モスバーガーで期間限定の月見フォカッチャが9/13から販売されているのでこうにう。
ネット注文だと、ー20円引き。
ソーセージが左右にあって、中央に半熟卵。
ソーセージがパリっとしててうまかった。
ただ、値段が500円オーバーってのはデフレ脳には大きな抵抗になるだろうな。
リピートするかと考えると、一度食べたらもういいかなって感じ。
I know who Iam.
エステーのエアカウンターSが壊れてないか確認する為に、炭酸カリウムをこうにう
炭酸カリウムには放射性同位体のカリウム40が0.01%含まれてるらしい。
測ったところ、0.01μSv→0.4μSvまで上がったので壊れてないな 🙂
しかし、こいつの使いみちどうしよう?
調べた限りだと、肥料に使えるみたいだから、金柑の肥料にすっか
いちご、キウイフルーツ、オレンジ×2 で324円(税込)。
セブンの詐欺サンド セブンイレブンのフルーツサンド 400円もするのに中身スカスカだと話題に https://t.co/6VI5Brp1o6
— まとめダネ! 最新ニュースまとめ (@matomedane) August 17, 2023
こういうのって、心が貧しくなるから、つくづく買いたくねぇと思うねえ 🙁
タリーズからブラックコーヒーの新発見。未体験の「黒泡」。ブラックコーヒー×ソーダ「黒泡のガッサータ」
情報源: GASSATA | TULLY’S COFFEE|タリーズコーヒー
Tully’s Black & Soda Gassataってのが平和堂で、120円(税抜き)で、売られてたので物珍しさから買ってみた。
最初、缶を開けてそのまま飲んだら、ふつーにコーヒーと炭酸だが、何か物足りない感。
で、サイトを見ると、泡立てて飲む事が推奨されているようなので、マグカップに泡立ててみると、クリーミーな泡で確かに新感覚だな。
だが、食感と言うか、口当たりを楽しむだけの要素で、コーヒーとしての味は何か物足りない。奇をてらった一発屋の感じがするね。 🙂
バセドー病を治療した結果、体重が増えだし、脂質異常と脂肪肝の反動が出た。
今まで、甲状腺ホルモン亢進により、バランスが取れていたものが、甲状腺ホルモン正常化により、代謝が落ちて、コレステロール消費が少なくなった事で悪影響が出た感じ。
Youtube で動画を見ていたら、脂肪肝には甘酒が良いとの事で、徹底的な食事制限でも、体重減少が鈍化しているので、甘酒に頼ってみる事にする。
平和堂だと、森永の乾燥した甘酒か、濃縮タイプのものの二種類しか手に入らないが、amazonには結構豊富に種類があるので、マルコメのやつを買ってみた。
1リットル×6本なので、1日200mlで30日分だな。
晩飯は、糖質を取らないようにする為、白飯を食わずにおかずだけというのを毎日続けているが、体重は 65Kg から下がらない。
以前は体重が 75Kgまでいってたので、それよりはマシだが、以前のベストの 55Kg まではまだ、10Kg落とさねばならぬ。
食事制限だと限界っぽいが、肝臓のγ-GPTとかの数値が悪いので、食事制限以外での対処が必要だと考えたわけなんだな。
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ラジオで、ブランド金柑の「きんかんたまたま」ってのが解禁になったとかいう話を聞いたので、JA宮崎のサイト見ると、3Kgとかで売られていて、とてもじゃないが食べられた量では無いので、楽天で量が少ないのを探して注文した。
糖度18度で、結構甘く、気に入ったので、植えようと思い、種を洗ってティッシュペーパーに水を浸して、その上に並べておいた。
ウチの家にも金柑の木があったのだが、蟻が巣を作って枯れてしまった。
その金柑は酸っぱくて、蜂蜜漬けにするしか無かったが、この甘い金柑なら、あってもいいなと思い、2月頃からずーっと水に浸しているが全然根が出てくる気配が無い。
3月になってようやく根が出始め、長くなった奴を鉢に植えた。
普段は、家の玄関に、置いてあるけど、葉が出始めてるので、ちょっと日光浴をさせたりもしている。
品種は寧波金柑という中国原産のものらしいが、F1種じゃないのな。
宮崎の農家が頑張って糖度上げてるけど、普通に栽培したら、糖度13〜16度くらいのもののようだ。
売り物を作ろうとしてる訳じゃないし、それでも充分甘いから、早く毎年取れるようになりたいものだが、大体、最低でも3年は待たないといけないみたいだな。
地植えしたら、根を伸ばす事に一生懸命になって、実ができにくいらしいので、植木鉢栽培にしたら、3年で実を付けるかな?
OPPO Reno7 Aは、標準で液晶保護フィルムが貼られているのだが、こいつがヘボくて、Reno3 Aでの経験から言うと、半年〜1年で剥がれてきて、なおかつ、静電気でホコリが付きやすい。
で、何かいいケースねーかな? と Aliexpress で物色していたら次のやつを発見。
情報源: Oppo reno 9 8 7 6 5 4 3 pro plus 4z 4f 2z 5k5f用の磁気ケース,両面ガラス保護バンパー付き金属フレーム| | – AliExpress
携帯電話をすっぽりカバーするカバー(笑)。加えて、液晶保護フィルム貼らなくていい。ただ、商品説明にガラスと書いてあるけどガラスじゃなくて樹脂。
OPPO Reno7 A用が無いので、OPPO Reno7 5G用を買ったが、サイズ的にどうなのよ? と調べてみると、次のページがあった。
スマホ同士を選んで自由に比較できます。サジェストで候補が表示されるのでカンタン選択。よく比較されているスマホの組合わせ「ベスト10」で市場動向も
情報源: OPPO Reno7 A と Oppo Reno7 5G の違い比較 | スマホBANK
OPPO Reno7 A | OPPO Reno7 5G |
73.4 x 159.7 x 7.6mm | 73.2 x 160.6 x 7.8mm |
「本体サイズ(幅x高さx厚さ)」という事なので、幅+0.2mm、高さ−0.9mm、厚さ−0.2mmで、幅以外サイズ小さいから何とか入るだろうという事で注文した。
注文した後で、ボタン位置が違ってたら、ダメなんじゃね? と気付いたが、After carnival.
で、ブツが到着してハメてみると、結構ぴったりフィット。ボタンはケースにプラスチックのボタンがついていて、、そいつが本体ボタンを押すので、ある程度ズレてても何とかなる構造だった。よくできてるな。
これで、液晶保護フィルム貼らなくていいし、直接純正フィルム触ってないから剥がれて来ないだろうし、静電気でホコリ塗れにならないしで、結構いい感じ。
ただ、暫く使ってみて、次の欠点があるのが分かった。
うーん……、当初の目的達成は十分なのだが、デメリットがちょっとよろしくないな。
電波機器なので、ケースに金属を使うのはご法度なのだが、樹脂にできんかったのかねえ。
という事で、次点検討の純正ケース+静電気防止スプレーとする事にした。
いずれ純正の液晶保護フィルムは剥がれてくるだろうから、ガラスザムライというガラスの保護フィルムは既に買ってあって、それを貼る予定。
ガラスザムライは、どこよりも最先端のガラスフィルムを低価格で提供します。柔軟性と強度を兼ね揃えた「より割れない」「より浮かない」‥最先端の『第3世代 強度No.1 ガラスフィルム』をお届けします。この1枚で画面を守り抜く。
この製品も、フィルム貼る時に、テープで固定すると、粘着面のシール剥がす時に、固定していたテープが剥がれて、酷い目に遭うという点を改善すべく、らくらくクリップってのが付いてて、簡単に粘着面のシールが剥がせて、なおかつズレない。
そして、中華製のガラスフィルムだと、薄いので、落としたらすぐ割れるけど、ガラスザムライは厚みがあるので、割れにくそう。
ハクキンカイロの火口が売って無くて、Amazonでぼったくり価格なので、aliexpress で安く売ってる白金触媒が使えねえかなと買ってみた。
今日届いたので、早速火口を分解してセットしてみたが、ダメだねこれ。
ハクキンカイロの火口は暗闇で見ると赤熱してるのが分かるけど、この白金触媒だと真っ暗のままで、赤熱してるのが見えない。
熱は出ているので、化学反応は起こっているようだが、ハクキンカイロの火口に比べると、全然暖かくならないから、白金の含有量が雲泥の差な訳だな。
10枚1,200円ほどのお値段だったけど、ゴミだったわ 🙁
【皇紀2,683年2月13日追記】
ターボライターで空焼きしたら、赤熱するようになった。
どうも、中華製触媒は空焼き前提のようだ。
【/皇紀2,683年2月13日追記】
取り敢えず、ZIPPOのインナーと交換。
ZIPPOはインナーに出っ張りを作る程ガバガバだが、ZORROのインナーのクリアランスがピッチピチで比較的入れにくいけど、ピッタリ嵌った。
キャップ付きだが、ZIPPOの使い勝手とほぼ変わらない。
ただ、口金開けた時にいい音が鳴るのは期待しない方がいいね。
オイル注入部が樹脂製で、揮発しにくい構造なので、ベンジンで溶けなければ、これは結構期待できそう。
続いて、ZORRO 660。
まず、フリント交換用ネジを外して。
その奥のタンク固定用ネジをはずす。
やっぱり初期状態で、タンク側のウイックがかなり出ていて、このままオイル注入したら、上部のウイックからオイル臭だだもれ状態で、一日でタンク1/3位蒸発しちゃうんだよな。
指でウイックをつまみつつ、ウイックがタンク内へ完全に入り込まないように慎重につまようじでウイックをタンク内へ戻す。
写真位になったら、大体、蒸発をある程度防げるようになる。
ライター上部からオイル臭が余りしなければ、成功。
銀色のヤツはタンクにヒビが入ってるから、家に置いておいて、時折、キックスタートで火着けて遊ぶおもちゃにすっか 🙂
ハクキンカイロ用触媒10枚購入した時の話。
触媒5枚セットをカートに入れた時に、「あと、$1.65で 12日配送をゲット」とか出てたので、別に配送日数に拘っていなかったが、早いに越した事はないなと、追加で買うものを物色。
で、結局、手頃な価格の欲しいものが無かったので、触媒を10枚にすっかと同じ商品を追加。すると…
商品価格が、割引されて $3.35→$3.32になっとるけど、送料が $1.25→$3.59と倍以上に爆上がりしとるのはおかしいよね?
で、買おうとしていた商品よりも少し値段が高い送料無料のやつを追加してみると、
$1.06下がった。
これのからくりは、商品価格+送料が$ 4.60のものを同じ業者から2セット買うと、送料が$1.25上がるのでは無く、$2.34も上がってしまう。
送料無料の$4.73の業者だと、$4.60の業者よりも、$0.13高いだけなので、業者を分ける事で同じ数を調達しても安くなるのだ。
いくら、商品金額+送料が一番安い業者でも、そこで複数買うとぼったくられる事もあり、というか、大抵複数買うと無料配送が無料で無くなったり、送料が爆上がりするので、その場合は、違う業者から一つずつ買うってのも手なんだな。
まあ、今回は$5 以上で 12日配送適用を狙う為に、2つの業者からのまとめ書いを行なったが、一番安い方法は、商品価格+送料が安い業者に、2個まとめてではなく、1個ずつ注文する事。
だだ、12日配送適用されず、一番遅い便で発送されるから、痛し痒しだけどな