【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は12日の定例会見で、旧日本軍の慰安婦問題などをめぐる韓日外交当局の局長級協 議で日本側がソウル・日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像を撤去するよう求めたことについて、「民間レベルで自発的に設置したもの」とした上で、日本の 要求を「本末転倒だ」と批判した。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
じゃあ、南鮮に投資しないのも、南鮮のものを買わないのも民間レヴェルの話だから、外交上で話す事は何も無いよねえ 🙂
そもそも、こいつらは日本大使館前に売春婦像を置いて、外交関係に関するウィーン条約に違反している。
第二十二条 2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を 有する。
情報源: 外交関係に関するウィーン条約
この像を放置する事は、「法治国家ではありませんよ」と公言しているようなもの。日本は今後、お付き合いする上で、最低限法治国家の姿勢を見せろと言ってるだけの話。
そもそも、法律や決まりを守らない奴等には、どんな約束も成立しない。
つまり、契約も成立しないから、当然ながら、民間の投資も成立しないし、「まともに付き合えん」と言ってる訳だ。
このバカ共は、「効いてるwww効いてるwww」とか思ってるかもしれんが、日本は放置して、「自称民主主義国家」「基本的価値観を共有できない国」って言ってればいいだけだな。
まあ、せいぜい頑張んな 🙂