪口をいう下衆ではないか?と疑われる。
有本さんには「ご愁傷さま」と言わざるを得ない。
歴史を紐解けば、上海事変時の日本の不拡大路線と同様のケースだろう。
一般市民を狙った上海租界爆撃で、利権を持つ国々は国民党軍に苛烈な反撃を加えたが、日本が戦闘拡大を嫌い、消極的に振る舞った為、調子に乗った蒋介石が日本だけをターゲットにするようになった。
支那朝鮮人は面子を大事にする輩である。
この場合の面子というのは、ルールを守らなくても誰にも咎められる事が無い程、自分は大物であるという事をアピールする事であって、上品に振る舞った結果侮辱されたという事ではない。
つまり、傍若無人に振る舞っても誰も咎める事ができない訳だから、こんな事を許せば、第二次上海事変の二の舞いとなる。
支那朝鮮に関しては、日本人が我慢する事は決して相手の為にならない。
絶対に増長して、益々日本に突っかかってくるから、素早く対処して制裁を加えておけば、相手が土下座して謝罪して済むのに対し、我慢する事で、相手が謝罪するのでは済まなくなって、殺し合いしなければならなくなる。
支那はその点を弁えているから、南鮮が支那にTHAADを配備しないと約束しつつ、米国の圧力でその約束を破った際に、即座に制裁した。
支那は歴史的に戦争の弱い国であるので、戦争にしない為の抑止力をすぐに行使する。これは日本も見習わないといけない。
調査団は4カ月にわたる調査の結果、BMW車の排気ガス再循環装置(EGR)の冷却装置の容量の設計が小さ過ぎたと指摘した。そのため、冷却水が沸騰し、それが原因で冷却装置に亀裂が生じ、火災原因になったと分析した。調査団によれば、ドイツのBMW本社は2015年の段階で設計ミスを把握し、対応チームを発足させながら、事実関係を隠していた。ドライバーの生命や安全と直結するような欠陥を3年も隠ぺいしていたとすれば、問題は非常に深刻だ。
BMWは設計ミスではなく、「再循環装置の耐久性に欠陥があった」とする立場を守っている。BMW本社による再循環装置の容量設計ミスではなく、再循環装置を納入したメーカーのミスだとの主張だ。しかし、たとえBMWの主張通りに部品の問題だとしても、車に欠陥があることに違いはなく、その責任はメーカーであるBMWが負わなければならない。それでもBMWは欠陥の事実を縮小したり、部品メーカーの問題だと論点をすり替えたりして、責任を免れようとしている。世界の高級車市場で1-2位を争う世界的なメーカーとは思えない。
今年前半の登録車両1万台当たりの火災件数は、BMWが1.5件で、国産車、輸入車を通じて最多だ。起亜自動車(0.69件)の2倍以上に達する。なぜこんなことが生じるのか、BMWは不安を覚えた韓国の消費者に明確に説明する義務がある。部品を交換さえすればよいとして、まるでささいな問題かのようにごまかして乗り切ろうとしているのではないか。
情報源: 【社説】設計ミスを隠しうそをついたBMW-Chosun online 朝鮮日報
同じ部品構成の車が他国では一切火を噴いてないんだが?
これは他国がガソリン車なのに対し、南鮮が「ガソリンのようなもの」車だからじゃないの?
まあ、南鮮なんかに関わったのが間違いだねえ。
情報源: 韓国駆逐艦が日本の哨戒機にレーダー照射、日本の抗議に韓国軍困惑-Chosun online 朝鮮日報
この位置関係を見ると、色々とおかしな点が挙がってくる。
これらの事から、日本の海上保安庁の船に対抗すべく、軍艦を出してきたと考えるのが順当。この海域での漁業資源の略取に出てきている。
国連経済制裁決議に違反して物資を北朝鮮に渡す方法として、大和堆から日本漁船を追い出して、北朝鮮に漁をさせ援助しようとしているのではないか?
その為に邪魔な日本の海上保安庁の船を排除しようと軍艦を出してきたのではないかと思える。
北朝鮮の入れ知恵もありそうで、北朝鮮は日本の憲法を熟知しているので、領土領海ではないところで、国家の軍事力が使われたとしても、反撃できない事をよーく知っている。だから、拉致をやらかし、未だに取り返せないでいる。
その成功体験から、南朝鮮をけし掛けていても不思議ではない。
南鮮と戦争する覚悟が必要だ。
【ソウル聯合ニュース】韓国海軍の艦艇が20日、東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したされる問題で、艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、わかった。光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、哨戒機にビームは照射しなかったという。
情報源: 日本哨戒機接近し撮影用光学カメラ稼働 ビーム放射はせず=韓国軍-Chosun online 朝鮮日報
まーた口からでまかせの嘘こいてますよ。
防衛省の話だと、「レーダー照射は記録を確認すると、数分間にわたり、複数回行われた。」と言っている。
つまり、レーダー受信記録という物証を元に言ってる訳で、朝鮮人が口からでまかせを言う嘘つきだというのがよく分かる記事だな。
ここで、福澤諭吉公のお言葉
《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》(『時事新報』明治三十年十月七日)