戦果は、今イベント分、嵐、Graf Zeppelin。
前イベントでまでで取れて無かった分、海風。
他は、秋月とまるゆさん2隻。
瑞穂、朝霜取れず。まあ、仕方ないね。
今日のメンテナンスで久々に家具が山盛り実装されたので模様替え。
I know who Iam.
現に、中国籍の男が2011年、靖国神社の神門に放火した後、ソウルの在韓日本大使館に火炎瓶を投げ付けて韓国警察に逮捕された事件で、韓国は「政治犯」として引き渡しを拒否している。
朝鮮日報の先の社説でも「日本が引き渡しを要求すれば、国内では即座に『中国人でも引き渡さなかったのに、なぜ韓国人を引き渡すのか』という声が上がる」と書いている。
情報源: ZAKZAK
放火に火炎瓶の投擲するような輩は、どの様な崇高な理念を持とうが、極刑に処してしかるべきなのだが、あそこでは違います 🙂
伊藤博文を暗殺し、ロシアの警察に逮捕されたテロリストの安重根を国家的英雄と讃えてるから、日本に害を与える者はいかなる手段を取ろうとも賞賛される。
ありもしない空想被害物語を前提とした南鮮的正義の前には、日本に対していかなる違法性も阻却されるという訳だ。
支那人も面子を大事にすると言うが、奴等の言う面子とは、いかなる違法行為を犯そうとも絶対に法的に処罰されない身分が保証される事を意味する。
福沢諭吉先生も「支那人、朝鮮人は過去の慣習に囚われ、法律が何たるかも理解しようとせず、俺は悪くないお前が悪いと言い張る」と嘆いておられたが、全く変わって無い。
我々の価値観とは大いに異なる世界のお話だね 🙂
E1〜E5まで全部甲種でクリアしてて、後はE3で未取得艦を掘っているが、ドラマがあった。
ボス前で第二艦隊夕立が大破し、「ああ、撤退か」と思ったが、艦隊司令施設を積んでたので、護衛撤退画面が出た。
ただでさえ、E3は敵の全滅勝利が難しいのに、駆逐艦とは言え、第二艦隊2艦も抜けて勝てるのか? 少し迷ったがボス面へ進撃。
ちなみに分からない人の為に書くと、良い艦のドロップは敵を全滅させて勝利しないと出てこない。
T字有利が出たので、敵へのダメージが通り易く、昼戦でボス艦のみにできた。だが、夜戦面の主戦力である第二艦隊は旗艦の阿武隈だけが健在で一騎打ち状態。そして夜戦。
ボス艦の水母凄姫の耐久残は150ほどで、カットインが発動すれば勝てるが、発動しなければまず勝てないという微妙な状況。カットインは果たして出るのか…
あと、朝霜と瑞穂が掘れればコンプリートだが、道は長そうだ。
消費を増やすには雇用を創出し、家計所得を増やしてやらなければならない。労働改革法案処理や賃金ピーク制導入といった労働改革が急がれるのはそのため だ。住居費負担を軽減して消費を増やすには、賃貸住宅市場から正さなければならない。高齢者の消費を増やすには、家や土地に縛られて動かせない資金を使え るよう、住宅年金・農地年金対象を増やす必要がある。企業の投資を増やすには、遅々として進まない規制緩和を急ぐべきだ。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
前半は愚痴、後半にポジショントークと政府ディスりのおきまりの社説です 🙂
ポジショントーク部分は、構造改革論者の結論ありきの話だが、買う人が居ないというデフレ状態なのに、買う人が絶対居るはずで、売れない物を作っているから構造改革で売れる物を作れるようにし、雇用を創りだして所得を増やさないといけないと説く。
主張は「売れる物作って雇用を増やして所得を増やそう」なのだが、現実は「買う人がいないから何作っても売れず、所得が減り失業者が増える一方」で全く原因と結果を履き違えている。
民主党政権当時の岡田克也が若者向けに言っていたが、「この物が安い世の中、あなた達は何でも買えるから恵まれている」という世の中が全く見えていない発言と同じだ。
金をしこたま貯め込んでる岡田にとっては、デフレは何でも買える良い世の中だろうが、金を稼ぐ手段を奪われている若者にとっては、金が無いから何も買えないのだ。
だからこそ、金を稼ぐ手段を豊富に用意する事が必要で、売る物をいくら豊富に揃えたってダメなのだ。
まあ、こういう時は政府が公共事業をやって仕事を増やし、所得を増やして消費を活性化させて、プラスの好循環を生み出すのが常套手段。
これを封じるには日本を例にすると、「政府は無駄遣いするなー」と公共事業をさせず、金融引き締めして金を循環させず、デフレスパイラルに陥らせる事。
今の南鮮はまさにデフレに陥った日本の二の舞いの道をまっしぐらです。 🙂
会社から帰宅で、駅について車のエンジンオートスターター作動させようとするも、作動せず。
これは警報が作動したかな? と懐中電灯で車周りを確認すると、後部右側に擦過痕…。
家でドライブレコーダーの映像を確認する事にした。
わしのドライブレコーダーはフロントとリア(車内)を常時録画するタイプで、衝撃感知時にはファイルにロックが掛かるという方式。
取り付け時に車屋にお願いしてヒューズボックスから電源を取り、車を停止させても録画し続けるようにしてあったので、駐車場に停めてある間は全部録画されている。
ファイルを確認すると、ドライブレコーダーの衝撃感知には引っ掛かって無いので、ロックされておらず、朝停めてから、早送り再生で延々映像を確認する羽目になった。
すると、車内カメラ映像で、16:36 に上から鉄パイプが落下して、盛大に警報が鳴っとる場面があった。
車の傷は右後部のみだが、映像を元によく車を確認すると、リアガラス一面に筋がついてるのが分かったが、よく割れなかったものだ。
しかし、ドライブレコーダーがあって良かった。南鮮製 🙂 だが、これが無いと鉄パイプの落下は分からなかった。
今、ラジオショッピングで動体検知のものとかあるけど、上から鉄パイプが落下するような一瞬のものだと感知できないだろう。
昔買ったものだから、HDじゃないので新型に替えようかと思った事もあるが、常時録画、車内録画の他、バッテリー電圧10.5Vで作動停止するとか、画質以外では非常によく考えられた製品なので代替品が極めて難しい。
南鮮嫌いなのに南鮮製を買うとは何事か?と言われそうだが、法廷での偽証が日本の671倍の国だけあって、当時の南鮮のドライブレコーダーは最高水準の機能だった訳ですよ。 🙂
【13:54 追加】
午前中に施工主にクレーム入れていたが、建設会社の人が来て車を確認して、修理代は全部持つとの事で決着した。
【/13:54 追加】
音だけはいいので自宅でインターネットラジオ鳴らすにはいいけど、外出で持っていくと、再起動や電源ON/OFFゲームをやらされる事になる。
ホンマ糞やわ。