K-2戦車国産パワーパックの試験評価、また中断…エンジン停止
ドイツから戦車100輌量買うと言って騙し、5輌だけ輸入してエンジンをコピーした結果、案の定エンジンの強度が足らずシリンダ破損。
エンジンバラして形のコピーはできるけど、その部品の耐久性や品質まではパクれない。この結果は当然ながら予想されたもの。
だから、未だに南鮮の自動車のエンジンは外国製か、外国のノックダウン生産で、自国で車のエンジンすら作れないのに、「ヒョンデ自動車はトヨタを超えた」とか寝言を抜かしているのが笑える。
こういう他人を食い物にして生きる奴等は、もっと苦しんで苦しんで血反吐吐くまで苦しんで死ねって思うね 🙂