焦る李明博

南鮮が色々騒がしいが、まあいつもの鮮人の戯言なので、驚きはしないが、李明博も大統領選挙が迫り、次に当選できないと歴代南鮮大統領と同じく、逮捕されて処刑されるから必死だ。

南鮮の歴代大統領は、失職するとほぼ必ず、汚職で逮捕されて処刑されている。ノブレス・オブリージュ(高貴なるものの義務)という言葉が全く存在しない。

地位を悪用して私利私欲を追求するのが鮮人なので、現在判明している中でも、李の側近が贈収賄事件で相次ぎ逮捕。また、実兄の李相得が銀行から不正資金を受け逮捕と、鮮人的予定調和の様相を呈している。

まあ、あちらでは「俺は大統領の○×だ。口利きしてやるから金寄越せ」ってのがパターンで、○×には甥とか親戚とか兄とかの血縁関係の言葉が入り、こいつらが必ず汚職をやらかす。

このままだと、恐らく、失職後に本人の贈収賄事件が明るみになり、逮捕されて処刑されるだろうから、必死で再選の為に、国内愚民に迎合しているというところ。

まあ、こいつ個人の事情なんか知った事じゃないし、日本政府は粛々と、経済制裁および、大使の追放で、誰のおかげで生きていられるのかを身に染みて思い知らせてやる事が必要だ。

だいたい、今までの日本の外交政策は非常におかしい。
反日にご褒美をやり、親日国には知らんぷり。反日で喚いたらご褒美が貰えるのだから、より反日をエスカレートするだろう。

反日にはペナルティーを課し、親日にはご褒美と世界の常識を当たり前に実施すれば良いのだが、民主党では絶対に無理だから、早く解散させて、外交を正しくできる政府になって欲しいなあ。