パケ・ホーダイ ダブル

パケ・ホーダイ ダブルつーのが10月1日から開始されるそうだが、月額のパケット使用量にバラツキがある人にはうってつけかもしれんね。

つーか、パケ・ホーダイが廃止になるから、今後はコレしか選べんのか。

わしの今月のパケット使用量は320万パケットなので、パケ・ホーダイ ダブルだと4410円になるから、パケ・ホーダイより315円高くなるんだな。

まあ、パケ・ホーダイに入ってなかったら、1パケット0.21円で、320万パケットだと67.2万円だから、実に66.8万円も払わなくて済んでいるので、パケ・ホーダイさまさま。

だいたい、パケ・ホーダイのプランを選ぶ人は、最低金額の1,029円なんつー状況になる人は少なかろう。パケットの使用量に応じて、パケ・ホーダイを契約したり解約したりする場合が多いだろうから、解約し忘れて4,095円払ってたのが、1,029円というパターンになる訳だな。

しかし、パケ・ホーダイが無くなるという事は、今のパケ・ホーダイ解約したら終わりか。

今、パケ・ホーダイに入ってるのも、別に好き好んで入ってる訳じゃないので、できればやめたいのだが、当分はこのまま続ける事になるだろうな。

パケ・ホーダイが要らなくなるように頑張ろう(謎)

【給油】RX-7省燃費走行

給油したが、一般道オンリーでの省燃費走行で、どう燃費が変わるのか明らかになった。
20080820.jpg走行距離 270.7km
給油量 54.6L
燃費 4.95km/L
単価 184円/L
総額 10,050円

という事で、一般道でターボブーストかけまくりの走行よりも 1.3km/L位、燃費が良くなった。

RX-7の燃料タンクは 76Lだから、省燃費走行だと98.8km程余計に走れる計算か。

ターボのブーストが掛からないようにして、2,000回転から4,000回転で運転していたが、非常につまらん。折角のRX-7の良さが台無しだ。

どうせなら、高速道路でチャレンジした方が面白い結果が出そうだから、そちらをやりたいが、中々、そんな暇は無いしなあ…。

ウィンドウクーラー

真夏の日中にルームエアコンの日立RAS-2210NXが全然冷えないので、コロナCW-168iGつーのを買った。

1台で足らないなら、2台で冷やせば冷えるだろうという理屈だが、うまくいくかはよく分からん。

コロナは暖房器具メーカーとして有名だが、工場で冬場は暖房器具のライン、夏場は冷房器具のラインというように変更して製品を製造しているらしい。

なので、この時期になると、クーラーなんかは生産終了になってたりして、CW-168iGは、日曜に地元の電機量販店を周ってみたが軒並み売り切れで、非常に入手困難だった。

インターネットで探しても、殆ど売り切ればかりで、価格.comで探し、ここでようやく買えたが、価格.comでは最安値よりも9,000円は高い…orz

もちろん、、最安値のところは売り切れだから、手に入っただけまだ良かったのか…。

今、価格.comで見たら、売ってる店が一軒も無くなったな。
一応、1軒だけヒットするけど、売り場のページへ行くと「販売終了」になっている。

9月から原材料費高騰で軒並み値上げが予定されているから、来年買うより安いかもしれんという事で急いだのだが、9,000円は微妙だな。

運転してみると、結構冷たい風が出て来る。
同じ24℃設定で、ルームエアコンの日立RAS-2210NXよりも冷たいぞ。

Webで調べてみると、

       RAS-2210NX CW-168iG
冷房能力      1.2kw    1.6kw
消費電力      356W     600W
畳数         7〜9畳   4.5〜7畳

冷房能力は2001年モデルのRAS-2210NXより高そうだ。
今日は、晴れ時々雨みたいな天気だし、余り冷房のテストができなかったが、これからの季節だと、もうテストできないかもしれんな。

で、ルームエアコンが冷えない理由で、エアコンの仕組みを考えていると、ふと思いついた事があった。
20080819.JPG

わしの部屋は南西に位置しているが、エアコンは北西の壁に取り付けられている。そして、冷媒のパイプだが、押入れを通って壁の外の室外機へ繋がれている状態だ。

押入れは西日の当たる壁に面してるので、日中は相当高温になっているのではないか?と思われる。

そこを冷媒のパイプが通っているのだから、折角、室外機で冷やした冷媒が押入れで暖められているか、室内機で熱を奪った冷媒が、押入れで更に高温になり、室外機の冷却能力を超える温度になっているのか、どちらかではないかという気がしてきた。

勿論、冷媒のパイプは結露対策で、断熱材が巻かれているから、高温の部屋を通ったからと言って、そこで暖められるというのは考え難いが、室外機にすだれを掛けようが水を掛けようが殆ど効果が無いのは、押入れのせいじゃないかという気がしてならない。

今度、押入れも開けて冷房して試してみよう。

オービスライブ

pioneerのカーナビのcarrozzeria AVIC-ZH9000のバージョンアップがあったので、ついでにオービスライブを購入。

オービスライブは、従来製品では、CD-ROMで提供されていたオービスROMという製品の通信コンテンツ版。2,100円でダウンロードしてカーナビのブレインユニットに転送すればインストール完了。

これで、地図上のオービス位置にネズミの顔のマークが表示され、500mと100m手前で警告音が鳴るようになる。

今時のレーダー探知機だと、GPSと内蔵記憶メモリにオービスの座標を記憶しておいて、警報を出すという事をやっているが、オービスROMが出た当初は、レーダー探知機にGPSなんか内蔵されていないので、カーナビにその機能を付けるというのは、非常に便利であった。

で、MARUHAMAのレーダー探知機GPS-1700LDとオービスROMでどちらが使い勝手が良いのかを試しに、いつもレーダー探知機を試験する滋賀県守山市洲本町のHシステムオービスまでテストしに行った。

GPS-1700LDは2km手前で、音声による警告。そして、1km手前で再度警告。
200m手前から通過まで、速度チェック結果と警告の繰り返し。

オービスROMは500m手前で警報音。100m手前で再度警報音。

うーん…。やっぱり親切さでは専用機には叶わんな。
しかし、オービスROMは年1回更新なので、情報の新鮮度から言えば、こちらが上だが、見知らぬ土地で調子に乗って走ってたら、警報が間に合わないつーのもありそうだな。

なんせ、ふわわkm/hなんかで走ってたら、500mなんて9秒ちょっとで通過してしまうからな(^^;

ドライブレポート

知らない間にpioneerのカーナビのサイトのスマートループでドライブレポートのサービスが始まっていた。

20080816_1.JPGエゴレポート…もとい、エコレポート

しかし、「最初の5秒で20km/hが目安」って、絶対に渋滞を引き起こす原因になるぞ。
RX-7に乗っている以上、エコロジーなんぞクソ食らえって感じだが、ふんわりアクセル「eスタート」ってのが50%もあるってのは何かムカつく。

わしって発進が鈍いのか!? 

20080816_2.JPGセーフティレポート

やたらと急減速が多い。
先月は、ブーストかけてアクセル全開ってのをやってたから、急発進があるけど、今月はまだゼロ。

急減速ってのがやたらと多いのは、昔のNAに乗ってた時の癖で曲がり角で、ブレーキタイミングを遅くして突っ込み重視の走り方なのと、ロータリーはエンジンブレーキが余り効かないので、ギアダウンしても減速しにくいってのがあるかな?

運転している時は意識していなかったが、こういうデータが集計されてチェックできるってのは、結構いいな。

【給油】1マソエソで足らない

20080811.jpg走行距離273.0km
給油量64.15L
燃費4.25km/L
単価191円/L

いつも行くスタンドで給油。1マソエソをプリカに突っ込んだが、残高が、1.1マソ程だったので、もう一枚諭吉を投入せねばならなかった。単価は3%値引き前で192円。

上の単価の191円/Lは正確には、190.8円/Lなのだが、Pioneerのカーナビの付属ソフトのメンテナンスマネージャでは、単価に小数点以下の概念が無いので、合計金額の近似値が出る単価を入力するしかない。

高速道路も走ったので、若干燃費がいいが、RX-7 SPIRIT R TYPE Aの10・15モード燃費はカタログデータで7.2km/Lなので、3.6km/L以上出てれば、悪くないレヴェル。ノーマルでのギア比からして加速重視設定なので、RX-7シリーズの中でも一番燃費が悪い。

ちなみに過去6年間で、最高燃費は北陸方面へ高速道路で往復した7.8km/L。2桁行かねーんでやんの。

その時は、ふわわkm/hオーバーもマークしていたので、エコランすれば改善の余地はありそう。ぬゆわkm/hを越えるとターボがかかりっぱなしになり、1.3Lのエンジンに約倍の燃料を送り込んでいたので、相当燃料は食っていたはず。

一度、最高燃費にチャレンジしてみたいが、レシプロエンジンと違って、余りそのあたりのノウハウが転がってないところが辛いところ。過去に聞いた話では、ターボを使うと燃費が良いとか聞いたが、本当かなあ…。

胸元

そういえば、休み明けで社長室に呼ばれた時、労務のトップがわしの胸ポケットをチラチラ見ていたのが気になったのだが、その時は名札を付けてないせいかと思ってたが、ボールペンを見てたんだな。

「それは何だ?」と問われれば、勿論、「ボールペンです」としか答えようが無いものだが、まあ、他にどんな機能があるのかは、ご想像におまかせしましょう:-)

何せ、手癖の悪い素行不良の人物が野放しにされているのだから、こちらも自衛権を行使しない事には、安全を確保できませんからねぇ…。

今日は経営陣が弁護士の先生を呼んで会議をしていたようだ。

親会社の社長が電話をかけてきて、「先生が来たから、社長と営業課長に早く来るように言ってくれ」とわしに言った。わしが電話に出ると、妙にカリカリしてたみたいだが、何故なのかサッパリ分からないな:-)

会議では、恐らく、わしをクビにするか、わしの報告書で書いた余分な脂身の行動で、「もはや庇い切れない」という結論にするかどちらかを吟味したのだろう。

後者は、労務トップがわしに色々と聞いてきた事からの想像だが、わしにそう思わせる為の単なるポーズかもしれない。

もし、余分な脂身の処分を検討しているなら、まだ、まともな所が残されている可能性がある訳だが、余分な脂身を経営陣が全力で守るというのであれば、わしが絶望して何をしでかすのか分かったもんじゃないからねぇ:-)

会議の後、社長室に呼ばれ、社長が始末書を見つつ、わしに対して「反省しているし、優秀な人材であるので、頑張って欲しい」と言われたのが、胡散臭い。

恐らく、経営陣からそう言えと言われた事だろうと推測されるのだが、何を企図するのか、イマイチよく分からん。

わしの暴発を阻止する為なのか、図に乗らせて、墓穴を掘る事を期待しているのか、安心させておいてバッサリと後ろから斬られるような事になるのか。まあ、少なくとも額面通りの言葉では無い事は確かだな。

無能

営業の課長と話したが、営業のメンバーは経理の仕事をやらなくていいけど、経理担当は営業の仕事もこなさないといけないんだって。

まあ、仕事のできない無能な輩に限って、「部下が何でもできるスーパーマンだったらなあ」と恥知らずな願望を抱くものだね:-)。

わしは経理で手一杯で、とてもじゃないがそんなマルチプレーヤーにはなれんが、仮にそういう能力のある人間が居たとして、無能な人間の下で安月給に甘んじて粛々と働くと思うのか?

まあ、仮にその構図ができるとすれば、上司が、余程人間的魅力のある人間である場合だが、仕事の段取りもできず、威張り散らすしか能が無く、下らない事で2ヶ月以上もスネ続ける狭量で器の小さい無能な人間には、永久に叶わない夢だ:-)

1年間見てきたが、営業で新しく入った人は、営業の課長が教育担当だと、すぐに辞めてしまう。新人の仕事の段取りもせず、能率や効率とは全く無縁で、大上段に構えて、新人がミスをすれば、偉そうに叱責するだけだからだ。

例えば、わしなどは、営業の仕事を手伝ってやった時、お客さんが真逆の事を言い、それをそのまま伝えたら、営業の課長はわしに対して偉そうに叱責するなどという、極めてマヌケな事をやってくれる。

わしは勿論、鼻で笑って取り合わなかったが、この営業課長様は、喩えば、客が「赤い服を下さい」と言ったとしても、客が本当に望んでいる心の叫びを察知して、「白い服を下さい」と伝えなければならないそうだ。

超能力者クラスの人材を御所望のようだが、そんな人材は世界中探しても見つからないだろうし、ましてや、安月給で無能な馬鹿の下で働きたいとは思わないだろう:-)

要注意顧客ならば、そういうリストを作って、手伝ってもらう者の負担にならない様に注意喚起するという段取りをしてしかるべきであるが、そういう事を一切やらず、自己の怠慢の責任を他人に転嫁するだけだから、そりゃ、こんなヤツが威張り散らしてたら、新人が逃げ出すのも頷けるわな:-)。

まあ、社長にしても、マルチタスクやインターラプト処理ができない人で、何か一つの事をやってる時に話しかけられると、「何でもわしに言うな!」とブチ切れてボヤく。

数値の積算も、印刷した表に電卓を叩いて書き込みながら作成するのだが、表計算を使えば、入力途中で中断もできるし、再開も容易だから、わしがフォーマットを作って、「ほら、こんなに便利になりますよ」と見せても、「わしはこっちが性に合っている」と敢えて、非効率で間違いの多い方法を選ぶ。

下品な言い回しになるが、所詮安い給料で働く人材というのは、能力もタカが知れているという事で、他でも充分やっていける者は、真っ先にこういうロクでもない会社を離脱していき、後に残るのは、そういうロクでもない会社にしがみ付かなければ生きていけない人だけになるという事だな。

頑張って転職先を探そう:-)

始末書

とりあえず、鼻ほじりながら、10分程度で2枚書いた。
思ってもいない事を適当に書くだけだから楽なもんだ(笑)。

しかし、始末書に「二度とやりませーん」と書かせるという事は、余分な脂身の監視をやめろつー事を企図してる訳だな。

社内で告発する道が無いつーことは…
それこそ社外への内部告発しか無いではないか:-D

余分な脂身、マスコミデヴューかぁ、うらやましいなあ(笑)

まあ、わしはやらんけどね:-)
本当だよ:-)

【2008/09/18 追記 ここから】
始末書はとある人物に「書かないと、書かない事を口実に辞めさせられる」と言われたから書いたのだが、まんまとハメられたようだ。結局、あそこまで手が回してあるわけね。
【2008/09/18 追記 ここまで】