親会社の経理の偉い人がチェックしに来た。
わしは、仕事量が手一杯なので、「できねーもんはできねーよ〜ん♪」というお気楽姿勢なので、心配になって見に来たのかな?
まあ、1.2倍程度の仕事量なら頑張って無理してでもやろうという気にもなるが、3倍以上の仕事量になったら、まずは身体を壊さない事が大事なので無理はしない。
もちろん、上長である社長には、とてもこなせる仕事量では無いと相談しているが、社長は会長に怒られるのが嫌なので、いかなる状況になろうとも、やり方を変える事に怯え、「現状維持」という答えしか返さない。だから、どうしようもないので開き直るしかない(笑)。
偉い人が来てる時、豚の鳴き声がうるさかったが、その豚はなぜだか分からないが、わしに相当腹を立てているようだ:-P。まあ、更年期障害ならしょうがないね:-)。
それに、誰からも必要とされてなくて、孫にもお金しか当てにされてなくて、金が無くなったら見向きもされなくなるのだから、哀れで涙を誘うにょう。そっとしておいてあげたいが、攻撃的な性格で、わしに構って貰いたくてちょっかい出してくるので、キモいけど降りかかる火の粉は払わねばならないから、やんなっちゃう(笑)。
おっと、話が逸れたが、わしは帳簿つけて電卓を叩くなどという非効率で間違い易い手順はやりたくない。だから、現金出納帳、預金出納帳を経理ソフトで印字して、ルーズリーフに閉じるという合理化を行った。
親会社の経理の偉い人は、帳簿をつけて電卓を叩いて積算する方法が、自分にとって確実なので、パソコンを叩くというのが信用できないらしい。
で、結局、わしのやり方を認めて貰った。
まあ、これで帳簿つけろって言われたって「できねーもんはできねーよ〜ん♪」って言うだけだけどね:-)