7ポートUSB HUB購入

Let’s noteはUSBポートが2つしかないので、ハードディスク、マウス、冷却ファンが同時に使えない。

そこで、シグマA-P-Oシステムの7ポートUSB HUB SHBHS701BKを購入。

セルフ給電もあるので、Let’s note本体にUSBハードディスク、7ポートHUBにマウス、冷却ファンを接続し、電子タバコM401のUSB充電器2〜3、USB pass throughを接続した。

USB pass throughは今までコンセントから取っていたが、ケーブル取り回しが厳しく、加えて、コードリールの部分が宙ぶらりになると、その重さで、非常に使い辛かった。

これが卓上での接続になったので、コードリール部が宙ぶらりになる事なく、咥えタバコでも楽に使えるようになった。

USB pass throughは800mA位使うので、7ポートの内、1つは必ず空けておくようにしないと容量不足になるから注意しないとイカンな。

MAZDAディーラーへ

診てもらった。やっぱりコンピュータに異常は記録されていないとの事。

しかし、プラグがかなり逝ってると言われた。
今の車屋で、30,000kmの時に交換してくれと頼んだのだが、「まだイケる」という事で、交換しなかったのだが、20,000km程度での交換が良いと言われた。

わしの場合、ノーマルで、サーキットに頻繁に行くでも無く、通勤がメインなので、そんなに頻繁にプラグ交換する必要は無いとは思っていたが、さすがに30,000kmは遅すぎ感はあった。

ディーラーの人曰く、加給圧が上がらないのは、プラグ失火のせいかもしれないとの事だが、それだったら、プライマリタービン領域でも加速が鈍るとか、全体的に不調になるはずだが…。

とりあえず、ディーラーでプラグ発注して、 部品が届き次第交換して貰い、それで様子見して、それでもセカンダリタービンの加給圧が上がらないなら、精密調査という段取りになった。

RX-7が戻ってきた

ターボのセカンダリタービンが逝ってるっぽかったが、車屋のおっさん曰く、異常無しとの事。

ソレノイドバルブや配管抜けの時は、CPUに記録されるらしいが、それが記録されていなかったとの事。

で、高速道路ぐーるぐるで試してみたが、やっぱり、5千回転でブーストが落ちて、上がらない。そして、6千回転ブースト負圧から、アクセルベタ踏みでもブースト計が半分位までしか上がらない。

5千回転以上で明らかにパワーダウン感があるので、セカンダリタービン関係のトラブルには間違いない。

しょうがねえからマツダで相談するか。