枝野氏はまず、他国が食料や生産物資の輸送路を断ち、日本を危殆(きたい)(非常に危険な状態)に陥れる手段を講じた場合は「外部からの武力行使に該当する」とした1954年の木村篤太郎保安庁長官(当時)の国会答弁を確認。「国民の多くが餓死する状況でなければ、武力攻撃を受けたのと同様の被害とはいえない。封鎖されても、餓死しない手段があれば当たらないのではないか」と追及した。
引用元: 衆院予算委:集団的自衛権での機雷除去…民主、首相と論戦 – 毎日新聞.
枝野さあ、お前真っ先に餓死する覚悟あるん?
ホルムズ海峡封鎖などで、日本の産業に深刻な事態が発生する事は明白だが、その解決の為に、真っ先に枝野が餓死して見せるというのであれば見上げたものだが、どうせ死ぬのは他人と思ってるだろう。
政治家である以上、国民の安全を守り、餓死者が一人も出ないようにするのが当然であるが、餓死しない手段とか探してる内に餓死者が出るわ。
こういう日本国民を守る気概が一切無い奴が政治家だというのも終わっとるねえ。