【読売新聞】コンテナ船、追突避けようと急旋回…護衛艦事故

コンテナ船、追突避けようと急旋回…護衛艦事故

わしはこのニュースを見た時、「また韓国貨物船か」と思った。
母親なぞは「また自衛隊か」と思ったそうだが、これは売国マスコミの恣意的な「自衛隊の不祥事であって欲しい」という報道姿勢に原因があるだろう。

日本近海での韓国貨物船の事故というのは、ほぼ韓国船のいい加減な操船や怠惰な監視体制に原因がある。

はえ縄漁中の日本の漁船に激突して沈没させ、救助活動も行わずに逃げ去った韓国貨物船フンアジュピータ号ひき逃げ事件も記憶に新しい。

そして、日本では全く報道されていないが、タグボートに曳かれた韓国の船が悪天候で牽引ロープが切れて韓国の港に停泊中のインドのタンカーに激突し、重油が流出した事件では、港に泊めてるのが悪いと、インド人船員だけが有罪でムショにブチ込まれるというとんでもない事をやらかして、国際問題になった。

韓国は人種差別が激しい国であり、東南アジア系や、アフリカ系の肌の色の黒い人種を強烈に差別するので、人種差別が根底にあったのかもしれない。自分達は白人のつもりなのか、日本人を「イエローモンキー」とか言っていて非常に微笑ましい。

不幸にも韓国人という生物に関わった人は気の毒であるが、例えば、家の前の塀に人間が立ち小便すると腹が立つが、犬が小便を引っ掛けていても怒る人はおるまい。

犬が犬である事に腹を立てるのがバカらしいのと同様、こういう国民性なのだから、韓国人が韓国人である事に怒ってもしょうがないのである。