韓国代表は本来、韓国国旗の太極旗をマウンドに立てる「儀式」を準備していた。五輪やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などの国際大会で勝利した際の恒例だった。
(中略)
韓国代表は最後までマナーを守り、王者の品格で大会を締めくくった。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
南鮮は勝てば徹底的に敗者を貶め、勝ち誇り、負ければ、ケチをつけてゴネるから、当然の如く今回もやらかすと思っていたが、さすがにここまで日米共に冷ややかな目で見られている事がハッキリしていると、鮮人でも空気を読むようだ 🙂
しかし、当たり前の事を「王者の品格」ってドヤ顔で威張るのって、つくづく価値観を共有できない奴等だと思うねぇ 🙂