朝、8時半頃、何となくスピードテストをやってみた。
これ、NTT西日本のフレッツ光ネクスト隼+Mopera Uで、ipv6ではなく、ipv4のPPPoEでこの300Mbpsオーバーのスピードが出とる。
Mopera Uってのは、NTT Docomoの携帯電話契約していると入れるプロバイダだが、今ならドコモ光とか入っちゃう人が多いから、どんどん人が少なくなって、どんどんスピードが上がっとる訳だ(笑)。
I know who Iam.
三ツ矢特濃アップルスカッシュ500mlで 74円(税込)。
他に同じシリーズで、ピーチとオレンジとグレープがあるけど、そちらはなぜか 22円高い 96円(税込)。
アップルしか飲んだ事無いけど、特別不味くもなく普通に飲めるドリンクだが、なぜ安いのかよく分からない。
まあ、安いからいいか 🙂
しかし、平和堂の価格に慣れてしまうと、自動販売機で買うのがバカバカしくなるなあ。
楽天にRチャンネルというのがあるけど、中身はCSの番組の再配信みたいなやつで、これを楽天IDでログインして視聴すると、1時間に1ポイント貰える。
そして、2ヶ月連続視聴すると、貰えるポイントが倍になって、12月は10月分のポイント 1,176ポイント貰った。
ブラウザで開きっぱなしにしておけば、ポイントを山ほど稼げるんじゃね? と思いきや、3時間操作が無いと以後ポイント加算されない事になっていて、そう甘くはない。
わしの場合は、PC起動したらRチャンネルのページが開くので、以後、気付いた時にチャンネルを替えて、この制限を逃れている。
ただ、寝ている間はどうしようもないので、それを何とかできないかと考えた。
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<!DOCTYPE html> <!-- Click nbfs://nbhost/SystemFileSystem/Templates/Licenses/license-default.txt to change this license Click nbfs://nbhost/SystemFileSystem/Templates/Other/html.html to edit this template --> <html> <head> <title>定期リロード</title> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.7.1.min.js" integrity="sha256-/JqT3SQfawRcv/BIHPThkBvs0OEvtFFmqPF/lYI/Cxo=" crossorigin="anonymous"></script> <script> var wrch = null; var ct = 0; var id = 0; function int_proc(){ // ウインドウIDがあれば初回以外の呼び出し if(wrch != null){ wrch.close(); } // ウインドウオープン wrch = window.open($('[name="url"]').val(),'rch','popup'); // 時刻文字列生成と表示 let nowTime = new Date(); // 現在日時を得る let nowHour = ('00'+nowTime.getHours()).slice(-2); // 時間を抜き出す let nowMin = ('00'+nowTime.getMinutes()).slice(-2); // 分数を抜き出す let nowSec = ('00'+nowTime.getSeconds()).slice(-2); // 秒数を抜き出す let msg = "前回起動時刻:" + nowHour + ":" + nowMin + ":" + nowSec; $('#disp-time').text(msg); // インターバルIDが設定されていた場合、キャンセルして、新たなインターバルを登録 if(id != 0){ clearInterval(id); id = setInterval(int_proc, $('[name="int_time"]').val()); } } $(function(){ int_proc(); id = setInterval(int_proc, $('[name="int_time"]').val()); }) </script> </head> <body style="line-height:2em;"> <div>指定ページを定期的にリロードするよ</div> <div id="disp-time"></div> <input type="url" name="url" value="https://channel.rakuten.co.jp/" style="width:330px;"><br /> 再起動間隔マイクロ秒数:<input type="number" name="int_time" value="10800000"> <button type="button" onclick="int_proc();">再起動</button> </body> </html> |
そこで、3時間毎にリロードするプログラムを書いた。
最近のブラウザは、裏タブにすると、動きを止めてメモリ解放してしまうので、このソースのウインドウとRチャンネルのウインドウは裏へ回らないようにしておかないと、継続動作しない可能性があるので要注意。
これで寝てる間もポイント稼いでくれたらいいけど、単にウインドウを開き直すだけで、チャンネルは変更しないので、もしかすると、ダメかもしれん。
皇紀2672年(西暦2012年)5月9日に買ったelecom のSX-CL10LBKが気付いたら電源イルミネーションが消えていて、どうやら壊れているご様子。
そこで代替品を探したが、elecom では似たようなものが売ってないので、CPU冷却ファンのメーカーで有名なCooler Masterの冷却台を買った。
冷却台は、ソーラーチャージコントローラーと、Raspberry Pi 4と外付けHDDケースを置いて冷却していて、デカくてファンも大きくて静かって要件が必要なのだ。
冷却ファンが6個ついてるやつとかあったけど、ぜってーうるせーだろう。
無っ茶高熱ってわけでもなく、それとなく冷えればOKというニーズには、こういう製品が一番良いのでぃす。 🙂
テスト通知をやってみると、一番ヤバい警報がなぜか音量小さい。
「最大音量で鳴る」とあるのに、小さい音しか鳴らんので、ボリューム最大にしてみたが、鳴らす時に音量が1/3程度に下げられているのを確認した。
最大音量やないやん……
しょうがないので Yahoo! 防災アプリをインストール。
これは設定でどれくらいの音量で鳴らすのかの設定があり、テスト通知してみると、こちらの意図した通りの動作になるのでいいな。
ソフトバンク絡みなのが不本意ではあるが……
培養したヤクルト+培養したR1+バナナをミキサーに掛けてヨーグルトドリンクを作り、毎日飲んでいる。
バナナは極撰バナナを使っていたのだが、最近平和堂で見かける極撰の4本入りはサイズが小さい事があってドリンク作りに困る事があった。
先週、最高峰バナナというのを見つけ、そいつが4本入りで太さといい丁度良いサイズ感なので購入してみたが、398円(税抜)の429円(税込)と、1本107円もする高級バナナだった。
そして、それが入ったヨーグルトドリンクを飲んでみた所、極撰に比べ、酸味が少なく甘味が多く、無茶苦茶うまい。
多分、ミキサーに掛けて飲む用じゃなくて、そのまま食べるとうまいバナナなんだろう。
ヤクルトにしても、R1にしても、発酵を助ける為に乳糖であるクリープを入れて培養していて、あとオリゴ糖も入れてるので、原価にすると相当高額なヨーグルトドリンクになっているのだが、最高峰バナナを入れると、1リットルで400〜500円になってそう。
まあ、うまいのでヨシ 🙂
午前中、平和堂へ行き、12時からカーポートソーラーにRX-7のカーバッテリを接続した。
チャージコントローラーの電圧を見ると、13.4V、0.6〜0.8Aという充電電圧だったが、バッテリー端子をテスタで図ると、13.2V、0.6Aと実際より低かった。
今までは、トリクル充電が13.8Vなので、それに近い電圧ならば、まあいいかという感じだったが、100Wソーラーパネルでは、60Ah+20Ah の2つのバッテリを充電するには、パワーが足りない感じ。
結局、16時位には日が陰ってしまったので、前に買った LVYUAN(リョクエン)の充電器で充電開始。
相変わらず、14.4Vで3A位の充電だが最終的に確認できたのは、14.4V0.6Aで、21時に確認したら、FULLという表示で充電が終わっていた。
前に充電した時は、時間が無くて95%位で止めていて、FULL充電できない疑惑があったけど、ちゃんと充電完了したのでとりあえずはヨシ。
ただ、ソーラーチャージコントローラーだと、大抵、充電電流が1Aになると、トリクル充電モードになって、14.4V→13.8Vに電圧が落ちるのだが、この充電器はもしかしたら最後まで、14.4Vなのかもしれん。
まあ、車のオルタネータは14.4Vで充電かけてるし、厳密に13.8Vに落とさなくてもいいのかもしれんけど、なんかスッキリしないなあ。
耳鼻科へ行って診てもらうと……
耳垢が詰まっていた(笑)
湿り気のある耳垢なので、吸引して貰ったが、恐ろしい量が詰まってた。
昨日綿棒でぐりぐりやって取れなかったが、その奥にしこたま詰まってたようだ。
耳の穴の中見れる掃除機でも買うかなあ。
培養2.5日経過して、かき混ぜてみたら、ご飯が柔らかくなっていてペースト状に(笑)
急遽、平和堂で買ってきた乾燥麹を加え、よく混ぜてから甘酒製造に変更(笑)
今度はヨーグルトメーカーを64℃で24時間にセットした。
果たして甘味が多い甘酒ができるのやら……
今回は、投入した麹も自家栽培の不完全なものを少量だったし、米は硬めに炊いたけど、もっと芯が残るくらいにせんといかんのかなあ。
今回は、米に水を吸わせず、即座に早炊き。
芯は残ってないけど、硬めに炊きあがった米を使用。
麹は1回目に培養したやつで、甘酒作った残りを再利用。
タッパ容器にふわっと隙間が空くように1.5cm厚位に敷き詰め、再利用麹をカレースプーンでパラパラとばら撒いてかき混ぜ、3杯分位を混ぜ込んだ。
前回の教訓として、米の表面にコウジカビは繁殖するので、隙間を詰めると良くない。
表面積で生える米を増やす為に、ある程度繁殖したらかき混ぜて生えてない部分を露出させるようにする。という感じかな?
培養環境は、ペット用シートヒーターを安物の保冷バッグに入れて、卵容器の空いた奴を広げて、シートヒーターと培養容器のタッパが密着しないように隙間を開け、容器下面が熱くならないようにする。
前回は容器にキッチンペーパーをかけて、蓋を置いてたけど、今回は米が柔らかいので、蓋をずらして置いて、蒸気が逃げやすいようにした。
今晩あたり、様子見して、表面に麹が生えてたらかき回すけど、余り生えてなかったら明日だな。