太陽光発電の経過観察

今日は晴れていたので、RX-7のバッテリの充電状況を確認すると、チャージコントローラーは満充電のランプが点灯していた。

50W単結晶太陽光パネルだと、RX-7のバッテリ80D23Lを1個充電するのは楽勝のようだ。

そこで、ある程度充電(80%くらい?)してある大自工業ポータブル電源 SG-3500LEDをシガープラグにワニ口クリップを接続して充電したが、2時間程でチャージコントローラーの満充電が点いていた。

外してシガーソケットからテスターを当てて電圧を計ると13.5Vになっていたので、これで満充電っぽい

災害発生時などの停電時に、持続的にポータブル電源を使おうと思ったら、やっぱり50W単結晶太陽光パネル位のパワーが必要だな。

日本のMERS

日本でMERS患者が発生するとすれば、肺炎患者を調べてみたらMERSでしたってのと、どこで感染したか分からないってパターンになる様な気がする。

なぜそうなるかと言えば、宮崎で発生した口蹄疫や鳥インフルエンザと同様の発生パターンで、口蹄疫などは牛や豚が空を飛んで来る訳は無いので、明らかに人により伝搬されたもの。

いつの間にか日本に入ってきて、発症して初めて分かる。しかし、感染経路は分からないとなる可能性が高い。

しかし、基礎疾患を持つ人や、免疫力が低い人は重症化し、死に至る可能性があるが、基本は風邪と同じなので、手洗いうがいマスク着用である程度は防げるからそんなに大騒ぎする必要はない。

ウォン高により、南鮮から観光客が増えているが、SARSの水際対策で失敗した愚の二の舞いにならないよう、既に日本に入ってきていると考え、国内で発症した人から感染者を増やさないようにしなければならない。

入国者にサーモグラフィーで体温検査をやっているが、入国時に発症せず、旅行中に発症する場合もあるので、出国者にも同様に検査を実施し、どこへ立ち寄ったかなどのヒアリングも必要だろう。

南鮮人は発症しているにも関わらず、二次感染者が支那へ出国してたり、発症してない自宅隔離者もフィリピンへ行くなど、公共に迷惑を掛けてはいけないという概念が欠落している国民性がある。

日本は中東渡航歴など条件にせず、肺炎患者には無条件で MERS検査をやるべきだな。