南鮮MERSは祟り?

MERS感染者8人増の162人に 新たな死者なし=韓国

必ず、1日に数人から多くて24人ずつの増加で、何か検体検査が作為的に行われている気がしてならないが気のせいかのう…。

セウォル号沈没、大干ばつ、MERSと、ここ数年の南鮮は、古代の日本なら元号が変わるような災厄続きである。

最近の日本での事件を見ると、ご神木が除草剤で枯らされる、仏像が盗まれる、道祖神が盗まれる、神社仏閣に油をかけるなど、祟りを恐れる日本人には到底できないような事件が起こってきた。

全部が全部、朝鮮人の仕業とは限らないが、少なくとも日本の昔話や伝承に触れずに育ってきた者の仕業である事は想像に難くない。

日本には祟り神というのがあるから、神社や仏閣にあるものは何かの災厄を封印している像や古物があり、それはお宝どころか文字通り、「触らぬ神に祟りなし」なのである。

将門の首塚が近年話題になったが、Google mapで調べればその恐ろしさが分かる。

祟りが怖い? 大手町の「将門の首塚」避け再開発 三井物産本社ビル – 産経ニュース

何せ東京の一等地に存在し、拝金主義者ならば更地にして再開発する事間違い無しの場所なのである。にも関わらずそれはそこに今も存在する。

過去のいきさつを顧みれば、当然なのだが、日本人でないとこういう事は分からない。犯人は分からないが盗まれた道祖神は平将門に関係があるらしい。

近年の南鮮の災害の多さは、日本の神社仏閣で封印されてきたものを、我欲の為に盗み出し、祟り神を半島に招き入れたが故に災厄が起こっているのではないかと思える。

ネパール大地震の時も、南鮮のウリスト狂徒(ウリナラのインチキキリスト教徒)が「ヒンドゥー教なんか信じているから災害に遭った」とか、東北震災の時も「日本の神なんか信じているから罰が当たった」とか喧嘩売りまくり。

南鮮のキリスト教は表づらはキリスト教だが、「神の名において日本人は許さない」と言ってみたり、死亡したセウォル号の運営会社の社長が関わる宗教団体は「悔い改めなくて良い」とか、キリスト教自体を冒涜している。

まあ、拝金主義者なので、実際には宗教の形を借りてお金を集める事に腐心し、お金を崇拝していて神などというのは信じていないのであろう。

ローマ法王も実は半島に取り憑く祟り神が見えていたから「霊的・倫理的に生まれ変わらなければならない」とまで言ったのかもしれんなあ。