今回は、車の走行距離計で燃費を割り出した。
走行距離 227.6km
給油量 53.3L
燃費 4.27km/L
単価 172円/L
総額 9167円
安いスタンドのガソリンは、質的には全く問題無さそうだ。
I know who Iam.
結局、10円用コインケースの両側をニッパーでカット。
丁度、RX-7の小物入れの中仕切りにフィットして、蓋を開けた状態で両面テープなどを使わずとも固定でき、不要の時は外せるようにした。
中仕切りというのは写真からは殆ど判別できないが、小物入れの中央の縦に1ミリ程度の出っ張りがあるのだ。
これのせいで、コインケースを横に入れると、片方が浮いてしまっていたが、カットした事で、ピッタリはまるようになった。
問題は、100円ケース3本、50円ケース3本、10円ケース2本余ってしまった事だ。使い道がねぇ
RX-7は小銭が収納できるようにはなっているが、車外から丸見えで、防犯上よろしくない。
家の近所で車上荒しがあった時、「韓国人の二人組が車上荒しをしている」と噂があった。
なぜ、韓国人なのかよく分からないが、日本人ならば、高が数百円盗むのに、高価な車のガラスを割り、捕まった時に車のガラス代を弁償させられる事を考えると、まず、車のガラスを割るという考えは浮かばない。
しかし、盗んですぐに国外へ逃げるというのであれば、そういう事をするのも厭わないというのはあるだろう。
肘掛兼小物入れがあるので、そこに小銭を収納すれば防犯上の問題はクリアになり、料金所で支払いが簡単にでき、釣銭も簡単に収納できるのが良い。
そこでダイソーでコインケースを買ってみたのであるが、2本入れたらカツカツだ。最低限、100円、50円、10円は収納したいと3種のコインケースを買ったのだが、1本入らない。
元々、入りきらなければ切って繋いで、小銭収納トレイにしようと思っていたが、よくよく考えれば、別に、キッチリ収納する必要は無く、ある程度、金種が固まっていて、ぐちゃぐちゃにならなければ良いだけの事。
大は小を兼ねるので、1つに入れれば良い訳だな。210円無駄だったが、ダイソーだから、別にいいか:-)
会社のガソリン代精算と、前回申込書を書いた現金会員カードを貰う為、前回給油したところで給油。
172円/Lで、12L+29Lで41Lの7,052円ナリ。
燃費はどうかな?と思って、ブレインユニットを接続してみると、記録されてない…。
登録地の給油ポイントの位置が隣の建物になってたorz
次の給油から計り直しだな。
明日休みだから、遠出してタンクを空にするか:-)
gogo.gsなんてサイトがあるのを初めて知った^^;
石川県のスタンドが一番安いみたいだが、ハイオクの石川県平均が181.2円/Lなのに、161円/Lとはクレイジー!
コメントを見ると、新装開店のスタンドに対抗と書いてあるので、過当競争みたいですのう。
滋賀県のハイオク平均は176.9円で全国18位。
まあ、沖縄とか気温が高い地域では、密度が低いガソリンを売っているので、安いのは当たり前だから、全国ランキングってのは同緯度で比較するといいかもしれん。
滋賀県のハイオクのランキングで見ると、172円が最安値のようだ。
前に利用していたスタンドは、いつも渋滞する交差点の近くにあり、深夜帯でないと出入りし難いし、プリペイドカードでないと安くならないから利用をやめた。
昨日、行ったスタンドは通勤路からかなり逸脱して遠回りなのだが、夕刻の渋滞回避ルート上にある。
通勤経路から大幅に逸脱せず、入り易くて出易く、価格が安いスタンドって条件を探すのが結構面倒だなあ。
前から非常に気になっていた激安スタンドに入ってみた。
大手のブランドでなく、独自ブランドで聞いた事の無い名前。
結構前からあるスタンドなのだが、パイオニアのカーナビでもガソリンスタンドロゴが出ない。Webで調べると、燃料油販売、配送、輸送を生業としている会社のようだ。
卸直で、大手のブランドが入ってない分、安くできるのかな?
看板はレギュラー165円。
驚くべき事にプリペイドカードではなく、現金会員価格!
そして、セルフでなく、窓もちゃんと拭いてくれる。
今回の燃費はこんな感じ。
走行距離 222.0km
給油量 52.9L
燃費 4.19km/L
単価 175円
総額 9,258円
ハイオクが現金で175円/L とは安いのう。
省燃費走行だと、せっかくのRX-7の走りが台無しなので、ヒールアンドトゥを復活。
ターボのタービンも回してやら無いと腐りそうなので、加速できるところはブーストかけて加速。
今回給油したガソリンが、粗悪ガソリンかどうかは、次の燃費測定で明らかになるだろう:-)
ドライビングシューズBFR05が届いて、履いているが、結構いい感じ。
旧モデルBFR01は、つま先部分にガードがあったが、それが靴底から伸延されたものだったので、その部分から靴底剥離が起こったが、新モデルはつま先ガードが無くなって剥離しにくいようになっている。
BFR01は靴底の伸延部はいかにも剥がれそうだったが、BFR05はキッチリくっついているので剥離しないだろう。
BFR01の欠点を改善してあり、おまけにアンケートハガキが入っているので、製造している広島化成は、かなり気合が入っていて好感が持てる会社だ。
カークリーナーは今日届き、早速掃除してみたが、以前から気になっていた涼風シートに溜まった細かい埃を吸わせてみた。
家庭用掃除機には比べ物にならないが、12V駆動にしては結構良く吸い込む。
アタッチメントも充実していて、狭いRX-7には充分過ぎる程電源ケーブルが長く、取り回しに苦労もない。収納ケース付きでアタッチメントなど細々したものも全て収納できるから、非常に良い。
基本的にわしは車用掃除機を車に積載せず、家に置いておいて必要に応じて家の駐車場で使う程度なので、別に家庭用充電式掃除機でも良いのだが、家庭用掃除機は往々にして巨体で狭い車内では取り回しがしにくいので、小型の車用にした。
前の安物のちゃっちいカークリーナーは吸い込む力が弱く、ヘボかったので、買って正解だったかな。
走行距離 275.6km
給油量 56.6L
燃費 4.86km/L
単価 178円/L
総額 10,050円
今回は、エアコンを一回も使っていないが、まぁまぁ、そこそこ燃費は気にした走りで 4.86km/L。
前回、エアコン常時使用で、燃費に気をつけて走ったら、4.95km/L
エアコンが燃費に影響を与えるってウソじゃね?と思ってしまったりするが、他に違いを考えてみると、今回は渋滞に巻き込まれた時間がちょっと長いかな。
盆の期間、朝は殆ど渋滞に遭う事が無かったけど、盆あけてから朝に渋滞になるケースが2、3度あったので、それが効いている気がする。
給油したが、一般道オンリーでの省燃費走行で、どう燃費が変わるのか明らかになった。
走行距離 270.7km
給油量 54.6L
燃費 4.95km/L
単価 184円/L
総額 10,050円
という事で、一般道でターボブーストかけまくりの走行よりも 1.3km/L位、燃費が良くなった。
RX-7の燃料タンクは 76Lだから、省燃費走行だと98.8km程余計に走れる計算か。
ターボのブーストが掛からないようにして、2,000回転から4,000回転で運転していたが、非常につまらん。折角のRX-7の良さが台無しだ。
どうせなら、高速道路でチャレンジした方が面白い結果が出そうだから、そちらをやりたいが、中々、そんな暇は無いしなあ…。