CLIFFORDのリモコンたけー

RX-7のセキュリティ装置のリモコンの電池部分の半田付け部分が基盤のパターンごと剥離してるので、ティッシュペーパーをスペーサにして押さえつけて、ごまかしながら使っている。

しかし、これではいつリモコンが使用不能になるか分からないので、新しいリモコンを注文したのだが、今日、在庫の返事の電話がかかってきた。

リモコンの値段がなんと…

いちまんえん!?

そして、セキュリティユニットへのリモコン登録手数料が

はっせんえん!?

合計18,000円…

リモコンなんて高くても3,000円位だと思ってたが、すげーボッタな気がするなあ。

これなら、半田ごて買って修理した方が安かったな。

医者巡り

給油と歯医者と内科医へ行ってきた。

給油は大体10日に1回ペースだが、走行距離数を見忘れたので燃費は分からず。また、暫く移動してから積算計をリセットしたので、次の給油でも満タン法での燃費測定はできない。

歯医者へ行ったのは、虫歯という訳でも無いのだが、半年に一回の歯石取りの為。いわゆる予防歯科というやつで、歯科医師協会の思うツボ(笑)。

でもまあ、歯が悪くなってから医者にかかるよりは、悪くなる前に原因を根絶するというのがやっぱりいい。どれだけよく歯を磨いているつもりでも、磨き残しや磨き方が悪い事があって、歯石がついていて取って貰う。

これで、虫歯や歯槽膿漏が防げるのだから、虫歯菌を貰ってしまった以上は、定期メンテナンスするのがいいのう。

歯槽膿漏と言えば、職場の上司が恐らくそうで、口臭が歯茎に膿が溜まった時のようなニオイをさせていて、いつも「風上に来るな」って思う(笑)。昼食後1時間くらいは余り臭わないが、その後は元に戻るので相当悪いと思われる。

歯槽膿漏の口臭って、口臭消臭剤等でごまかしても、患部が腐ってる以上、根本原因を無くさない限り治らないから、あれこそ歯医者へ行くべきだな。

ツーカー終了

車の警報装置用にツーカーのプリペイド携帯を使っていたが、気がついたらカード残高がゼロになっていた。

わしの車は、警報が鳴ったら、わしの携帯電話に電話をかけてくれるシステムになっている。これだけ見ると、高額な維持費のシステムに見えるが、ツーカーのプリケーロングのおかげで年間維持費は3,000円だった。

プリケーロングは最初の契約時に1万円位掛かるが、その後は、最低3,000円のプリペイドカードをチャージすれば、残高のある限り360日間使え、いつ発報するか分からない警報装置の通知手段としては最適だった。

わしはツーカーの携帯を約5年使用した事になるが、総額で25,000円位で、月額400円ちょっと。

これで儲かるのか?と言えば、儲からないので、ツーカーがKDDIに買収されてすぐにプリケーロングの新規契約ができなくなった。

KDDIからはauの携帯に乗り換えを勧めるダイレクトメールが頻繁に来るが、音声通話が主目的ならば乗り換えに問題は無い。しかし、警報措置から出ているケーブルがauの携帯に接続できるのか?というのが最大の問題だ。

警報装置から出ているのは、コントロールライン付きのイヤホンマイクジャックで、今時の携帯電話のコネクタにはまず適合しないと思われる。

警報装置を付けてもらった店のホームページで情報を確認すると、今はDoCoMoの携帯電話を使うようになっているようなので、幾ら無料で機種変更できるからと言って、プリケーからauに乗り換えるメリットは皆無。

警報装置でDoCoMoの携帯を使うとすると、月額維持費がわしの場合で大体、1,575円位になるので、年にして18,900円でツーカーの6倍以上…

それよりも警報装置の本体が施工料含めて30万円くらいするので、これは素直に携帯での通知を諦めた方が良さそうだ。

警報装置にはエンジンオートスタータも付いているが、これが冬場の寒い時期になると、すぐにエンジンを止めてしまうという不具合がある。

新しい機種にすれば直るかもしれないので、代理店に確認して大丈夫だったら、いずれは新機種にしたいとは思っているが、先立つものが無いので、当分先の話だなあ。

給油と会話の効果

給油した。 243.3kmで62ℓ。満タン法で燃費は3.92km/ℓ。
前よりは少し良くなっているが、この分だと冬が思いやられる。

さて、今朝親と会話していて思った事。
まあ、詳しく書くのもバカバカしいので、こういうやりとりがあったと思いねえ。

わし:失敗をした。
親 :バカだなあ。
わし:失敗した状況にはこういう理由がある(が、何か良い方法は無いものか)
親 :屁理屈言うな!
わし:再発防止策とかの話をしたいから、状況を説明してるんだが?
親 :じゃあ、もう失敗はしないんだな!?
わし:…(だから、いい方法は無いかと聞いてんだよ)

わし:それより、そっちの失敗はどうにかならないのか?
親 :年寄りだからしょうがない。

なんか、思い出しながら書いてて、余りに不毛過ぎる会話で、我ながら、よくこんなのと会話してるなあと改めて感心した(笑) 

わしは、自分が失敗した事に対して、その失敗した状況を説明し、再発防止策などの助言をしてくれることを期待しているのだが、親はわしを罵倒しかしない。

そもそも失敗した事に対して、会話している以上、失敗した事がバカな事である事は当人が一番よく分かっている。それに対して蛇足にも「バカ」などと罵倒しかできないというのは、親としてというより人間として失格である。

会話する以上は、物事に対する新しい発見とか、知らない事を知る事ができたとか、何か得るものを期待しているのであって、わしが話をする場合は、相手に良い情報を与えたいと思いつつ話をしている。

会話して、教訓が得られないのであれば、するだけ無駄というものなのだが、普段、改善や教訓を得たいと考えているので、つい親に言ってしまう。そして、不毛な会話になって、「ああ、やっぱりこの人はダメだ」と再認識するのである。

そして、人には失敗の再発防止を強要するのに、親が自分の失敗した事に関して、改善する気は全く無いし、しょうがないのだから我慢しろという事らしい。

こういう自分にはとことん甘く、他人に厳しい人間というのは、わしとしては唾棄すべき人間である。他人であれば、韓国ウォッチャー式視点で、笑って済ませる事はできても、肉親である親にはやっぱりまともであって欲しいから、一生懸命話すが、本人にやる気が全く無い。

パトラッシュ、ぼくもうつかれたよ…

給油と洗車

60ℓ給油。走行距離はだいたい227kmくらいで、燃費が3.78km/ℓくらいorz

前は4km/ℓ以上いってたが、15分〜20分渋滞する道を毎日走るなんて事をしてなかったから、単純に比較はできないが、車の経年変化によるものかもしれないし、いつも利用してたスタンドが改装で1年間休業してて、別のスタンド使ってるので、そこのガソリンの質が悪いのかもしれないし、よく分からん。

洗車は自分で手洗いした方が飛び石傷なども発見できるから、そっちの方がいいのだが、いずれボンネットの鳥の糞による塗装侵食を修理してコーティングするから、ガソリンスタンドの機械洗車でいいかなって感じ^^;

しかし、道を走っていると、右を見ても左を見ても、商用バンみたいな車ばっかり。こういう背の高い車に前を走られると、道や交差点を目視し辛いから困ったもんだ。今のご時勢だとカーナビがあるからいいけど、昔は背の高いトラックなどの貨物車両に前を走られると、カーナビが無かったから確認に必死だった。

コンビニに駐車してると、わしの車の警報装置を発報させる商用バンみたいな車がいるが、貨物車両のマフラー替えて騒音撒き散らすとは一体何を考えてるんだろう?

馬力アップの為のチューンを全てやり、それでも足らないからわずかな馬力アップの為に吸気系と排気系をいじる為にマフラーを替えるなら分かるが、貨物車両をチューンするってのはバカげてるし、そういう事を追い求めるならスポーツカーでやればいい。

わしはヘタクソなので、「もっとパワーアップしたいからチューンしたい」という程使いこなせていないので、未だにメーカー標準装備のままだ。

ヘタクソにとっては、車の流れに乗る為の加速力や、停めたいと思ったところに停められる制動能力が良いスポーツカーは非常にありがたい。わしの場合は運転がヘタクソだから、それをカバーする性能のいいスポーツカーに乗っている。

時折、商用バンみたいな車に乗ったおばちゃんが、わしの車の後ろに車間距離も取らずにぴったりとつけてくる事があるが、普通にブレーキングしただけで追突されそうなので、余裕をもってブレーキランプを点灯させねばならない。

ヘタクソのわしが運転をカバーしてやらねばならんとはなんたる不条理…。 きっとこのおばちゃんは他人にカバーされて事故が防がれているってのを追突事故起こすまで…、いや、起こしてなお悟る事は無いんだろうなあ。

地上波デジタル受信機つきカーナビ

2011年のアナログ放送終了に伴い、今使ってるPioneerのAVIC-ZH77MDのテレビも使えなくなるので、どうしたものかと考えている。

地図をバージョンアップし、地デジチューナーを追加して、使い続けるのが一番安いのだが、放送局がアナログ放送の半径100kmをカバーするVHF帯から、地デジの半径10km〜20km位しかカバーできないUHF帯になるという事は、移動体受信は相当困難を極める事が予想される。

放送局の対応としては、従来、広いエリアに1本の送信アンテナで済んだものを、複数本の送信アンテナを立ててカバーするようだ。 

そもそも、アナログ放送だと、ノイズ混じりで雑音だらけの音声でも何とか内容は分かる程度に受信できていても、デジタル放送だと、この様な受信状態では、信号が復号できず、画面が停まったり、音声が出なくなったりするだろう。

この送信アンテナのカバーエリアの狭小化に対し、 Pioneerのカーナビの地デジチューナーは、従来のアナログVHFと同じ受信状態をキープする為に、4つのチューナーを内蔵して、複数の送信アンテナから受信した信号合成によって映像や音声の途切れを極力無くし、どうしても3セグメントの信号確保が難しい場合は、ワンセグすら使うという涙ぐましい努力をしている。

当然、4チューナーというのは、最新モデルの話で、古いナビに追加するタイプチューナーは2チューナーまでの様で、受信性能から言えば4チューナーだろうけど、現状の地デジの送信アンテナのエリアカバー状況から考えると、4チューナーでも2チューナーでも受信性能は変わらない気がする。

うーむ…、とりあえず地図データを新しくして2011年まで粘るかな^^;

給油

昨日給油するつもりが、バタバタして帰宅が午前様になって、結局スタンドへ行けなかった。

何やら、今月からガソリン代が値上がりするとかで、スタンドへ行くと151円/ℓ。 ハイオク64ℓで9663円もしやがる。もっと早く給油しておけば良かったなあ。
燃費計算してみると、走行距離は248.7kmで、燃費は3.89km/ℓ…

車は通勤に使用しているが、空いていると3〜4分で通過できる道が、朝だと渋滞で15分〜20分かかるのも、燃費の悪さに拍車をかけてるなあ。

RX-7が車検から戻った

車検代はクーラント交換、ベルト交換、オイル交換やGPSアンテナ交換諸々込みで12.8万くらい。15万位みてたけど、大体予算内で収まった。

9日ぶりに戻ってきたが、代車のホンダの軽に比べると、ハンドルがやけに重く感じる。しかし、トレノに比べるとRX-7のハンドルはまだ軽い方。

屋根の上に取り付けてあったGPSアンテナは新しいのに交換の上、室内に移設されてた。車屋のおっさんによると、何やら、古いのを取り外そうとしたら、簡単にカバーが取れたとかで、防水が利いてなくて台風などの豪雨になると水が浸入して衛星測位ができなくなるという状態だったようだ。

これで、雨の心配は無くなった。外に付けた方が感度がいいらしいけど、雨ざらし、日ざらしだとケーブルやアンテナ本体の劣化が激しそうだから、室内の方がいいな。

暫く洗車してなかったので、黄砂などの汚れがこびり付いた状態で車検に出したのだが、結構綺麗になってた^^;。しかし、洗っても取れない汚れができてるとか言われた。

もうそろそろ、表面に細かい傷が目立ち始めているので、コーティングした方がいいとも言われたが、ボンネットの鳥の糞による塗装侵食を直してないので、コーティングするにしてもボンネット再塗装してからだな。

ボンネット再塗装約5万、コーティング約8万で13万、カーナビの新しいやつが34万くらいで、総額47万くらいになると思うが、2年くらい食い潰してきた貯金を全額使い果たすつもりなら今すぐでもできるけど、さすがにいざという時の為に少しはお金は残しておかないといけないから、給料貯金して貯まったらやるとしよう。

カーナビのアンテナがぶっ壊れ?

今日、台風情報のテレビをBGMに会社から 帰る途中、ナビが「ポーン」と音を出し、一体何事かとナビ画面に切り替えてみると、なぜかハイウェイモードに…

衛星測位状況を見ると、「未測位」になってて、全ての衛星が真っ黒表示。どうも衛星測位情報が一切受信できてなくて、車体センサーと車速センサー情報だけで現在位置を推測しているようで、近くの高速道路を走っている事になってしまったようだ。

台風だから衛星が補足しにくいのかなあと思い、携帯電話のGPSを試してみると、充分衛星は補足できた。 

ナビの情報画面を見ると、アンテナ接続状態は「OK」と出ているが、アンテナが1本しか立ってなくて、アンテナがおかしいっぽい。

ナビをつけて貰った時に、カーショップが感度優先で車の屋根の上アンテナをつけたが、洗車の時の為に固定せずにマグネット装着のみにしていた。

しかし、リアハッチを空けても、ナビアンテナは車体とリアハッチの隙間を通せず、車内格納は不可能で、結局、洗車で屋根に傷をつけられてしまい、それ以来、両面テープでGPSアンテナは固定してしまった。

固定したが故にリアハッチを空けると、アンテナコードにテンションがかかってて、それが断線の原因になってるっぽい。

とりあえず、今月に車検なので、アンテナ交換もして貰う予定。
でも、新しいナビが欲しいなあ…