タイ王国で朝鮮芸能人のニックンとかいう奴のCMらしい。
台湾だとCMに日本語が流れるのはよくあるのだが、タイ王国ではそんな事は無い。
日本に全く何の関係も無い奴が何で日本語を喋ってるのか、よく分からない。
朝鮮芸能人は外国へ行って、全く日本と関係無いのに日本語で話すとかよくやっているのだが、そんなに日本人に成りすましたいのかねえ。
I know who Iam.
タイ王国で朝鮮芸能人のニックンとかいう奴のCMらしい。
台湾だとCMに日本語が流れるのはよくあるのだが、タイ王国ではそんな事は無い。
日本に全く何の関係も無い奴が何で日本語を喋ってるのか、よく分からない。
朝鮮芸能人は外国へ行って、全く日本と関係無いのに日本語で話すとかよくやっているのだが、そんなに日本人に成りすましたいのかねえ。
佐藤議員の田中防衛大臣への質問。
前の素人を自認していた大臣よりも素人…というよりは、日本語がそもそも通じないので仕事がまともにできねーだろというレヴェル。
身内である石井委員長に「佐藤議員の質問に的確、簡潔に答えるように」と言われる始末。
加えて、環境調査報告書の沖縄県への送付について、「信書を宅配便で送りました」と堂々と郵便法違反発言をしている。
まあ、「親書」と言ってるのかもしれんが、それも信書だしね。
なんか、議論の争点が、問題発言かどうかというよりは、日本語が通じるかどうかになってる気がするな
未婚の母は寡婦じゃないから寡婦控除が受けられない。
うん、結婚せずにだらしなく子供産んでんだから当然だな。
で、なんでこんなだらしない人を税金を使って支えないといけないの?
寡婦手当てってのは、不幸にして生活を支える夫と死別し、子供を育てるのが大変な人を救う制度であって、だらしなく子供を産んだ人を救う制度じゃないから、未婚の母なんてだらしない生活をしていた人にはその資格が無い。
まあ、婚外子、結婚の自由な選択肢とか言ってるのは昔の共産思想に基づいている。人=労働力なので、労働者が増えれば国が富むという考え方で、女性を家庭から解放し、労働力として活用しようという事で、フリーセックスという男女の固定化した役割を無くす事を推奨した。
ところが、これにより、性にだらしない人が増えて、社会的混乱が起こり、国家が支えなくてはならない婚外子を持つ家庭が増え、財政を圧迫するようになり、この方針は取りやめになった。
つい、数十年前にソ連で起こった事だが、ひとつだけ言える事は、フリーセックスを推奨している輩はこの過去の事実を十分知っているという事だ。
だから、日本では、「ジェンダーフリー」とか、「男女共同参画社会」とか名称を変えて、さも良い事の様に見せかけながら、国力を衰退させる本来の目的を隠蔽している。
男女共同参画なんかは未だに巨額の予算がつけられているが、税金を無駄に食い潰し、何一つ成果を挙げていない。
こういう国の収入を減らし、支出を増大させるという国力衰退政策を今の民主党政権は一生懸命やっている。
増税すれば、国家の収入が増える?
今の不況の原因はデフレで、給料がどんどん下がる事により、市井でお金が回らなくなっているのがそもそもの原因だ。
民主党政権になってから税収が15兆円減ったが、増税すれば更に市井にお金が回らなくなり、景気が更に悪化する。そして、税収が更に減るという悪循環となるだろう。
素人のわしが気づいている位だから、霞ヶ関にいる連中が気づいていない訳がない。要するにわざと国力を衰退させている訳だ。
国力を衰退させると、軍事に予算を回せなくなり、国の抵抗力を下げる事ができ、侵略しようと企図している国にとっては大変都合が良い。
つまり、今の民主党政権は、国民の生活が第一なんてのは嘘っぱちで、侵略しようとしている国の便宜を最大限に図る為に、国力の衰退政策を一生懸命やってるんだな。早く日本から追放しないといかんね。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012010800036
【ソウル時事】韓国ソウルの鍾路警察署と在韓日本大使館によると、8日午前8時15分ごろ、同大使館の正門前で中国人の男(37)が火炎瓶4本を投げ、現場で機動隊員に逮捕された。人的、物的被害はなかった。同署関係者によると、男は「旧日本軍の元従軍慰安婦の孫」を名乗り、昨年12月26日に靖国神社の門に火を付けたとも主張している。
以下略
以前、米国議会で「従軍慰安婦」の非難決議法案を通す運動をやった反日日系人議員が居たが、韓国系の工作かと思いきや、反日支那人の団体が支援している事が、産経新聞ワシントン支局の小森義久さんにより暴露された。
この様に、支那人は、日本と南鮮がいがみ合う事を目的とした工作を行う。今回の火炎瓶を大使館に投げ込むというのもそういう工作の一つかもしれない。
支那人とは言え、日本大使館への狼藉を許した「韓国政府」に対して、日本人は良い感情は抱かないだろう。
そして、支那人は「従軍慰安婦」の問題を理由にして日本大使館の狼藉を正当化していて、これに対する南鮮の司法が甘い判決をすれば、日本人の対南鮮感情は悪化し、南鮮の悪化している対支那感情は好転するかもしれない。
支那が領土を侵略しようとしているのは日本だけではなく、南鮮も侵略する対象で、奴等が嫌がるのは日本と南鮮が結託して、支那と戦う状態になる事なので、日本と南鮮が仲が悪くなるのは支那にとって都合が良い。
では、日本の対支那感情が悪化するのは良いのか?という事だが、これはつまり、今の日本は支那にとって「恐るるに足らず」という事だろう。
侵略の際には、相手がどれだけ抵抗するかという事で、南鮮は激しい抵抗が予想されるので騙し討ちする必要があり、それまでは友好的に見せる必要がある。
日本はその必要も無い程弱体化していると見なしている訳だろう。
次の政権は国防がしっかりできる保守の政治家を選ばないといけないな。
死ねば皆、仏という事で冥福をお祈りします。
これを契機に拉致問題の解決に一挙に舵を切るべきだ。
今の政権基盤が脆弱な時がチャンスで、一挙に制裁を強め、国が滅びるかもしれないという危機感を抱かせれば、大幅な妥協が期待できる。
そうなると、大韓航空機爆破事件の工作員養成の実態を知る田口八重子さんなど、奪還が難しいと言われる人でも帰ってくる可能性が高くなる。
今の政府は、全く何もしない事を「情報収集に努める」という様だが、積極的に制裁強化などで、北朝鮮を揺さぶれ。
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2011.11.30)より
http://www.sukuukai.jp/mailnews.php?itemid=2794
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なお、呉吉男さんは経済学を専攻する学者(博士)で、ドイツ留学中の198 5年に北朝鮮にだまされて家族とともに北朝鮮に入国しました。しかし、198 6年に、ドイツで韓国人を拉致するよう指令された時、妻の申淑子さんは、「私 たちはこうなってしまったが、他人を巻き込んではならない」と、拉致された夫 が拉致に加担させられることに反対し、夫だけでも脱出させようとしました。呉 吉男氏は北朝鮮から西ドイツに入国する途中、コペンハーゲンで工作員を振り切っ て脱出しました。後に、北朝鮮の燿徳(ヨドク)収容所から脱北した人が、申淑 子さんと二人の娘を見たと証言しています。 |
以前、テレビで見た北朝鮮脱北者で「生きる為に麻薬を運んだ」と、他人を不幸にしようが、自分だけは生き延びる気満々の屑には呆れ果てたが、申淑子さんは何と立派な人なのか。
わしは、異国に拉致され、祖国に救出される事を願う拉致被害者を自分に置き換えて考えると、あらゆる手段をもって助けて欲しいと思うだろう。
コメディアンの太田が北朝鮮と戦争したら北朝鮮の国民が「大勢死ぬんですよ!?」と過去に言っていたが、それがどうした?奪還の邪魔になるなら、ぶっ殺せばいいだろう。
不当に拉致された自国民1人を取り返すのに、たとえ敵国の国民100万人ぶっ殺してでも取り返すというのが国際社会の現実だ。だからこそ普通の国は国防の義務を課し、徴税権を行使してるんだろ?
映画ブラックホークダウンでもあるように、米軍は敵地に孤立した数人の味方を救出するのに、例えそれ以上の多大な犠牲が出ようとも救出作戦を実行する。
もし、見捨てる様な事をすれば、軍隊という組織が成り立たない。自分が敵地で孤立すれば見捨てられるのが分かってて、尽くす気になれる訳がない。
それと同様、拉致被害者の家族の苦しむ様を見るに、国に税金を収めるのが馬鹿らしくなる。国民の安全と財産を守るという義務を完全に放棄しているからな。
増してや、自民党以上に金に汚く、尊大で選民意識の強い現政府の下衆っぷりを見ると、吐き気がするわい。
そんな中、申淑子さんの話をチャンネル桜で見て、心が洗われるようだったな。
強制収容所に入れられているそうだが、早く救出される事を祈るばかり。
在日韓国人から献金を受けていたのを、「外国人だと知らなかった」とシラを切る野田。
この在日韓国人が野田を支援したのは、勿論、外国人地方参政権の為だが、野田は外国人地方参政権は党としては何も方針を決めておらず、推進していないと言う。
いくら、自分の保身の為だとは言え、支援者をいとも容易く裏切り、口から出まかせの言い逃れをするのは、さすが詐欺集団犯罪組織の民主党ですね 🙂
覚醒剤で逮捕されたダイナシティの中山から、蓮舫と共に献金を受けていた野田だが、覚醒剤を使う人間はカタギじゃない訳で、そういう輩と親しくお付き合いすると芸能人は芸能界追放だが、政治家は政界追放にはならないらしい。
で、手塚仁雄内閣総理大臣補佐官は中山から1,000万もの献金を受けているが、蓮舫も野田もこの手塚の紹介で知り合ったとの事で、闇社会との仲介役が手塚といったところか。
これに止まらず、過去に殺人事件を起こしている極左暴力団体で公安にマークされている「がんばろう日本!」国民協議会とも民主党は党ぐるみで親しくお付き合いしているという事を暴露。
すごいぜ民主党。
こいつは柳田と同じパターンに見事に嵌ってるんだが、野田は無事で済むと思ってるのかねえ?
まあ、柳田の場合は身内の資金パーティでの失言だったが、一川の場合は非公式、公式の場で数々の失言を繰り返し、失敗の拡大再生産で全く改善の余地が無い。
就任当時の「素人だからこれが本当のシビリアンコントロール」などという、まぬけっぷりも特筆に値する。
自衛隊というのはその性質上、戦闘となった場合は侵略を受けたという事であり、サッカーの日本代表みたいに「絶対に負けられない戦いがそこにある」状態なのだ。
サッカーの監督は勝ちに行く為にプロ中のプロが任務に当たっているが、一川は、「軍隊が暴走しないようにする事=文民統制」ではなく、「素人なので戦闘になれば軍を有効に使う事ができないから、争わない事は良い事で、これが本当のシビリアンコントロール」と意味を履き違えている。
まあ、「争う事が悪い事」と、盲目的に信仰する風潮を作り出したのが平和教育というものだが、そういう寝言を行ってるから侵略され放題だ。一川という愚者が防衛大臣である事は日本を危うくするから、一刻も早く解任して、「絶対に負けられない戦い」に勝てる大臣を据えるべきだな。