見舞い

母方の祖母が、もう余命幾許もないという事で、母親を連れて、最後の別れに母の弟の家へ行った。

転んで腰の骨を折って、手術したが、それ以来衰弱が激しいという事だった。
まあ、100年も生きたのだから、大往生だ。本人も未練は無いだろう。
しかし…

会ってみると、無っ茶元気やんけ(笑)。
食欲もあるし、あと、5年は余裕でイケそうな感じ。

心配して損したな。