【駐韓米大使襲撃】「米帝!」「訓練反対!」ひげ面に作務衣姿で凶行…血しぶき生々しく、朝食会は凄惨“暗転”(1/2ページ) – 産経ニュース.
米軍女子中学生轢死事件で、当時のブッシュ大統領が謝罪した際に、「謝罪が足りない!」となって、共和党は南鮮がどういう集団なのか理解した。
今回の事件で、民主党はある種、南鮮に朝鮮戦争を共に闘った戦友という幻想を持っていたのが、これで分かっただろう。
南鮮は、自己愛性人格障害の集団だから、自分達が特別扱いされるのは当然だと思っているし、シャーマン次官発言のように、気に喰わない事があると、暴れてしつこく粘着してゴネる。
南鮮のメディアを見ると、襲撃犯が反米である事が強調されているようだが、南北統一を主張し、「南北が分断されたのは日本のせいだ」と常々言っている人物だそうなので、反日が主な動機だろう。
反日である事は、先のシャーマン次官発言内容を無視する形となり、南鮮の立場的には非常にまずい事になる。従って、恐らく大統領系の指示で「反米が動機」にしたかったのだろう。
これで朴槿恵の支持率がまた落ちそうだが、日本に擦り寄る事なく反日に邁進して欲しい 🙂
んー・・・流石に、この件に関しては「反日無罪」を貫くわけにはいかなかったのでありませうか((( ´_`)
やる事為す事全てが裏目に出てしまう南鮮政府・・・
・・・「いつまでも変わらない君で居て(笑)」
昔見た観光ガイドに、キリスト教徒は50%とか書いてあって、その時は不思議に思ってましたが、要は属国根性丸出しな訳ですね。
ウイーン条約で大使は最大限の安全の保証をしないといけないのに、その義務を怠って、朴槿恵の支持率は下がるどころか上がっているというのが訳分からんです。
米国世論無視で「これで韓米同盟は強まった」とか、勝手に盛り上がって、「ウリは幸せニダ」みたいな幸せ回路発動してるのを見るに、つくづく価値観を共有できん奴等だと思いますのう。