会社の帰り道のスーパーの入り口みたら、「台湾パイン」ってのが目に入ったので、即買い。
おっさんの顔つき(笑)
黄色で葉の部分が小さい奴が良いらしいので、その基準で選んだ。
平和堂より100円高い、950円(税込)。
まだ、前のパイナップル食べ終えてないけど、2〜3日したら切ろう。
I know who Iam.
飲んでみたが、やはりミルク感が増大しててうまいね。
なぜ、ミルク感が増えてると予想できたかと言えば、普通のヤクルトが65mlでシロタ株が150億個。対してヤクルト1000は100mlで1000億個。
普通のヤクルトを100mlにした場合、100÷65×15000000000≒23076923077 と、1000億には約770億足りない。
普通のヤクルトは製造工程で、ドロドロの原液を水で薄めているので、ヤクルト1000はその薄め方を弱める事でシロタ株濃度を上げて、1000億個を達成してるだろうから、普通のヤクルトよりは原液に近くなり、ミルク感が増すだろうという理屈だ。
まあ、わしはヨーグルトメーカーで培養した原液飲んでるから、それに近くなった感じ。
ヤクルト1000はヤクルト培養の原材料にするので、今、37℃で18時間掛けてるのを短縮できるかもしれないな。でも、面倒だからやっぱり18時間で培養しちゃう 🙂
ZenFone max pro (m2)ってDSDV機なので、SIM 2枚挿しでないと、3G のdocomo回線を有効にする事ができないけど、SIM2 に入ってるIIJmioのカードをモバイルルータに挿して、データ通信を外部にしたくてもできない。
なので、楽天モバイルSIMをダミーSIMにしてZenFoneに入れて、IIJmioのSIMをモバイルルータにセットすれば、IEEE802.11acで OneMix 3と繋げられるし、ZenFone には IEEE802.11nで繋げられる。
楽天モバイルは電話掛け放題で、ネットワーク使用量が1GB未満/月であれば、0円なので、維持費が掛からない。
ただ、通話が凄い曲者で、楽天リンクというアプリを使って通話するとタダという条件なので、できるかは知らんけど普通の音声通話を利用したら課金されるはず。
この楽天リンクってアプリは、おそらくデータ通信回線を使って音声通話を実現してると思われる。
公式の対応状況では、ZenFone max pro (m2)はデータ通信(4G)とSMSが使えるという事だが、それでも通話は×になってるので、ただデータ通信ができるというだけではダメなようだ。
今、対応状況のページを今みたら、ZenFoneが無くなってるな。
恐らく、データ通信を使った特殊な通話で、VoLTE(Voice Over LTE)ってやつで通話を実現してるのかもしれない。
この VoLTE ってのは、貧弱だった3Gの音質を、データ通信領域を使う事で高音質にしようという技術。ちょっとクセがあるので、ZenFoneでは楽天モバイルの VoLTE に対応できていないのかもしれない。
情報源: Zenfone Max Pro M2から楽天モバイル(楽天Link)で通話できた話 | つめもよう
という様なページもあるし、SIMが届いたら、楽天リンクの設定をやってみよう。
今まで通信業者はユーザー獲得の為に、維持費ゼロのモデルをやってた所があるけど、どこも頓挫してるので、楽天モバイルも遅くとも2〜3年、早くて1年で維持費ゼロは止めると思う。
有料化したら勿論解約なので、まあ、それまでのお遊び用カードですな。
安倍政権下で、観光客に金を恵んでもらうビンボくさい政策やってた時に、観光業者が南鮮のバス買ってて、「後悔するぞ。バカな奴等め」と思ってた。
その後、観光バス買い続けてるのかな?と思ってたが、購入後にエンジントラブル、ブレーキトラブルと散々だったようで、安定の南鮮車クオリティだったようだ。
まあ、日本メーカーに生産余力無くて、商機を逃さない為に、南鮮のバス買ったのはしょうが無いかもしれんけど、昔から全然進歩してないってある意味すげえな。
RX-7のスタッドレスタイヤをノーマルに交換して貰うついでに、点検とエンジンオイル&エレメント交換で、1万円弱。
ノーマルタイヤのリアが凄く減ってるとの事だが、いつも加速で踏むからかな?スリップサインは見えてないので、夏の車検時にでも交換しよう。
ノーマルはスタッドレスに比べてハンドル重くなるな。
スタッドレスはグリップが無いから横滑りしやすいが、ノーマルだとゴムの接地面積が増えて横Gかけても安心感がある。
さて、今のPOTENZAはどんなんかな?
RE-71RSってのが現行型か。
RX-7スピリットRタイプAのサイズは (F)235/45R17
計 ¥198,660
結構キてるなあ。
今の車屋でRE-11 4本12万円位だったので、少し安くはなるだろうけど、ホイール嵌めたタイヤ4個を預かってくれているので、安い店で買ったタイヤを預かって貰うのは気が引けるしな。
あと、Adrenalin RE004 なんてOEMタイヤ名みたいなのもあるな。
ミニバンとかライトトラックにも使えるイキリタイヤのようだ。
ああ、値段安いけど、リアタイヤのサイズが無いからどうしようもないね。
今の走り方だと、セダン用タイヤでも良さそうな気もするが、REGNO も
朝10時に母を乗せて墓参り。
車をカーポートソーラーシステムで充電中だったが、ふと見ると、防水テープに穴があいているので、このままでは余りよろしくなかろうと、墓参りから帰ってきてガムテープ補修。
元々はこの様に青いテープで余り目立たないように貼られているもの。
溝の部分は雨降った時の雨樋の役割なので、難燃性防水テープと思われるが、ガムテでもいけるやろ 🙂
チャージコントローラは満充電のランプが点いていているので、しなくてもいいのだが、警報装置付きで暗電流が大きいので、極力バッテリ電力を消費しない方が良い。
この50Wのソーラーパネルは、Amazonの注文履歴では、約6年前の皇紀2675年5月31日に7,200円で買ったパネルだが、まだまだ発電能力に陰りは無いな。
今まで、SIMロック掛けて来ていたので、SIMロックすっかと、2つのSIMにロックを掛けた。
2枚のSIMにロックかけたら、ロック解除2回やるんだろうなと再起動して、PINを入れたらロックしてPUKコードを入力しろと言われた。
最初データ通信のやつだと思って、IIJmioにPUKコードを照会したら、メールフォームで問い合わせが必要で、「数日待て」……。
とりあえず、PIN入れるところが紛らわしいので、SIM1のみで起動したら、PUKコード入れろって出たので、docomoのSIMのPUKコードを My docomoで照会して入力し、PINを入れて、無事解除できた。
ガラケー使ってた時はPUKコード入力まで行った事無かったのに、随分簡単にハメてくれやがりますね。
それに、SIM1、SIM2って出てこないので、どっちのSIMのPINを入れる画面なのか非常に分かりづらい。
※後からやってみたら、ちゃんと出てたわ(笑)
SIM1を解除して、SIM2なのか、SIM1で失敗して再入力中なのか、SIM1で成功してSIM2で再入力中なのかがよく分からない。
ややこしいので、SIM1のロックは解除して、次にSIM2のロックも解除しようと思い、SIM2にデータ通信SIMをセットして起動。
またPUKコード入れろって出た orz
IIJmioからPUKコードを得られるまでは、携帯電話が使えなくなった。
SIM1のみ入れたらいいじゃんと思うかもしれないが、この携帯電話はDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)機なので、2枚SIMを挿さないと、3Gのdocomo回線が圏外になって使えないのだ。
しょうがないから、IIJmioからPUKコードが来るまでは、SH-06GにdocomoのSIM入れて使おう。
しかし、PUKコード来ても、PINが解除できなかったらどうなるんだろう?
SIM2ロックの時に、入力があやしかったので、思っていないPINが登録された可能性があるのだが、PUK10回ミスって完全ロックになったら、SIM再発行しかねーんだろうなあ。
【追記21:30】
IIJmioからPUKコードがメールで送られて来たので、ZenFone max pro m2で解除してみた。
PUKコード入力→PIN入力→PIN入力
で解除できた。
なぜPINを2回入れないといけないのかよく分からんけど、通常のSIMロック解除でも2回入れんのかな?という事は、SIM1、SIM2で計4回PIN入れろって事?
ますます、SIM1とSIM2と、どっちのPIN入れてんのか分かんなくなるじゃん。
SIM1とSIM2に同じPINを設定して、何回も同じPINを入れまくる運用しかないのか。
【/追記21:30】
【追記21:50】
懲りずにSIMロックかけたったwww
再起動してみたら、
SIM1のPIN入れろ→SIM2のPIN入れろ
と、2回しか聞かれなかった。
これで安心だ 🙂
【/追記21:50】
ZenFone max pro m2を紹介するWebページとかでは、余り触れられる事がないFMラジオだが、ワイドFMも聴けて、暇つぶしに通信を使用する事も無く、非常に便利。
ローカルバンド設定で、日本(76.0〜90MHz)と日本広域(90〜108MHz)が選択できる。
しかし、この設定のマヌケな所は、どちらかの範囲しか選曲できない事で、76MHz〜108MHzの範囲を連続して選曲できない事だ。
で、ローカルバンド設定を変えると、下で登録したプリセット設定がクリアされるので、エリアを変えてプリセットを設定するという事ができない。
結局、ローカルバンド設定で、ユーザー定義を選択して、チャンネル間隔を100KHz、周波数下限を76MHz、周波数上限を108MHzにすると、望んだ結果が得られる。
滋賀県特有の話になるが、KBS京都のワイドFMが非常に強力に受信できるので、AMラジオでは受信が難しい場所でも、安定して聴けてしまう事が、ワイドFMの無かった時代とは一線を画す。
KBS京都は、地元の e-radio よりも強力に受信できるが、久御山送信所が洪水で水没した際にも、放送ができるように比叡山にあるFM補完中継局設備で京都をカバーできるように3Kwで送信している。
e-radioは、大津が所在地なのに、湖南市の十二坊の岩根山の送信所で1Kwなので、そりゃKBS京都の方が強力だろう。
NHK FM大津とe-radioは同じ十二坊の岩根山の送信所を使っていて、送信出力も1Kwと同じなので、受信感度は両方共同じ様な感じ。
どんな場所でも聴ける強力なラジオ局の出現によって、FMラジオの価値が一変するという訳やね。
分からない人の為に、これはヒュンダイ・クーペって車。
既にヒュンダイは日本から撤退していて、サポートも無いのによう乗っ取るなあ。
「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」とかイキったCMしとったけど、欠陥があっても部品交換だけで誤魔化して、絶対に直らない車なんか知りたくもない。
在りし日のヒュンダイがクッソ安いタクシーを販売してて、個人タクシーなんかが知らずに買っちゃって、前述の通り、故障が頻発して、しかも部品を何度交換しても直らないなんて話が当時話題になっとったなあ。
まあ、ヒュンダイ・クーペって古い車だし、当時は今ほど南鮮のクソっぷりが周知されていなかったから、買おうって奇特な人も居たかもしれない。
しかし、今の南鮮って反社会勢力だから、ヒュンダイが水素車で日本市場へ再参入してきて、車買う奴なんか居たら、「チンピラの一味でーす」って宣伝してるようなもので、絶対に買いたく無いねえ 🙂