会社のガソリン代精算と、前回申込書を書いた現金会員カードを貰う為、前回給油したところで給油。
172円/Lで、12L+29Lで41Lの7,052円ナリ。
燃費はどうかな?と思って、ブレインユニットを接続してみると、記録されてない…。
登録地の給油ポイントの位置が隣の建物になってたorz
次の給油から計り直しだな。
明日休みだから、遠出してタンクを空にするか:-)
I know who Iam.
会社のガソリン代精算と、前回申込書を書いた現金会員カードを貰う為、前回給油したところで給油。
172円/Lで、12L+29Lで41Lの7,052円ナリ。
燃費はどうかな?と思って、ブレインユニットを接続してみると、記録されてない…。
登録地の給油ポイントの位置が隣の建物になってたorz
次の給油から計り直しだな。
明日休みだから、遠出してタンクを空にするか:-)
前から非常に気になっていた激安スタンドに入ってみた。
大手のブランドでなく、独自ブランドで聞いた事の無い名前。
結構前からあるスタンドなのだが、パイオニアのカーナビでもガソリンスタンドロゴが出ない。Webで調べると、燃料油販売、配送、輸送を生業としている会社のようだ。
卸直で、大手のブランドが入ってない分、安くできるのかな?
看板はレギュラー165円。
驚くべき事にプリペイドカードではなく、現金会員価格!
そして、セルフでなく、窓もちゃんと拭いてくれる。
今回の燃費はこんな感じ。
走行距離 222.0km
給油量 52.9L
燃費 4.19km/L
単価 175円
総額 9,258円
ハイオクが現金で175円/L とは安いのう。
省燃費走行だと、せっかくのRX-7の走りが台無しなので、ヒールアンドトゥを復活。
ターボのタービンも回してやら無いと腐りそうなので、加速できるところはブーストかけて加速。
今回給油したガソリンが、粗悪ガソリンかどうかは、次の燃費測定で明らかになるだろう:-)
走行距離 275.6km
給油量 56.6L
燃費 4.86km/L
単価 178円/L
総額 10,050円
今回は、エアコンを一回も使っていないが、まぁまぁ、そこそこ燃費は気にした走りで 4.86km/L。
前回、エアコン常時使用で、燃費に気をつけて走ったら、4.95km/L
エアコンが燃費に影響を与えるってウソじゃね?と思ってしまったりするが、他に違いを考えてみると、今回は渋滞に巻き込まれた時間がちょっと長いかな。
盆の期間、朝は殆ど渋滞に遭う事が無かったけど、盆あけてから朝に渋滞になるケースが2、3度あったので、それが効いている気がする。
給油したが、一般道オンリーでの省燃費走行で、どう燃費が変わるのか明らかになった。
走行距離 270.7km
給油量 54.6L
燃費 4.95km/L
単価 184円/L
総額 10,050円
という事で、一般道でターボブーストかけまくりの走行よりも 1.3km/L位、燃費が良くなった。
RX-7の燃料タンクは 76Lだから、省燃費走行だと98.8km程余計に走れる計算か。
ターボのブーストが掛からないようにして、2,000回転から4,000回転で運転していたが、非常につまらん。折角のRX-7の良さが台無しだ。
どうせなら、高速道路でチャレンジした方が面白い結果が出そうだから、そちらをやりたいが、中々、そんな暇は無いしなあ…。
pioneerのカーナビのcarrozzeria AVIC-ZH9000のバージョンアップがあったので、ついでにオービスライブを購入。
オービスライブは、従来製品では、CD-ROMで提供されていたオービスROMという製品の通信コンテンツ版。2,100円でダウンロードしてカーナビのブレインユニットに転送すればインストール完了。
これで、地図上のオービス位置にネズミの顔のマークが表示され、500mと100m手前で警告音が鳴るようになる。
今時のレーダー探知機だと、GPSと内蔵記憶メモリにオービスの座標を記憶しておいて、警報を出すという事をやっているが、オービスROMが出た当初は、レーダー探知機にGPSなんか内蔵されていないので、カーナビにその機能を付けるというのは、非常に便利であった。
で、MARUHAMAのレーダー探知機GPS-1700LDとオービスROMでどちらが使い勝手が良いのかを試しに、いつもレーダー探知機を試験する滋賀県守山市洲本町のHシステムオービスまでテストしに行った。
GPS-1700LDは2km手前で、音声による警告。そして、1km手前で再度警告。
200m手前から通過まで、速度チェック結果と警告の繰り返し。
オービスROMは500m手前で警報音。100m手前で再度警報音。
うーん…。やっぱり親切さでは専用機には叶わんな。
しかし、オービスROMは年1回更新なので、情報の新鮮度から言えば、こちらが上だが、見知らぬ土地で調子に乗って走ってたら、警報が間に合わないつーのもありそうだな。
なんせ、ふわわkm/hなんかで走ってたら、500mなんて9秒ちょっとで通過してしまうからな(^^;
知らない間にpioneerのカーナビのサイトのスマートループでドライブレポートのサービスが始まっていた。
しかし、「最初の5秒で20km/hが目安」って、絶対に渋滞を引き起こす原因になるぞ。
RX-7に乗っている以上、エコロジーなんぞクソ食らえって感じだが、ふんわりアクセル「eスタート」ってのが50%もあるってのは何かムカつく。
わしって発進が鈍いのか!?
やたらと急減速が多い。
先月は、ブーストかけてアクセル全開ってのをやってたから、急発進があるけど、今月はまだゼロ。
急減速ってのがやたらと多いのは、昔のNAに乗ってた時の癖で曲がり角で、ブレーキタイミングを遅くして突っ込み重視の走り方なのと、ロータリーはエンジンブレーキが余り効かないので、ギアダウンしても減速しにくいってのがあるかな?
運転している時は意識していなかったが、こういうデータが集計されてチェックできるってのは、結構いいな。
走行距離273.0km
給油量64.15L
燃費4.25km/L
単価191円/L
いつも行くスタンドで給油。1マソエソをプリカに突っ込んだが、残高が、1.1マソ程だったので、もう一枚諭吉を投入せねばならなかった。単価は3%値引き前で192円。
上の単価の191円/Lは正確には、190.8円/Lなのだが、Pioneerのカーナビの付属ソフトのメンテナンスマネージャでは、単価に小数点以下の概念が無いので、合計金額の近似値が出る単価を入力するしかない。
高速道路も走ったので、若干燃費がいいが、RX-7 SPIRIT R TYPE Aの10・15モード燃費はカタログデータで7.2km/Lなので、3.6km/L以上出てれば、悪くないレヴェル。ノーマルでのギア比からして加速重視設定なので、RX-7シリーズの中でも一番燃費が悪い。
ちなみに過去6年間で、最高燃費は北陸方面へ高速道路で往復した7.8km/L。2桁行かねーんでやんの。
その時は、ふわわkm/hオーバーもマークしていたので、エコランすれば改善の余地はありそう。ぬゆわkm/hを越えるとターボがかかりっぱなしになり、1.3Lのエンジンに約倍の燃料を送り込んでいたので、相当燃料は食っていたはず。
一度、最高燃費にチャレンジしてみたいが、レシプロエンジンと違って、余りそのあたりのノウハウが転がってないところが辛いところ。過去に聞いた話では、ターボを使うと燃費が良いとか聞いたが、本当かなあ…。