【コラム】日本の集団的自衛権と韓国人に「不都合な真実」

 2005年8月、神奈川県の横須賀海軍施設など、在日米軍の基地を訪問したことがある。韓半島(朝鮮半島)で全面戦争がぼっ発した場合、兵力や兵器、補給物資などを支援する役割を担う基地だ。これらの基地は在韓国連軍司令部の指揮下にあるが、日本に駐留しているため「国連軍司令部の後方基地」といえる。

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指揮下にあるかどうかは別にして、日米安保条約により、日本の基地を他国の防衛や戦闘の為に使用できるかどうかは日本政府と米国政府が協議して決める事になっている。

鮮人が「日本軍がやってくるー」とまた妄想を書き連ねているのだが、最も不都合な事実は、先に書いた通り、日本が南鮮の戦争に巻き込まれない為に、在日米軍基地を南鮮防衛に使用させないという事だろう。

あれだけ朴槿恵が反日ヘイトスピーチ外交をやり、日本国民の好感度を下げまくってるから、「基地を使用させるな」という世論形成は簡単だろう。

しかしながら、国会前でカクメイごっこをやってるアホ共は、「韓国を助けろ」とか言い出しそうだな。何せ、外国人である朝鮮人がメンバーで、滞在資格外活動である安保反対や沖縄基地移設反対運動などという違法な政治活動をやってるくらいだからな。

こういう違法行為をやらかす外国人を野放しにしてるのみならず、マスコミがもてはやしてるのも終わっとるねえ。

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