U-1速報 : 米専門家が”韓国人の本性”を『徹底的に暴露する』驚愕の事態。米国でも韓国の異常さは常識になりつつある

鮮人に約束や契約の概念が無く、必ず約束を破るというのは経験則で分かっているが、その背景については深く考えた事が無かった。しかし、次の文を見て納得。

53: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 17:20:50.22 ID:xHqY89YX.net

より端的に言えば朝鮮人は、他人が喜んでいるのが許せないのである恨めしいのである

例えば交渉をした時、相手が「わかりました」と妥協し、交渉が成立したとするすると朝鮮人は、「納得したということは、相手は得をしたと考えている筈で、ならば自分は損をしている。騙された」と考えるのである

だからWINWINが有り得ないどころか、約束事を成立させること自体が著しく困難なのだ

情報源: U-1速報 : 米専門家が”韓国人の本性”を『徹底的に暴露する』驚愕の事態。米国でも韓国の異常さは常識になりつつある

まあ、次のエントリで書いたように、勝ち負けに異常に拘る民族性とも言えるが、
韓国人の「人と張り合う心理」、外国人との比較で明らかに―中国メディア|中国情報の日本語メディア―XINHUA.JP | Yuji Noizumi’s blog

できるだけ得をする(勝つ)事が主眼だが、お互い得したという概念が存在せず、自分が得をして相手が損をしたという状況まで至らないと満足しない。

交渉が妥結すると、鮮人は自分が損をしたと考えるから、そもそも交渉が成立しない。鮮人の理不尽な要求に対し、僅かでも妥協すれば際限無くゴネ続けるという事だな。

だから、支那と南鮮が国交正常化する際、南鮮が朝鮮戦争で南進した事を謝れと言ったが、支那は「じゃあ国交正常化しない」とピシャリと要求を跳ね除け、以後、全く話が出ないのも、この法則に当てはまる。

しかし、交渉する事で莫大なエネルギーを使う事になるが、そうまでして付き合う必要があるのかねえ?