Juliet復活

JulietのPlasma/Ice Iridium Polalizedのレンズに傷をつけてしまい、注文していた交換レンズが入ったとメガネ屋さんから連絡があって、取りに行った。

値段は1.2万だったので、まあ大体予想内。
メガネ屋の人は、「もっと大きな傷かと思ってました」と言っていたが、傷自体はゴマ粒よりも小さな点の傷が二つだ。

しかし、レンズ中央付近にできてしまったので、視界に常に曇った箇所が発生するから交換した。

OakleyのサングラスはHDOというのを売りにしていて、眼の部分からレーザー光を発する頭部模型にサングラスをかけさせて、レーザー光が最初のポイントからどれだけズレるのかってのをデモしたりしている。

レンズのカーブ自体が視線を動かした時にも歪みが発生しない様にデザインされていて、そういう拘りをもって作られた製品だから、視界内に傷で曇りができたのでは台無しだ。

グラスをかけても視界を自然に保てるので、クリアレンズでメガネを作るといいだろうなと思って、ついでにHalf Jacketで老眼鏡が作れるか?と聞いてみると、できるとの事で、価格は大体2.5万+加工賃3千円との事。ドツキは高いなあ。

まあ、今のところ早急に欲しい訳でも無いし、眼の疲労が溜まっていて、今測定して作ったら、かなり度がキツくなるから、もっとゆったりした時に作ろうと思う。

Coleman クイックヒーター

明日、会社が1時間停電するという事で、暖房を電力で賄っている以上、停電すれば寒かろうと思い、近くのアウトドアショップへ電話してColeman クイックヒーターがあるか尋ねてみた。

在庫があるとの事なので、早速取り置きを頼んだ。

「値段は?」と店の人の方に聞かれたが、4,000円程度なのは分かっているし、値段では無く、物が欲しいので、聞かなかったのだが、2,980円との事で、何か思ったより安い。

買って帰って試しに使ってみると、火柱が上がる(笑)。
何じゃこりゃ?と何度か点火と消化を繰り返していると、ちゃんと火が回るようになって、金属が赤熱して赤外線でかなり暖かい。

赤熱する部分が暖まるまで、火が安定しないのかな?

この手のアウトドアグッズは、ガスコンロは使うが、コンロだけでも充分暖かいので、ヒーターは要らんと思っていたが、熱を収束させて、効率良く暖めるので、ちゃんとした暖房が欲しいという場合は、いいかもしれない。

衝動買い

こんなのを衝動買い。
スカパーで初めて観て、結構面白かったので、欲しくなった。

銀河英雄伝説のLD-BOXは1期約7〜8万なのに、DVD-BOXにしては安いぞ。

んで、レヴューをよく読んでみると、作品は素晴らしいがバンダイ商法が汚いと非難GO!GO!

まあ、こういうのは、バラで出して次にLD-BOXってのは常套手段でございますねぇ…。

割れたサングラスのレンズの交換用レンズを入手

Oakleyのサングラスで、夜間、曇天用にHalf JacketのH.I.Yellowを使っているが、この前、気付いたら、レンズの付け根部分が割れていた。

ポリカーボネート製で、散弾銃の弾程度に耐えられる強度はあるはずだが、Half jacketという形状はレンズ下部がむき出しなので、そこに力がかかると、上の付け根部分にテコの原理でかなりの負荷がかかって割れるようだ。

なので、Half Jacketは使わない時に胸ポケットに差し込んだりせず、収納ケースに入れておくのが吉。 

昼間は運転時にJulietの偏光サングラスを使用しているが、対向車の運転手の顔が良く見えるので、対向車がどういう動きをしようとしているかの把握に便利だ。

しかし、夜間には、このサングラスは暗すぎて使えないので、目の保護を目的に夜間用のサングラスとして、Half Jacketを調達した。

夜間用なので、光透過度が高いものが望ましいが、メガネ屋さんに相談したら、クリアかイエロー系しかないとの事だったが、イエローは曇天時に明るく見えるとの事でイエローにした。

実際に使用してみると、夜間はレンズに眼が映り込むし、街灯やヘッドライトが乱反射するので、正直、車を運転する時はかけない方が良い。しかし、曇天時には確かに明るく見えるので、基本的にサングラスというカテゴリは暗闇で使用しないという事がお約束だなあ。 

Half Jacketを買った時に、XLJという変な形のレンズがついていたのだが、見た目がかなり変なので、即刻外してSTANDARD形状のレンズにした。

しかし、よくよくそのレンズの作りを観察してみると、顔にフィットして目に入る光を極力少なくする形状で、改めて、その高機能さに感心した。

XLJ Lensはかけると変な人に見えるので、ちょっとかけるには勇気がいるけど、高機能な製品は、やっぱりよく考えられていて、良いなあと思う。

休み

スピリッツ買って、給油して、ロト6買って、はん蔵のスペアインク買って、洗車用柄付きスポンジと「骨伝くん」という携帯電話用骨伝導イヤホンマイクを買った。

そして、雪で汚れた車を洗った。スタンドに行った時に、「今日は洗車はどうですか?」と言われたが、洗車して1週間しか経ってねぇのに2千円強を早々払っておられぬわ。

ホースの挿せる柄付きブラシはよく売ってるが、柄付きスポンジってのが中々売って無いので困る。ブラシで車のボディを擦るのは傷だらけになりそうなので、ホースが挿せて、柄の長いスポンジの洗車道具を探していたのだ。

スポンジ単体で車を洗うより、柄がついている方が、屈まなくて良いし、かなり楽だな。これで、ちょっと汚れた程度だったら、スタンド洗車で金使わなくて済む^^;

ロト6は、前に買った番号をみてもらったが、初めて当たった。
2,000円…

元手は1,000円なので1,000円の儲けだが、それまでに突っ込んだ額を考えると、おばちゃんに「おめでとうございます」と言われても素直に喜べない。

んで、キャリーオーバーしてたので、クイックピックで3枚×5で買おうと思ったら、マークするところ間違えて、1×5×3週になってしまったorz

骨伝導イヤホンマイクだが、最近の携帯電話は、かかってきたら通話ボタン押したらハンズフリーモードになるので、イヤホンマイクなんて要らないのだが、前から興味があって、一度試してみたいと思っていた。

骨伝導音を拾うという形式だから、周りの雑音を拾いにくいはずだと、テストしてみたが、テレビの音とか入る。なぜ?

なんか、Webで色々調べると、耳で聞こえた音を拾うって書いてあったのだが、原理がよくわからん。

イヤホンを耳に挿して、テレビの音を聞くとテレビの音がマイクに入り、耳から外すとテレビの音が小さくなるから、確かに鼓膜を振動させた音がマイクに入ってる感じではあるが、どういう仕組みなのかさっぱりわからぬー

なんか、色々なところを巡って、全然休日だった感じがしない一日だったな。

最近のお気に入り

Lotus Original Caramelised Biscuit

地元のスーパーで売っていて、26枚入り1パック二百数十円くらい。
何枚も食べるとムカつくので、コンセプトはカントリーマアムに似ているが、こちらの方が激安。

2パック買って、夜中に小腹が空いた時の空腹感を紛らわすためにちびちび食べているが、1ケース1週間くらいのペースなので、かなりコストパフォーマンスがいい。

ベルギー産なのだが、輸入品なのに、なぜこんなに安いのだろうと不思議に思ったりするが、原材料が小麦粉と砂糖とシナモンくらいだからかな?

Oakley Race shoes

もうそろそろ車運転用の靴がくたびれてきたので、新調しようかと思って色々と探してみると、サングラスのブランドで有名なOakleyがレーシングシューズを出しているのが分かった。

余り売って無いが、モノコレとかにある。
安い18,000円のヤツが欲しかったのだが、わしの靴のサイズは24.5cm〜25.0cmなので、サイズが無い(´・ω・`)

仕方が無いので、26,400円のヤツにしたが、モノコレの品揃えはサイズに偏りがあるなあ。

ぐいピカラジオ携帯充電テスト その2

F904iをぐいピカラジオで手動発電充電しているが、電源OFFで充電して、電源ONにしても電池ピクトが1で充電されていない感じ。

待ち受け状態で充電すると、電池ピクトが2になり、暇な時にぐいぐいやって、今3になった。会社から帰って、テレビを観ながら毎日10分程度ずつ手動充電で3日めなので、トータルで30分くらいかな?

満充電にしようと思ったら、あと3日くらい頑張らないといけないかも。
多分、2時間くらい連続でぐいぐいやってたら、満充電にできるだろうけど、その前に腕がバカになりそうだ。

しかし、取説読み直したら、電池の電力が充分ある時は、過充電の恐れがあるから、通常の充電器を使えって書いてあるな:-)

ぐいピカラジオ携帯充電テスト

昨日は、取説をよく読まず、ぐいピカラジオの本体電池のみで充電して、「充電できねぇ」とかいうマヌケな事をしていたので、今日は体力の限界にチャレンジしてみた。

まず、電池ピクトが1個になったF904iを待ち受け状態のまま、ぐいピカラジオに繋いで、2分程、ぐいぐいやってみた。

電池ピクトは2になったが、F905iから電話をかけてみたら、着信一発で、ピクトが1に戻った。でも、30秒程コールしても電源が落ちる事は無かったので、ちゃんと充電はできているようだ。

次にN502iだが、これも電池ピクトが1で、2分程ぐいぐいやると、なんと3になった。

しかし、暫く放置で2に落ちた。こいつは魂が抜けているので電話を受けたりかけたりできないし、iアプリすら無かった時代の機種だから、大電力消費試験ができない。

最近の機種だと、待ち受けでもかなりの電力を消費するから、取説で書いてある通り、電源OFFで充電するのが望ましい。しかし、2分程の充電で、本当に1分程度の通話しかできないくらいの充電しかできないので、満充電にしようと思ったら、2〜3時間は頑張らないといけないだろうな。

身体を鍛えるには最適のアイテムだ:-D

買い物

プリンタのPixus 80iのインクが切れたので買いにいった。

そこで、ぐいピカラジオという手動発電機式のラジオ&ライト&携帯電話充電器が2,980円で売ってたので、衝動買い。

同程度のソニーの手回し式のラジオが5千円台だったが、こちらの方が小型だし、可搬性に優れ、何しろ値段が安いw

ラジオの性能は Made in China という事で推してはかるべし。
携帯電話充電機能はテスト中であるが、完全にシャットダウンしたN900iSは充電できず。

取説にも電池が消耗し切った携帯電話は充電できない事があり、その場合は、携帯電話の充電器で充電しろと書いてあるが、それじゃ、災害時に使えねぇぢゃん…。

今、電池ピクトが2個のF904iを充電中であるが、どれくらいで充電完了となるのかよく分からない。電圧が落ちたら、充電は勝手に終わるとは思うが、電池ピクト2個だと、3個にするくらいはできるだろう。

…と思ったが30分充電してもピクトは2個のまんま。 

PDCならイケるかなと思って、電池ピクト1個のN502iを充電してみるも、外した途端、3→2→1…。

そして、ワンセグ観っぱなしで電池を消耗させて電源が落ちたF905iを、10分くらい充電して電源ON。電源ONにはできたが、電池ピクトは1個だけ。

充電ができたのか、それとも電源OFFで電力が少し回復しただけなのかよく分からない。

ぐいピカラジオで充電状態のまま電源ONして携帯に着信させてみると、多少は粘るが、30秒くらいでいきなり電源が落ちた。

どうも、携帯電話充電機能はほぼ無いに等しいと思った方がいいようだ。

LEDライトは明るいし、ラジオもまあまあ普通の性能だから、非常用アイテムとして充分だと思うが、一番期待していた携帯電話充電機能がほぼ使えないのが、がっかりだよー

※追記
取説をあまり読まずにやっていて、ぐいピカラジオの内蔵電池のみで充電してたけど、内蔵電池は、あくまで充電補助のようで、携帯電話への充電は手動発電機でやるというのが本来の使い方のようでございます^^;;テストやりなおしだな。