韓国の李明博大統領は、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に昨年8月に上陸したのは、日本の右傾化に「誰かがブレーキをかけねばならないと考えた」ためだったと述べた。韓国紙、東亜日報が15日、大統領との会見内容として報じた。
天皇陛下訪韓の条件として謝罪を要求したことについては「実際よりも誇張されて伝えられた」とし、発言は大枠では問題なかったとの認識を示した。
24日に退任する李氏は最近、政権の「成果」を誇示する発言を続けている。政治的影響力は既にないが、次期政権下での日韓関係に配慮しないまま退任することに批判も出そうだ。
李氏は「なぜ韓国の(歴代)大統領は一度も独島に行かなかったのか、疑問を持っていた」とも述べた。朴槿恵次期大統領に上陸の圧力がかかる可能性もある。(共同)
引用元: 竹島上陸「日本右傾化にブレーキかけるため」 韓国の李大統領 – MSN産経ニュース.
こいつの愚挙で、親しみを感じる60%感じない40% → 親しみを感じる40%感じない60%
と見事に逆転して、捏造韓流ブームで文化振興院が日本のマスコミに必死で金バラまいて工作していたのが全て水の泡 🙂
日本の神道の価値観で考えれば、恨まれないように祟られないように相手の反発を招かない事が美徳とされるが、何せ南鮮の人達は、「強いか弱いか」の価値観なので、たとえ相手の反発や憎悪を招こうが、力でねじ伏せて言う事を聞かせれば良いという考え方。
たとえば、欧米の動物愛護団体に犬肉食を批判されると、「犬肉の素晴らしさを分からせてやる」と、この愛護団体の人達に犬肉を食わそうとした位、無理矢理が大好き。
竹島に上陸すれば、「日本というヘタレの弱小国家は弱いから黙るはず」と考えているので、「日本の右傾化にブレーキをかけるため」という理屈が出てくる。勝敗でしか物事を考えられない実に鮮人らしい考え方だ 🙂
だが、現実は鮮人が過小評価している日本は黙らず、反発を招き、経済的に締め上げられるという逆効果になっている。
毎度の事ながら、笑えるのが、後先考えず、日本を過小評価し、その時、その時の強い国に擦り寄る点で、過去には清国の属国で擦り寄ったが日清戦争で撃破され、ロシアに擦り寄って日露戦争で撃破されとやる事が全て裏目に出ている。
まあ、最終的に日本に擦り寄って、日本は大東亜戦争で米国に撃破される訳だが、手を組んだ国は必ず負けるという「あの国のあの法則」というのがまことしやかに囁かれていて、今回の支那の侵略でも支那に擦り寄ってるので、どんどんやれという感じ 🙂