日本側の慰安婦像撤去要求は「本末転倒」=韓国外交部 | 朝鮮日報

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は12日の定例会見で、旧日本軍の慰安婦問題などをめぐる韓日外交当局の局長級協 議で日本側がソウル・日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像を撤去するよう求めたことについて、「民間レベルで自発的に設置したもの」とした上で、日本の 要求を「本末転倒だ」と批判した。

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

じゃあ、南鮮に投資しないのも、南鮮のものを買わないのも民間レヴェルの話だから、外交上で話す事は何も無いよねえ 🙂

そもそも、こいつらは日本大使館前に売春婦像を置いて、外交関係に関するウィーン条約に違反している。

第二十二条 2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を 有する。

情報源: 外交関係に関するウィーン条約

この像を放置する事は、「法治国家ではありませんよ」と公言しているようなもの。日本は今後、お付き合いする上で、最低限法治国家の姿勢を見せろと言ってるだけの話。

そもそも、法律や決まりを守らない奴等には、どんな約束も成立しない。
つまり、契約も成立しないから、当然ながら、民間の投資も成立しないし、「まともに付き合えん」と言ってる訳だ。

このバカ共は、「効いてるwww効いてるwww」とか思ってるかもしれんが、日本は放置して、「自称民主主義国家」「基本的価値観を共有できない国」って言ってればいいだけだな。

まあ、せいぜい頑張んな 🙂

セブン‐イレブン アイスカフェラテ

セブン‐イレブン・ジャパン

情報源: セブンカフェ|セブン‐イレブン~近くて便利~

濃厚なミルク味と苦味が聞いたカフェラテで、これはスターバックスのチルドカップコーヒーと比べて、価格競争力があるので、売れるだろうね。

で、穿った見方を色々してみる 🙂

まず、きょうびのコーヒーは、スターバックスですら安い支那の雲南省産だから、コーヒーは支那産だろう。

アイスミルクビーズだが、なぜ糖分を含めたのかという点が気になる。
恐らく、「砂糖無しが良い」という要望はかなりの数挙がっている事だろう。

わざわざ専用に工場で作っているのであれば、砂糖抜きにして他のアイスコーヒーと同様にガムシロップを入れるのでも充分だが、わざわざ砂糖を入れたミルクビーズにしているのはなぜなのか?

恐らく、セブンプレミアムのアイスクリームと同じ原料だからだろう。
濃厚なミルクの味わいを出すには、アイスクリームを使うのが一番手っ取り早い。

あと、アイス製造にロスはつきもので、何らかの理由で溶けて再氷結し、食感がダメで売り物にならないとか、アイスに問題は無いけど、包装の印刷ズレとかで売り物にならない物とか、溶かしてアイスビーズ化して再利用するのはコストダウンにも役に立つ。

アイス原料を共用する筋書きにおいて、砂糖抜きという解は存在しない。従って、ミルクには砂糖が含まれていなければならなかったと勝手に推測。 まあ、美味ければ別にこの辺はどうでもいいが、うまくやったね 🙂

歩行者保護を忘れるべからず

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中々左折しないので、歩行者の横断を待っていると思ったら、単にどんくさいだけだった。

この交差点は、前も老人ドライバーが歩行者を轢いていたので、注意が必要だ。

まあ、わしも別のところで人轢いた事があるから偉そうな事は言えんのだけどな(汗)

クローズアップ2015:日韓首脳 「慰安婦」軟着陸に腐心 – 毎日新聞

 首相は2日夜のBSフジの番組で韓国側の対応について「多くの日本の方々はゴールポストが動いているとの実感を持っている。大切なことは、お互いに合意すれば、この問題は再び提起しないことだ」と述べ、今後の協議で最終的な決着を目指す意向をにじませた。

情報源: クローズアップ2015:日韓首脳 「慰安婦」軟着陸に腐心 – 毎日新聞

約束を守らない奴等と新たな約束をする事に意味があるのか? 約束を守らない事にペナルティが全く無いから何度でも繰り返すだろう。

普通の国なら敵対行為に対しては、それ相応の報復手段をとるものだが、日本は全くやらないからゴネ得を狙わないと損だわな。

なので、本来なら大使館員引き上げや、南鮮製品禁輸、日本の基幹部品輸出禁止など、経済制裁を与えないといけないが、できないなら少なくとも経済的利益を一切与えてはいけない。

韓日首脳会談:安倍首相の南シナ海問題言及、「韓国に嫌がらせ」と見る向きも | 朝鮮日報

 安倍首相の南シナ海問題言及に関連、外交関係者の間では「米国のリバランス政策に積極的に参加する日本と、米中間であいまいな立場を取ってきた韓国の状況を対比させ、韓国を困らせようという意図がかいま見える」という声も聞こえてくる。

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

イガンヂル(離間計)という、上司に同僚の悪口を言いふらし、同僚の立場を悪くし、相対的に自分の立場を上げるという朝鮮でよく使われる手法を日本が使っているという自己投影ですな 🙂

南シナ海の状況は、まさにドイツがポーランドへ侵攻した当時と同じ状況と言える。

ポーランドと同盟を結んでいた英仏はドイツの侵攻を受け、宣戦布告したが、両国共、防衛線を築くだけで、積極的にポーランドに出撃してドイツ軍を討つという事はしなかった。

これも、第一次大戦で戦争疲れして、「戦争はいやだー」なんていう大衆世論に迎合した結果なのだが、何か日本にもそんな奴らがおりますねえ 🙂

結局、増長するドイツを放置した結果、第二次大戦の引き金となった訳だが、こういう「戦争はいやだー」なんて言ってる連中は「歴史を学べ」などとご高説を垂れられるのだが、自分達は全く歴史に学んでいないのである。

まあ、南鮮は、当初、米中が仲良くして、それに南鮮が加わって日本をやっつけるという図式を描いていて、都合の悪い事は一切見たくないという姿勢に終始一貫している。

拝金主義者の思考は、金さえあればどの様な道理も引っ込むと考えていて、尚且つ、長期的利益よりも目の前の金が大事という価値観を持つ。

元々、属国の歴史だったから、将来どうなるか分からず、将来手に入る利益よりも、まず今手に入るものをすぐに手に入れるという行動様式になるのだろう。

なので、南鮮ウォッチャーは、このままだと支那の属国になる事が明らかなのに、目の前の金を大事にして亡国の道をまっしぐらな南鮮を見て、ニヤニヤしとる訳やね。