「コム・デ・ギャルソンのカーディガン1着買うだけで航空券の元が取れる」
「済州島(チェジュド)に行ってオギョプサルを食べるよりも日本で和牛を食べるほうがいい」
ポータルサイトの日本旅行関連の掲示板にはこのようなコメントが続々と書き込まれている。この程度なら日本旅行「熱風」ではなく「狂風」と言ってもよいくらいだ。エンデミックにかつてない円安が重なって起きた現象だ。最近韓国人は日本人でもあまり行かないような地方都市や見慣れない離島にまで訪れる。ホットな日本旅行の人気を再検証してみたい。
情報源: 「済州で焼肉? それなら日本で和牛を食べる」 韓国人の日本旅行人気が一気に爆発(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
とまあ、済州島は、南鮮人ですら、ぼったくられるのが分かってるので行かない場所で、日本人がわざわざ行くような場所じゃない。
にも関わらず、「済州島へ行くべき」とかいうステマ記事があるのは、南鮮政府モドキの対日工作予算を貰ってるのだろう。
文在寅政権で、この対日工作予算を三倍にしたという報道があったが、南鮮は日本に対して工作を行っている事を明言している。
KPOPとか、周りで流行ってる気配も無いのに、紅白歌合戦でいきなりKPOP曲を6つも入れるとか、この対日工作予算が使われたと思しき現象が見られる。
日本もステマ記事に規制が掛かり、広告なら広告と銘打たなきゃならなくなったから、KPOPのゴリ押し位しかやれる事がなくなったのかもしれんな。