【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁のキム・シチョル報道官は17日の会見で、開発中の韓国国産戦闘機(KFX)について、ステルス機ではなく、レー ダー反射断面積(RCS)低減技術を採用した戦闘機になると明らかにした。敵のレーダー探知をかわす技術を採用するものの、レーダーに探知されにくいステ ルス機ではないとの説明だ。
聯合ニュースより
南鮮のテレビで、KFXを報道する時、F-35が飛んでる映像を必ず流すんだけど、あれって確実に南鮮の奴等にF-35と同等のステルス機を開発するって勘違いさせてるなあと常々思っていた。
まあ、高々40機のF-35を買うのに、「『買ってやるからギジュチュをよこすニダ!寄越さないと酷い目に遭わすニダ』ってLMに言うたったニダ」と言ってたが、非常にあやしいとは思っていた。
日本ですら、F-35のFACOの設置とライセンス国産が許可されたのは破格の扱いと言われているが、極東の最前線補給基地として、地理的重要性から優遇するのも分かる。
しかし、南鮮って、その要求内容から、F-35の劣化コピーを格安で作って輸出して、米国の市場を荒らして儲けたいってミエミエだから、そもそもお話にならんだろう。
形状は型取ってパクればいいけど、素材はその構成や製法が分からないとパクれないし、ステルスなんて輸出禁止機密事項の筆頭だから無理だろうとは思ってたが、とうとう国内向けに嘘をつき通すのも限界って事かな? 🙂