産経新聞のコラムは「韓国外交が事大主義のDNAを発揮している。歴史的に韓国が事大(弱国が強国に付き従う)の相手を変えるたび、わが国は存亡の危機 に瀕してきた。日本が(朝鮮に)独立を促すと、清にすり寄って日清戦争の火種を造り、日本が勝つとロシアにすがって、日露戦争の誘因の一つを造った」とつ づった。また「朝鮮には朴大統領のような女性の権力者がいた。閔妃の勢力はロシア軍の支援で権力を奪還したが、3カ月後に閔妃は暗殺された」と主張した。 朴大統領を明成皇后に例えて身辺の脅威を暗示したもので、外国の首脳に対する批判という範疇を超えた指摘だ。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
何一つ間違った事言ってないが、正しい事を言われると「妄言」と言い、自らを顧みる事は決してせず、ヒステリーを起こす。実に朝鮮人らしい 🙂
情報源: 【野口裕之の軍事情勢】米中二股 韓国が断ち切れぬ「民族の悪い遺産」(1/6ページ) – 産経ニュース
わしも前に書いているが、朝鮮のせいで日清、日露戦争を戦わされる羽目になり、朝鮮に関わるとろくな事が無い。
仮に朝鮮戦争再開となった暁には、在日米軍基地の使用拒否と、海外派兵を許さない世論を作り上げ、アチソンラインを引いて傍観するに限る。
年を経る毎に・・・「鮮人さん達に好かれようが嫌われようが、我々日本人にとって良い事は何一つ生じない」との思いが強くなってきてございます(´_`;ゝ
本来同族であるはずの北鮮を顧みず支那にすり寄る南鮮の姿勢は、日本国内の同胞さん達の扱い方にも変化をもたらしている模様でございますね。
→ 在日コリアンらにパスポート更新拒否、内部情報の提供要請――強まる韓国領事館の“圧力” http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150903-00010000-kinyobi-soci
北朝鮮とズブズブの癖に、都合が良いからと韓国籍にするのは韓国領事館に嫌がらせされてもしょーがないですな。
というか、昔なら確実にスパイとして投獄されてますわ。
まあ、福沢諭吉先生の言われた「欧米から支那朝鮮という悪友と同じに見られてはならない」という言葉が現代に蘇ってきますのう。