楽天モバイル

ZenFone max pro (m2)ってDSDV機なので、SIM 2枚挿しでないと、3G のdocomo回線を有効にする事ができないけど、SIM2 に入ってるIIJmioのカードをモバイルルータに挿して、データ通信を外部にしたくてもできない。

なので、楽天モバイルSIMをダミーSIMにしてZenFoneに入れて、IIJmioのSIMをモバイルルータにセットすれば、IEEE802.11acで OneMix 3と繋げられるし、ZenFone には IEEE802.11nで繋げられる。

楽天モバイルは電話掛け放題で、ネットワーク使用量が1GB未満/月であれば、0円なので、維持費が掛からない。

ただ、通話が凄い曲者で、楽天リンクというアプリを使って通話するとタダという条件なので、できるかは知らんけど普通の音声通話を利用したら課金されるはず。

この楽天リンクってアプリは、おそらくデータ通信回線を使って音声通話を実現してると思われる。

公式の対応状況では、ZenFone max pro (m2)はデータ通信(4G)とSMSが使えるという事だが、それでも通話は×になってるので、ただデータ通信ができるというだけではダメなようだ。

今、対応状況のページを今みたら、ZenFoneが無くなってるな。

恐らく、データ通信を使った特殊な通話で、VoLTE(Voice Over LTE)ってやつで通話を実現してるのかもしれない。

この VoLTE ってのは、貧弱だった3Gの音質を、データ通信領域を使う事で高音質にしようという技術。ちょっとクセがあるので、ZenFoneでは楽天モバイルの VoLTE に対応できていないのかもしれない。

情報源: Zenfone Max Pro M2から楽天モバイル(楽天Link)で通話できた話 | つめもよう

という様なページもあるし、SIMが届いたら、楽天リンクの設定をやってみよう。

今まで通信業者はユーザー獲得の為に、維持費ゼロのモデルをやってた所があるけど、どこも頓挫してるので、楽天モバイルも遅くとも2〜3年、早くて1年で維持費ゼロは止めると思う。

有料化したら勿論解約なので、まあ、それまでのお遊び用カードですな。

観光バスで案の定

安倍政権下で、観光客に金を恵んでもらうビンボくさい政策やってた時に、観光業者が南鮮のバス買ってて、「後悔するぞ。バカな奴等め」と思ってた。

その後、観光バス買い続けてるのかな?と思ってたが、購入後にエンジントラブル、ブレーキトラブルと散々だったようで、安定の南鮮車クオリティだったようだ。

まあ、日本メーカーに生産余力無くて、商機を逃さない為に、南鮮のバス買ったのはしょうが無いかもしれんけど、昔から全然進歩してないってある意味すげえな。

【RX-7】点検、タイヤ交換

RX-7のスタッドレスタイヤをノーマルに交換して貰うついでに、点検とエンジンオイル&エレメント交換で、1万円弱。

ノーマルタイヤのリアが凄く減ってるとの事だが、いつも加速で踏むからかな?スリップサインは見えてないので、夏の車検時にでも交換しよう。

ノーマルはスタッドレスに比べてハンドル重くなるな。
スタッドレスはグリップが無いから横滑りしやすいが、ノーマルだとゴムの接地面積が増えて横Gかけても安心感がある。

さて、今のPOTENZAはどんなんかな?
RE-71RSってのが現行型か。
RX-7スピリットRタイプAのサイズは (F)235/45R17(R)255/40R17 だそうなので

235/45R17 94W ¥46,970
255/40R17 98W ¥52,360
計 ¥198,660

結構キてるなあ。

今の車屋でRE-11 4本12万円位だったので、少し安くはなるだろうけど、ホイール嵌めたタイヤ4個を預かってくれているので、安い店で買ったタイヤを預かって貰うのは気が引けるしな。

あと、Adrenalin RE004 なんてOEMタイヤ名みたいなのもあるな。
ミニバンとかライトトラックにも使えるイキリタイヤのようだ。

235/45R17 97W ¥38,060
255/40R17 設定無し

ああ、値段安いけど、リアタイヤのサイズが無いからどうしようもないね。

今の走り方だと、セダン用タイヤでも良さそうな気もするが、REGNO も 255/40R17の設定が無いから POTENZA 一択なのは仕方無いね。

台湾パイン極

フタエノキワミー!じゃなくて台湾パイン極が平和堂に売ってた。

土曜に入るって話だったので、もう売り切れて無いかもしれんと思ったが、あった。

前回の屏東県の「まるごとパイナップル」とは違い、りんごの様に発泡スチロールネットに包まれていて、高級感漂う。

お値段、なんと!843円(税込)。

このお値段だから、土曜に入って、月曜になっても売れ残っているのかもしれん。

でっかいパイナップルをゲットだぜ。

すぐ切らずに2〜3日追熟してから食おう。

【追記】

なんか調べたら、パイナップルって追熟しないのね。

日を置くと、酸味が緩和されたりするらしいけど、基本的に甘さは変わらんのだとか。

墓参りと車補修

朝10時に母を乗せて墓参り。

車をカーポートソーラーシステムで充電中だったが、ふと見ると、防水テープに穴があいているので、このままでは余りよろしくなかろうと、墓参りから帰ってきてガムテープ補修。

車の向かって右側は余り劣化してなかった。

元々はこの様に青いテープで余り目立たないように貼られているもの。

溝の部分は雨降った時の雨樋の役割なので、難燃性防水テープと思われるが、ガムテでもいけるやろ 🙂

そして再び、ソーラー充電。

チャージコントローラは満充電のランプが点いていているので、しなくてもいいのだが、警報装置付きで暗電流が大きいので、極力バッテリ電力を消費しない方が良い。

この50Wのソーラーパネルは、Amazonの注文履歴では、約6年前の皇紀2675年5月31日に7,200円で買ったパネルだが、まだまだ発電能力に陰りは無いな。

SIMロックで死亡確認

今まで、SIMロック掛けて来ていたので、SIMロックすっかと、2つのSIMにロックを掛けた。

2枚のSIMにロックかけたら、ロック解除2回やるんだろうなと再起動して、PINを入れたらロックしてPUKコードを入力しろと言われた。

最初データ通信のやつだと思って、IIJmioにPUKコードを照会したら、メールフォームで問い合わせが必要で、「数日待て」……。

とりあえず、PIN入れるところが紛らわしいので、SIM1のみで起動したら、PUKコード入れろって出たので、docomoのSIMのPUKコードを My docomoで照会して入力し、PINを入れて、無事解除できた。

ガラケー使ってた時はPUKコード入力まで行った事無かったのに、随分簡単にハメてくれやがりますね。

それに、SIM1、SIM2って出てこないので、どっちのSIMのPINを入れる画面なのか非常に分かりづらい。
※後からやってみたら、ちゃんと出てたわ(笑)

SIM1を解除して、SIM2なのか、SIM1で失敗して再入力中なのか、SIM1で成功してSIM2で再入力中なのかがよく分からない。

ややこしいので、SIM1のロックは解除して、次にSIM2のロックも解除しようと思い、SIM2にデータ通信SIMをセットして起動。

またPUKコード入れろって出た orz

IIJmioからPUKコードを得られるまでは、携帯電話が使えなくなった。

SIM1のみ入れたらいいじゃんと思うかもしれないが、この携帯電話はDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)機なので、2枚SIMを挿さないと、3Gのdocomo回線が圏外になって使えないのだ。

しょうがないから、IIJmioからPUKコードが来るまでは、SH-06GにdocomoのSIM入れて使おう。

しかし、PUKコード来ても、PINが解除できなかったらどうなるんだろう?

SIM2ロックの時に、入力があやしかったので、思っていないPINが登録された可能性があるのだが、PUK10回ミスって完全ロックになったら、SIM再発行しかねーんだろうなあ。

【追記21:30】

IIJmioからPUKコードがメールで送られて来たので、ZenFone max pro m2で解除してみた。

PUKコード入力→PIN入力→PIN入力

で解除できた。

なぜPINを2回入れないといけないのかよく分からんけど、通常のSIMロック解除でも2回入れんのかな?という事は、SIM1、SIM2で計4回PIN入れろって事?

ますます、SIM1とSIM2と、どっちのPIN入れてんのか分かんなくなるじゃん。
SIM1とSIM2に同じPINを設定して、何回も同じPINを入れまくる運用しかないのか。

【/追記21:30】

【追記21:50】

懲りずにSIMロックかけたったwww
再起動してみたら、

SIM1のPIN入れろ→SIM2のPIN入れろ

と、2回しか聞かれなかった。

これで安心だ 🙂

【/追記21:50】

ZenFone max pro m2のFMラジオ、めっちゃ便利

ZenFone max pro m2を紹介するWebページとかでは、余り触れられる事がないFMラジオだが、ワイドFMも聴けて、暇つぶしに通信を使用する事も無く、非常に便利。

ローカルバンド設定で、日本(76.0〜90MHz)と日本広域(90〜108MHz)が選択できる。

しかし、この設定のマヌケな所は、どちらかの範囲しか選曲できない事で、76MHz〜108MHzの範囲を連続して選曲できない事だ。

で、ローカルバンド設定を変えると、下で登録したプリセット設定がクリアされるので、エリアを変えてプリセットを設定するという事ができない。

結局、ローカルバンド設定で、ユーザー定義を選択して、チャンネル間隔を100KHz、周波数下限を76MHz、周波数上限を108MHzにすると、望んだ結果が得られる。

滋賀県特有の話になるが、KBS京都のワイドFMが非常に強力に受信できるので、AMラジオでは受信が難しい場所でも、安定して聴けてしまう事が、ワイドFMの無かった時代とは一線を画す。

KBS京都は、地元の e-radio よりも強力に受信できるが、久御山送信所が洪水で水没した際にも、放送ができるように比叡山にあるFM補完中継局設備で京都をカバーできるように3Kwで送信している。

e-radioは、大津が所在地なのに、湖南市の十二坊の岩根山の送信所で1Kwなので、そりゃKBS京都の方が強力だろう。

NHK FM大津とe-radioは同じ十二坊の岩根山の送信所を使っていて、送信出力も1Kwと同じなので、受信感度は両方共同じ様な感じ。

どんな場所でも聴ける強力なラジオ局の出現によって、FMラジオの価値が一変するという訳やね。

えんがちょ

こんなんおったわ。

分からない人の為に、これはヒュンダイ・クーペって車。

既にヒュンダイは日本から撤退していて、サポートも無いのによう乗っ取るなあ。

「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」とかイキったCMしとったけど、欠陥があっても部品交換だけで誤魔化して、絶対に直らない車なんか知りたくもない。

在りし日のヒュンダイがクッソ安いタクシーを販売してて、個人タクシーなんかが知らずに買っちゃって、前述の通り、故障が頻発して、しかも部品を何度交換しても直らないなんて話が当時話題になっとったなあ。

まあ、ヒュンダイ・クーペって古い車だし、当時は今ほど南鮮のクソっぷりが周知されていなかったから、買おうって奇特な人も居たかもしれない。

しかし、今の南鮮って反社会勢力だから、ヒュンダイが水素車で日本市場へ再参入してきて、車買う奴なんか居たら、「チンピラの一味でーす」って宣伝してるようなもので、絶対に買いたく無いねえ 🙂

歯医者へ號

虫歯ができてたので、予約していた歯医者へ行った。

いい感じに桜が咲いとったね。

昨日強風だったせいで、既に咲いとった桜は結構散ってるけど、まだ本格的に咲いてないから、まだまだ満開の桜を観る事はできるじゃろう。

そして、オール100円のチェリオの自販機で、安物コーヒーをこうにう。

android の「フォト」って最初から入ってたアプリで、「Lens」ってのをやってみると、「【中評価】チェリオ ブラック無糖コーヒー」ってのが出たけど、AI恐るべしだな。

アレルギーでコーヒーが飲めないけど、チェリオなら薄いし、大丈夫じゃないかと思ったんだが、果たしてどうなる事やら。

nano SIMへ変更

タイプシンプルバリューのFOMA SIMをnano SIMへ変更。

SH-06G中古を持ち込んで、機種変更だけど、昔みたいに電話帳移したりしてくれんのね。

SPモード(iモード契約可)にした後のiモードメール→ドコモメール移行であるが、結局、SH-06Gでメールアプリを起動して、メールの設定で、メールアドレスの入れ替えができた。

メールアプリを起動したら、SPモードメールではなく、いきなりドコモメールになっていた。

SH-06Gで入れ替え時に、iモードメールアドレスが、SPモードメールアドレスになっていて、それをドコモメールへ入れ替える事ができるので、iモードメール→ドコモメールと直接入れ替えができる訳だな。

SPモードメールがあった時は、ここで iモードメールとSPモードメールの入れ替えがあったようだけど、今年の1月末で停止されちゃったから、iモードメール=SPモードメールになったんだろうな。

メールアドレスの入れ替えができたので、もはやiモードには用は無いのだが、わしはmopera Uでネットアクセスと、フレッツ光nextのプロバイダもオプション契約してるので、iモードからSPモードへ切り替えて、mopera Uが引き継げるかが課題。

ドコモショップで聞いても調べて回答するとの事なので、そこから出た後、ドコモオンライン手続きで、SPモード契約をしてみたら、iモードとSPモード(iモード契約可)を解除するのと、mopera Uを引き継ぐかどうかが選択できるので、SPモード契約して、iモードは契約解除した。

それから、SH-06Gで、dアカウントでメールを使う設定にしてから、SIMを引き抜いて ZenFone Max Pro M2へ入れる。

ここからが悪戦苦闘の始まり。
まず、docomoのメールやオプション契約類は、PC版のMy docomoでは契約できず、APN:spmode.ne.jp でドコモ網に接続しないとアクセスできない。

3GのSIMだからHSDPAで通信しないといけない訳だな。

ところが、ZenFone Max Pro M2(以下ZenFone) は、docomo の 3G SIMを入れるとアンテナピクトが立たない。SIM1にdocomo 3G SIM、SIM2にIIJ mioのLTEのSIMを入れて、SIM1は音声通話とSMS、モバイル通信をSIM2ってやると、2つアンテナピクトが出る。

この状態で、モバイル通信をSIM1と設定すると、3Gのアンテナピクトが消えて圏外となる。なにこれ?ZenFoneって3GのSIMを単独で使えんの?

一応、ASUSに製品登録してあるので、メールサポートで問い合わせておいた。

そして更に試行錯誤が続くのだが、PlayStoreでdアカウントアプリをインストールして、設定していると、SIMを調べてSPモード通信をするというメッセージが出てきた。

この前に、お試しで、IIJ mioのSIMだけの時にインストールした時は出なかったので、docomo SIMが装着されている時だけこのプロセスが入るわけだな。

生体認証済ませて、設定は完了。そして、PlayStoreでドコモメールアプリをインストール。

起動すると、dアカウント認証があって、生体認証を選ぶと、そこでdアカウントアプリが起動。モバイル通信がIIJ mioになってるのになぜかドコモメールが読める。

dアカウントアプリってdocomo SIMが挿さってる時だけ、SPモード通信を通さないといけないのとか、ややこしいところをうまく握ってくれるようだな。こんなのどこにも解説してねーし、ドコモメールアプリインストールの解説も「dアカウントアプリを使え!」なんて書いてない。

後は、SPモードに直接アクセスできない件だな。ASUSから普通に3G単独では使えないとか回答来そうだけど、LTEのSIM無しでSH-02Cだけしか無かったら詰んどったな。

【皇紀2681年3月16日追加】
ASUSのサポートからの返事では、要するに「4Gメインの携帯で、dual SIM使用時に限り、3Gや2GのSIMを音声通話用として使用する事ができる」という位置づけらしい。

まあ、dアカウントアプリ設定して、ドコモメールアプリでメールやメッセージS読めるから問題は無いけどね。

【/皇紀2681年3月16日追加】