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1ドル=100円に迫る為替水準には「このあたりが限度なのかなという気もする」と先行きに慎重な見方を示す一方、1万3600円台をつけた株価には「前政権の8000円台のころから見れば非常に喜ばしい変化だ」と笑顔を見せた。
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引用元: 米倉経団連会長「このあたりが限度かな」 円安歓迎も慎重姿勢 (産経新聞) – Yahoo!ニュース.
支那に進出した企業が、1ドル100円から安くなると、支那から部品買わずに国内企業から買うようになるから、何とかして支那に金を落とす限界点の為替相場でとどまって欲しいという希望的観測というか、支那共産党にそう言えって言われたんだろうな(笑)。
だが、相場というのは行き過ぎるもので、支那の「こうあって欲しい未来」にはならず、1ドル120円位まで行ってもおかしくない気がするな。ご愁傷さま(笑)。
米倉は、以前、安倍批判して、安倍首相に軽くあしらわれて侘入れてたくらいだし、政界に全然影響力無いけど、支那は何を期待してんだろうねえ。