歌詞もさることながら、音程が合ってないのも味があるねぇ。
【給油】1マソエソで足らない
走行距離273.0km
給油量64.15L
燃費4.25km/L
単価191円/L
いつも行くスタンドで給油。1マソエソをプリカに突っ込んだが、残高が、1.1マソ程だったので、もう一枚諭吉を投入せねばならなかった。単価は3%値引き前で192円。
上の単価の191円/Lは正確には、190.8円/Lなのだが、Pioneerのカーナビの付属ソフトのメンテナンスマネージャでは、単価に小数点以下の概念が無いので、合計金額の近似値が出る単価を入力するしかない。
高速道路も走ったので、若干燃費がいいが、RX-7 SPIRIT R TYPE Aの10・15モード燃費はカタログデータで7.2km/Lなので、3.6km/L以上出てれば、悪くないレヴェル。ノーマルでのギア比からして加速重視設定なので、RX-7シリーズの中でも一番燃費が悪い。
ちなみに過去6年間で、最高燃費は北陸方面へ高速道路で往復した7.8km/L。2桁行かねーんでやんの。
その時は、ふわわkm/hオーバーもマークしていたので、エコランすれば改善の余地はありそう。ぬゆわkm/hを越えるとターボがかかりっぱなしになり、1.3Lのエンジンに約倍の燃料を送り込んでいたので、相当燃料は食っていたはず。
一度、最高燃費にチャレンジしてみたいが、レシプロエンジンと違って、余りそのあたりのノウハウが転がってないところが辛いところ。過去に聞いた話では、ターボを使うと燃費が良いとか聞いたが、本当かなあ…。
胸元
そういえば、休み明けで社長室に呼ばれた時、労務のトップがわしの胸ポケットをチラチラ見ていたのが気になったのだが、その時は名札を付けてないせいかと思ってたが、ボールペンを見てたんだな。
「それは何だ?」と問われれば、勿論、「ボールペンです」としか答えようが無いものだが、まあ、他にどんな機能があるのかは、ご想像におまかせしましょう:-)
何せ、手癖の悪い素行不良の人物が野放しにされているのだから、こちらも自衛権を行使しない事には、安全を確保できませんからねぇ…。
今日は経営陣が弁護士の先生を呼んで会議をしていたようだ。
親会社の社長が電話をかけてきて、「先生が来たから、社長と営業課長に早く来るように言ってくれ」とわしに言った。わしが電話に出ると、妙にカリカリしてたみたいだが、何故なのかサッパリ分からないな:-)
会議では、恐らく、わしをクビにするか、わしの報告書で書いた余分な脂身の行動で、「もはや庇い切れない」という結論にするかどちらかを吟味したのだろう。
後者は、労務トップがわしに色々と聞いてきた事からの想像だが、わしにそう思わせる為の単なるポーズかもしれない。
もし、余分な脂身の処分を検討しているなら、まだ、まともな所が残されている可能性がある訳だが、余分な脂身を経営陣が全力で守るというのであれば、わしが絶望して何をしでかすのか分かったもんじゃないからねぇ:-)
会議の後、社長室に呼ばれ、社長が始末書を見つつ、わしに対して「反省しているし、優秀な人材であるので、頑張って欲しい」と言われたのが、胡散臭い。
恐らく、経営陣からそう言えと言われた事だろうと推測されるのだが、何を企図するのか、イマイチよく分からん。
わしの暴発を阻止する為なのか、図に乗らせて、墓穴を掘る事を期待しているのか、安心させておいてバッサリと後ろから斬られるような事になるのか。まあ、少なくとも額面通りの言葉では無い事は確かだな。
無能
営業の課長と話したが、営業のメンバーは経理の仕事をやらなくていいけど、経理担当は営業の仕事もこなさないといけないんだって。
まあ、仕事のできない無能な輩に限って、「部下が何でもできるスーパーマンだったらなあ」と恥知らずな願望を抱くものだね:-)。
わしは経理で手一杯で、とてもじゃないがそんなマルチプレーヤーにはなれんが、仮にそういう能力のある人間が居たとして、無能な人間の下で安月給に甘んじて粛々と働くと思うのか?
まあ、仮にその構図ができるとすれば、上司が、余程人間的魅力のある人間である場合だが、仕事の段取りもできず、威張り散らすしか能が無く、下らない事で2ヶ月以上もスネ続ける狭量で器の小さい無能な人間には、永久に叶わない夢だ:-)
1年間見てきたが、営業で新しく入った人は、営業の課長が教育担当だと、すぐに辞めてしまう。新人の仕事の段取りもせず、能率や効率とは全く無縁で、大上段に構えて、新人がミスをすれば、偉そうに叱責するだけだからだ。
例えば、わしなどは、営業の仕事を手伝ってやった時、お客さんが真逆の事を言い、それをそのまま伝えたら、営業の課長はわしに対して偉そうに叱責するなどという、極めてマヌケな事をやってくれる。
わしは勿論、鼻で笑って取り合わなかったが、この営業課長様は、喩えば、客が「赤い服を下さい」と言ったとしても、客が本当に望んでいる心の叫びを察知して、「白い服を下さい」と伝えなければならないそうだ。
超能力者クラスの人材を御所望のようだが、そんな人材は世界中探しても見つからないだろうし、ましてや、安月給で無能な馬鹿の下で働きたいとは思わないだろう:-)
要注意顧客ならば、そういうリストを作って、手伝ってもらう者の負担にならない様に注意喚起するという段取りをしてしかるべきであるが、そういう事を一切やらず、自己の怠慢の責任を他人に転嫁するだけだから、そりゃ、こんなヤツが威張り散らしてたら、新人が逃げ出すのも頷けるわな:-)。
まあ、社長にしても、マルチタスクやインターラプト処理ができない人で、何か一つの事をやってる時に話しかけられると、「何でもわしに言うな!」とブチ切れてボヤく。
数値の積算も、印刷した表に電卓を叩いて書き込みながら作成するのだが、表計算を使えば、入力途中で中断もできるし、再開も容易だから、わしがフォーマットを作って、「ほら、こんなに便利になりますよ」と見せても、「わしはこっちが性に合っている」と敢えて、非効率で間違いの多い方法を選ぶ。
下品な言い回しになるが、所詮安い給料で働く人材というのは、能力もタカが知れているという事で、他でも充分やっていける者は、真っ先にこういうロクでもない会社を離脱していき、後に残るのは、そういうロクでもない会社にしがみ付かなければ生きていけない人だけになるという事だな。
頑張って転職先を探そう:-)
始末書
とりあえず、鼻ほじりながら、10分程度で2枚書いた。
思ってもいない事を適当に書くだけだから楽なもんだ(笑)。
しかし、始末書に「二度とやりませーん」と書かせるという事は、余分な脂身の監視をやめろつー事を企図してる訳だな。
社内で告発する道が無いつーことは…
それこそ社外への内部告発しか無いではないか:-D
余分な脂身、マスコミデヴューかぁ、うらやましいなあ(笑)
まあ、わしはやらんけどね:-)
本当だよ:-)
【2008/09/18 追記 ここから】
始末書はとある人物に「書かないと、書かない事を口実に辞めさせられる」と言われたから書いたのだが、まんまとハメられたようだ。結局、あそこまで手が回してあるわけね。
【2008/09/18 追記 ここまで】
茶番
休みが明けて出社してみると、「14時に会社に居ろ」と社長。
詳しい事情も説明せずに社長がこう言う時は、上から何か言われた時だ。
7月31日に続いて、またかよって感じ。
で、今度は余分な脂身にも説教するようだが、わしは二度目なんすけどねぇ…。
社長室に入ると、労務のトップと言われる人が居て、何か、7月31日に経営陣が厳しく言い過ぎたから、替わって謝罪するとか言われた。
厳しく言い過ぎたって、無能な働き者とゴリラは、別にわしに対して厳しい事なんて何も言って無いだろう。台本を社長が朗読してただけだし、あわよくば、わしから脅迫の言質を取って、クビにしたかったようだが、その当ても外れたしね:-)
ただ、インターネットのアクセス監視は「プライバシーの侵害だ」とか、「不良社員と勝手に決め付けた」とか、会社の立場でなく、余分な脂身の立場を代弁してたから、わしが素直に「余分な脂身の仲間」って、このブログで表現した事が、「厳しい事」だったのかもしれんがね:-)
話し合いの中で、労務のトップの人は、「わしの言う事が分かるのだから…」とか言ってたが、余程おつむには自信があるらしい。
そのせいか、終始、わしを言説によって言いくるめて、事を収めようと躍起であったが、仕事時間中にインターネットの旅行情報を見て、帳簿の窃盗を働いている素行不良の人間を、会社が苦しい状況だから始末書書かせるだけで野放しにするよ〜んってのは、普通有り得ないだろう。
素行不良の人間を雇用し続ける事による将来的なリスクと、新規に雇用した人間が、その素行不良の人間よりも更にモラルが低い可能性を考えれば、どちらがより安全で得であるか子供でも分かる。
会社が厳しい状況であるからこそ、こういう獅子身中の虫は即座に駆逐する事が合理的判断と言えるが、それを敢えて避けるというのが極めて不自然だな。
余分な脂身の始末書にしても、結局のところ、問題が大きくなった以上、何もしないのでは、後々、「会社ぐるみ」と言われても抗弁できないからに他ならない。単に形式を整えただけだ。
わしが和を乱してるとか抜かしていたが、余分な脂身はわしが入社した時から、元上司をあからさまに毛嫌いし、営業の嘱託のおばさんとは口も効かない状態だったから、余分な脂身が嫌っている人物が変なのか、余分な脂身が余程攻撃的な人物なのかどちらかであり、結局は後者だった訳だ。
なので、余分な脂身が攻撃的で、経理に間違った数字を渡し、非協力的だから、円滑に業務が進まないのであって、わしにはどうする事もできん言うと、労務のトップは返答に窮していた。
まあ、この理屈が通じるだけ、他の度し難いどうしようもない人達とは一線を画していて、やっと話が通じる人間が出てきた感じだが、強引に言いくるめようとしているせいで、相当無理をなさってますねえ:-)。
わしに対しては、上司に無断でインターネットアクセス24時間監視システムをサーバーに組み込んだ事、余分な脂身の素行不良さから、今まで会社で起こった不可解な事件への関与の可能性を報告書に書いた事について、始末書を書けとの事だが、恐らく、これを拒否すれば、これを口実にわしをクビにしようという腹だろう。
結局のところ、極めて素行の悪い余分な脂身を、経営陣は弁が立つ者を動員して、わしの追及から全力で守るという意向は変わらないという事だな。
しかし、普通の人ならば、長年勤めている会社が潰れたら、地位や職が失われるから、困るのだろうが、わしは、別に失う物は何も無いから、腐った会社が潰れたところで、一向に構わんがねぇ:-)
まあ、わしに嫌がらせをしてくる小心者達に安穏と過ごされるのも癪なので(笑)、労組に入る事にした。
労組に入ったからと言って、それが強力な盾になる訳でもないが、わしに足らないのは情報であり、経営者側を追及する組織で情報を得れば、今まで見えてなかった事も見えるようになるかもしれん。せいぜい首を洗ってまっててね(はぁと)
洗車、給油
査問
会議室に呼ばれたが、案の定わしの吊るし上げをする気満々のようだ。
わらかしてくれたのが、わざわざ「自分達が余分な脂身の仲間でーす」と、ゴリラと無能な働き者がまぬけな雁首を揃えて座っていた事だ。底抜けのドあほうだな:-)
親会社の社長と部長の役員2人が後ろ盾であれば、余分な脂身がやたらと強気なのも合点がいくというものだ。
無能な働き者が書いた台本を社長が棒読みし、わしの報告書の粗探しをした追求であったが、元々、デジタルデバイドのゴリラと無能な働き者なので、新しいツールでの法的問題とかはすごーく疎いから、ツッコミが甘すぎ、余りの茶番に笑いを堪えるのに困った:-)。
しかし、今まで余分な脂身がやってたまぬけな工作の数々は3匹で考えたのか?
「3人寄れば文殊の知恵」と言うが、3人寄っても1人に勝てないってのはどーよ?
あ、3匹だから当然か(笑)。まあ、ゼロはいくら掛けてもゼロだからねぇ:-)
無能な働き者は、このブログの熱心な愛読者のようだから、以後、情報統制に入る。
3匹のクズ共は休み明けを期待していてね(はぁと)
社長の電話
誕生日休暇の7月31日から、4連休予定だったが、帰宅した社長から、22:30に電話がかかってきて、会社に出て来いとの事。
まあ、1件振込忘れがあったから、どの道、会社へは行くつもりだったが、用件を聞くと、余分な脂身の事件について「解決しなければいけない」などと言っている。話しても無意味な事なので、どういう意味があるのかと問うても明確な答えは無い。
そういう話を自主的にするつもりなら、社長が帰宅する前にするだろうし、何も休暇予定の者の休暇を返上させる必要も無い。つまり、社長の意志では無いという事だ。
これは、誰かがわしに嫌がらせをしようとしているのだろうとピンと来て、無能な働き者がそう言ったのか?と社長に問うと、その通りだった。わしの洞察力も大したもんだ:-)
しょうもない事をしてくるんだったら、その内、税務署に匿名の通報があるかもしれんねー。
これはあくまでも将来予測を述べているのであって、わしがやるとは言って無いけどね:-)
尋問
帳簿の窃盗について、余分な脂身を追求したが、やはり白を切り、挙句の果てにウソ泣きまでする始末。後で社長と二人で笑ってたけどな:-)
盗んだ動機がよく分からなかったのだが、今日、社長が言った言葉の「キャビネットの鍵を持っているのは3人しかいない」というのに食いついてきたので、わかった。
要するに、わしが厳重に鍵をかけて管理しているキャビネットなので、何か物が無くなった時に疑わしいのは、鍵を持っている人物である という論法をわしがする事を期待していたのだ。
余分な脂身は予め、自分が持っていたキャビネットの鍵を「管理するのが嫌だから」と営業の課長に渡していた。金庫も入っているキャビネットの鍵を、社長にも言わず、勝手に課長に渡していたのは非常に不自然だ。
鍵の管理責任を問われるような事態で、人事考課上、マイナス評価になるが、こういう事をやっていると、いつまでたっても給料上がらないだろうに、やはり、おつむが足りないな。
余分な脂身としては、厳重に鍵をかけて管理しているキャビネットの物が無くなった時に、鍵を持っている営業の課長が疑われる事を期待して、鍵を渡した訳だ。
しかし、わしは、帳簿がキャビネットに鍵を掛けずに開けっ放しにしていた時に持ち出された事は把握しているし、その時間帯に一番近くにいたのは余分な脂身だという事も把握している。キャビネットの鍵を誰が持っているかなんぞ全く関係無いから、問題にもしていない。
だからこそ、わしの思考がそちらへ向くように「厳重に鍵をかけているから触っていない」などと言っていたのだろうが、前述の通り、キャビネットに鍵が掛かっていない状態で持ち出されたのは分かっているから、鍵を持っているかどうかは全く問題にもならないのである。
盗まれた帳簿は、今日、やっと思い出したが、慶弔金の記録簿で、余分な脂身が盗んでも意味が無いものだから、なぜ盗んだのか、今日まで理由が分からなかった。
結局、帳簿自体には全く価値が無く、主目的は、わしと営業課長がいがみ合うように仕向ける事だった訳だ。
さすが、給料の安いヤツは考える事も安っぽいな:-)。
【2008/09/20 追記 ここから】
慶弔金記録簿というのは、結婚祝い、病気見舞い、香典など、誰が誰に幾らの金封を渡したかを記録する帳簿。
渡した相手が「確かに貰いました」と印を押してもらう事になっているが、無理な場合もあるので、その場合は渡した人が印を押す事になっている。
なので、この帳簿を持ち出して隠匿するという事は、お金を渡した人に「貰いましたか?」と確認されるとマズいという事だな。
だから、無くなった時に自分が疑われないように、わざわざ営業の課長に鍵を渡して用意周到に証拠隠滅の為の準備をしていたつもりなんだろうが、防犯カメラにマヌケ面が映ってるんじゃ意味ねえな。ご苦労さん:-)
【2008/09/20 追記 ここまで】
