これら知識人たちは同日の声明書で
▲経済危機克服のための総合対策整備と破たん企業の構造改革
▲新たな成長原動力の確保と経済活性化に必要な法律案、韓中、韓ニュージーランド、韓ベトナムFTA批准案処理
▲若者の失業を減らすための労働市場改革
▲企業の新成長動力確保のための投資拡大
▲労働界のストライキ自粛、
などを要求した。その上で、「政界は派閥の利益の捕虜となっており、危機に対処する『ゴールデンタイム(適期)』を逃している。国民、経済主体の状況認識、政界の取り組み意志が非常に懸念される」と指摘した。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
ことわざにあるだろ、「下手の考え休むに似たり」って 🙂
世界中で誰も買う人が居なくなったデフレ下で、唯一の解決策は内需振興だが、南鮮の人口から言って、経済効果は出にくいから詰んでるんだよねえ。
だからこそ、南鮮は輸出に依存しているが、これは要するに外国の雇用を奪うという経済モデル。
本来はその国が生産するはずだった製品が南鮮の輸出により作られないから雇用が奪われ、その国で循環するはずだったお金を奪っている。
警戒しないといけないのが、貧すれば鈍するで、その日暮らしの自転車操業をする為に、利益無視して安売りしてくる事。
こうなるともう、単なる製品の輸出では無くて、「失業の輸出」という事になり、日本の雇用を奪われる事になりかねないから、早めに国家財政破綻していただきましょう 🙂