iPhone

iPhoneがソフトバンクモバイルから発売との事だが、わしは絶対に買わん。

なぜなら、通信機器は通信インフラが充実していなければ、その能力を発揮できないから、通信インフラが最悪と言われるソフトバンクモバイルでは、折角のiPhoneの能力も充分に発揮できないだろう。

時速300km/hで走れる車を手に入れたとしても、未舗装道路しか走れないのでは、意味が無いのである。

昼食

最近、昼に自席では飯は食わないようにしている。

なぜかと言えば、喩えば、豚小屋で豚が餌をガッついている真ん前で、昼食がおいしく食べられるか?と考えれば、お分かりになるだろう:-)

RX-7入院

ボディをガラスコーティングをするので、塗装面の修復の為、入院。

以前、鳥の糞でボンネットの塗装が逝ったので、車屋に修理を打診していたが、概算10万との事だった。その時から2年は経っている。

で、今回

・ボンネットの鳥の糞の跡と小さな凹み
・ドアを開ける際にコンクリートブロックにぶつけたドアの縁
・ドアを閉める際にシートベルトバックルを挟んで塗装が削れた所
・GPSアンテナによりできたルーフの傷
・木が当たってできたドアミラーの傷
・鳥の糞で腐食したスポイラー
・新型カーナビの為にダイパシティアンテナの撤去

と、盛りだくさんになってしまったが、おまけして貰って9万位。
それとガラスコートが8万位で、しめて17万位。

ガラスコートを8万でしておけば、今後は鳥の糞によって、修理代を10万払う必要が無くなる訳だから、結果的には安くつく(かもしれない)。

ガラスコートは親水性なので、雨粒もベターっと広がるが、撥水性の水玉はレンズ効果で太陽光が塗装面を焼くので、塗装を程度良く保つには親水性がいいらしい。

まあ、塗装なんて所詮消耗品だから、どうでもいいや:-)

空気清浄機 日立EP-BV60

EP-BV60という空気清浄機を使っているが、メンテナンスランプがついたので、フィルター掃除を行った。

加湿機能付きで、前面フィルターについた埃を掃除するのみでなく、気化フィルターの洗浄もしなくてはならないので、メンテナンスは非常に面倒くさい。

気化フィルターを取り出してみると、ヤニ色に染まっていた(苦笑)。 
タバコの煙を素早く消す方法として、濡れたタオルを振り回すというのがあるが、この加湿機能の気化フィルターが正にその役割を果たしているのだろう。

買った時に電気屋は水を入れなくてもOKと言っていて、従来型の加湿機能無しの空気清浄機と同じように使えるらしい。

従来型だと、HEPAフィルターで空気清浄するのだが、加湿機能付きのヤツは、HEPAフィルターを通った空気を更に気化フィルターに通し、そこで水タンクの水分を気化させて、加湿するようになっている。

タバコの煙は非常に粒子が細かいのでHEPAフィルターを簡単に通過してしまうが、気化フィルターを通過する時に水分を含んだフィルターでタバコの煙の粒子を吸着させ、効果的に空気清浄するようだ。

メーカーとしては、加湿機能がタバコの煙の吸着に使われるとは思って無かったのかもしれないが、使用した感じでは、タバコの煙には加湿機能を使った方が効果的だな。

ラムダッシュES8119洗浄液と洗浄剤交換

シェーバーの洗浄液と洗浄剤を交換した。
Checkランプが点灯した訳ではないが、既に1ヶ月半で、洗浄液の水位もLOWに近くなっているので、交換。

洗浄液を捨てると、黒い粉状のものがタンクの底部から出てきた…。

フィルターで濾過できなかった髭のクズのようだが、洗浄してなかったら細かい髭クズが飛散したりするので、それよりはマシかなと思うが、循環してるのはあまり気分の良いものではないな。