【ビジネス解読】「月に太極旗をはためかせる」朴槿恵大統領“公約”の韓国悲願「ロケット開発」の冷ややか“理想と現実” 人工衛星「宇宙迷子」のショック(1/5ページ) – 産経ニュース

prm1501080001-p2【ビジネス解読】「月に太極旗をはためかせる」朴槿恵大統領“公約”の韓国悲願「ロケット開発」の冷ややか“理想と現実” 人工衛星「宇宙迷子」のショック(1/5ページ) – 産経ニュース.

信頼性の高いロケットを束ねて推力を上げるってのはクラスターロケットと言われる。

2040年の計画では、なんと27基のロケットを束ねたクラスターロケットを使う計画だ。

ソ連と米国の宇宙開発で、アポロ計画に焦ったソ連が、一段目に30基のクラスターロケットを使う計画だったが、制御できず、開発中止になった。

あのソ連ですら失敗した超多収束クラスターロケットをあの南鮮がまともに作り制御する事ができるのか!? 請うご期待(笑)

 

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  1. ウクライナから推力30t級エンジンの設計図を手に入れたので、それを作ってクラスタ化する事で大推力を得る計画のようです。

    ただ、設計図は手に入れても、それを構成する部品の素材や冶金技術が果たして設計図通りの性能を発揮するものになるのかは…

    請うご期待 🙂

  2. 27基同期制御か・・・
    一基でも制御に失敗すると軌道に入らないと思うんだけど・・・
    DRAMや液晶と同じように考えているんだろうな あの国は(笑)

  3. うーん、どうでしょうねえ。
    そもそも、ベースとなる1基のエンジンすらまだ作られてもおらず、信頼性もクソも無いってのがミソですかねえ 🙂

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