セブン‐イレブン アイスカフェラテ

セブン‐イレブン・ジャパン

情報源: セブンカフェ|セブン‐イレブン~近くて便利~

濃厚なミルク味と苦味が聞いたカフェラテで、これはスターバックスのチルドカップコーヒーと比べて、価格競争力があるので、売れるだろうね。

で、穿った見方を色々してみる 🙂

まず、きょうびのコーヒーは、スターバックスですら安い支那の雲南省産だから、コーヒーは支那産だろう。

アイスミルクビーズだが、なぜ糖分を含めたのかという点が気になる。
恐らく、「砂糖無しが良い」という要望はかなりの数挙がっている事だろう。

わざわざ専用に工場で作っているのであれば、砂糖抜きにして他のアイスコーヒーと同様にガムシロップを入れるのでも充分だが、わざわざ砂糖を入れたミルクビーズにしているのはなぜなのか?

恐らく、セブンプレミアムのアイスクリームと同じ原料だからだろう。
濃厚なミルクの味わいを出すには、アイスクリームを使うのが一番手っ取り早い。

あと、アイス製造にロスはつきもので、何らかの理由で溶けて再氷結し、食感がダメで売り物にならないとか、アイスに問題は無いけど、包装の印刷ズレとかで売り物にならない物とか、溶かしてアイスビーズ化して再利用するのはコストダウンにも役に立つ。

アイス原料を共用する筋書きにおいて、砂糖抜きという解は存在しない。従って、ミルクには砂糖が含まれていなければならなかったと勝手に推測。 まあ、美味ければ別にこの辺はどうでもいいが、うまくやったね 🙂

Walkers toffee

Walkers nonsuch toffee

日本で売ってないので、イギリスから取り寄せた。
だいたい1週間くらいで到着した。

お値段は500gで£5.95 × 2 + 送料£16.50。
送料の方が高いのだが、x3 にすると、送料がいきなり£40になるので、やめた。

これって電子タバコのリキッド買うと、おまけで1個ついてくるんだけど、しつこい甘さがクセになる。

友人にヴェルタース・オリジナルを教えて貰ったが、wikipediaを見るとどうも似た様な製法っぽい。しかも、ヴェルタースの方は塩味が効いてるようなので、食感が同じだとすると、多分こっちの方がうまそうだ。

Walkers の toffee は送料が高いから単価下げる為に1kg買っちゃったので、これを食べ終わったらヴェルタース・オリジナルを買ってみよう。

Goota フルーツたっぷりグラノーラ

「脂質30%OFF」と改悪されたケロッグのグラノラだが、ブルーベリージャムを入れてごまかして食っていたが、やっぱりクソまずくて食えたものじゃない。

別の朝食を探していたが、前に日清シスコOEMのグラノーラが良かったので、Goota フルーツたっぷりグラノーラを買ってみた。

ドライフルーツの量が以前のケロッグのグラノラと同等くらいで、「いちご増量」と銘打ってる為か酸味がキツいのが璧に傷だが、牛乳の浸透速度といい、今の所、日清シスコのグラノーラが一番うまいな。

しかし、ケロッグはなんでグラノラをまずくしてしまったのか?原材料価格高騰でドライフルーツケチったのを、ふくよかな方々への配慮とすり替え、「脂質30%OFF」などという愚行に出たのだろうか?

そもそも栄養補給の為の食事なのに、何が悲しうて「食べて痩せる」などというマヌケな事を抜かす輩に付き合わされねばならんのか。痩せたいなら食わなきゃいいだろう?

食べて痩せたいなんてのは、論理矛盾してるし、非常に贅沢な要求だ。食い物をまずくするバチあたりな消費者ニーズなんぞに企業は踊らされるな。

統一の木瓜牛乳

来たよ来たよ。

パパイヤの半身が牛乳にどんぶりこ!

早速、冷蔵庫に入れて冷やした。

常温保存可で、賞味期限が2010/10/20だから、60本位一気買いしてもオッケーだな。

台湾物産館 木瓜牛乳

前に木瓜牛奶を買った台湾物産館に、ちょいとメールで、「統一の木瓜牛乳無いの?」って問い合わせてみたら、「YAHOO!ショップにてまだ掲載しておりませんが、台湾物産館笹塚本店ではすでに販売しております。」と返事を貰ったので、早速電話で注文した。

250ml 1パックが136円で24個頼み、送料700円、代引き手数料315円。

パパイヤの半身が牛乳にどんぶりこがやっと、日本でも手軽に飲めるようになるのか。
250mlじゃなくて、500mlが欲しいのう。

辛いもの

日清のとんがらし麺 アフリカンホットチリチキン風味 ビッグ」が5月10日発売か。

激辛物って、最近は近所のコンビニだと殆ど置いてない。都会だったら数が出るからラインナップとして残るんだろうが、過疎地域のじいさんばあさんの多い地域では、激辛物はまず生き残れない。

よって通販に頼る事になるので、地元の小売店は益々金が落ちなくなるという…。

しかし、大抵、店で売ってる「激辛」と称する食い物は全然辛くない。
とんがらし麺で普通なので、今度の新製品は結構期待大。

わしが食った中で一番の最凶レヴェルは、小田原屋の激辛キムチハバネロ。

前まで楽天の店で買えてたが、今はもう無いようだ。もっともわしの場合は、通販では買っていない。前の職場でおばさんに分けて貰っていて、そのおばさんの話では、一般の小売店に流通しているようだ。ただ、入荷量が少ないのですぐ売り切れるとか。

楽天では送料がネックになって、中々注文する事が難しかった。送料無料にするには、1.5kg位買わないといけなかったと記憶しているが、賞味期限が1ヶ月で、とてもではないが一人で食べきれる量ではない。

漬物って保存食で、1ヶ月しかもたないってのはおかしいと思うかもしれないが、にんにくの量が多い為、乳酸菌が繁殖できないので、保存が効かないんだとか。まあ、これが逆に酸味がなくてわしとしては食べ易い。

小田原屋は商品購入はメールで問い合わせできるみたいなので、今度やってみるか。

CLUB HARIEのバウムクーヘン

以前、結婚式の引出物で、近江八幡日牟禮ヴィレッジCLUB HARIEのバウムクーヘンを貰った。

固定観念として、バウムクーヘンというやつは、硬めで、パサパサしてて、飲み物無しでは食べられないから、余り食べたくないなあと思ってたが、日持ちしないので、食べてみたら、今までのバウムクーヘンとは違い、しっとりやわらかな食感で、とても美味かった。

恐らく、生地を焼く時に弱火で焼いて、水分が飛ばない内に層を重ね、最後に閉じ込めた水分が逃げないように砂糖で外側をコーティングするって感じかな?

個数限定販売なので、休日だと、店に行列ができる程らしいが、たねやのオンラインショップで確実に買えるので注文してみた。しかし、こちらも一日の販売個数が限定されているので、6日までの分は売り切れで、1週間程度は待たされるようだ。

しかし、既存の概念を打ち破るってのはすごいと思う。