中国紙・環球時報(電子版)は3日、米ハドソン研究所のリチャード・ワイツ政治軍事分析センター主任が「韓国は資金と資源を結合させれば、米国やロシア、中国製の性能に近い第5世代戦闘機を製造することができる」との見方を示していると報じた。
ワイツ氏は「韓国の国産戦闘機計画(KFX)も証明している。資金と資源を結合させれば、小国も第5世代に近い戦闘機を製造できるということを。性能も米国やロシア、中国といった大国が生産した戦闘機に近いものが作れる」と指摘。「KFXを達成させれば、資金が足りず、F-35を買えない国にとってはかなりの魅力になる」との見方を示した。
多くの韓国人にとって、KFXは「尊厳」を代表する存在。韓国航空宇宙学会の趙鎮守会長は「われわれは米国に頼り過ぎていた。KFX計画の最高の使命は戦闘機技術の面で独立を果たし、米国依存から脱却することだ」と話している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
引用元: 韓国が戦闘機製造で「米国依存」から脱却か、米専門家は「韓国も大国製造と同等の戦闘機作れる」―中国メディア.
どういう意図の記事か分からんけど、絶対無理www
まずジェットエンジンが作れない。それでどうやって戦闘機を作ると?
今までの兵器開発でも、ハープーンミサイルを分解してコピーして巡航ミサイル作ったし、K-2戦車なんかはエンジンの国産に拘り、ドイツのパワーユニットパクろうとして失敗。
南鮮が車両技術を供与したトルコは、南鮮がぐだぐだやってる間にドイツのパワーユニットを車両につけて戦車を完成させ、隣国へ輸出に成功。
南鮮はパクリ商品は作れるけど、最近は素材が高度化しているせいで形だけ真似したパクリ商品は限界に来ている。
車のエンジンすらまともに作れないのもそれで、軽量、高出力、高耐久性というのが、形を真似ただけでは実現できなくなっているのだ。
それが第5世代戦闘機ってwww、オーパーツ開発するようなもんでしょ。
そして、今から容易に想像できる事は、南鮮が万が一お金の問題が解決してF-35を導入できたとする。
あの機体は飛行させる毎にステルス塗料が劣化して、塗り直ししてやらないとステルス性能が落ちるので、メンテナンスをきっちりやらないと運用できない。あの国にそれができるか? まず無理だと思うね 🙂
・・・無理でありませう、此れを見るまでもなく( ~_△_)~ → 【韓国やっちまった】中国様の面目丸つぶれ! http://www.youtube.com/watch?v=Ht4A-aP9FFY#t=127
酷おますなあ。
砲塔が水没しそうな奴は知らないのですが、他は写真だけ見た事がありまする。
いずれもタイムリーに事象を観ていた訳じゃないので、どういうニュースか知らないんですが、元記事があったら読んでみたいものです。
実際にどの程度の複製が可能なのか判りませぬが・・・此れもちと気になるところではございますね(((;´_`)
・中国の「3D複製」 驚異の革新技術で模倣被害は倍増する?[MSN産経]
→ http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131208/biz13120808550001-n1.htm
形だけパクる国にとっては非常に有り難い製品ですな。
今後、トナーを製造する粉体関連の企業が躍進しそう 🙂