大自工業のSG-3500LEDを太陽光充電してて、この所の曇天続きで充電量が減る一方だったので、ACで充電後、晴天で太陽光発電の充電コントローラーに接続しても、以前の様にBatteryのゲージが3つ灯らない。
これはバッテリがヘタってきたのか?
大自工業のSG-3500LEDは楽天の購入履歴見ると2012年2月13日に杜の都@SHOPというところで12,580円で購入していたから既に4年経過している。
元々、2〜3日おきに携帯電話の充電に使ったりしているだけで、後は太陽光パネル繋いでる状態で、ハードな使い方してないから、キャンプ等の使用でどれくらい不都合があるのか分からん。
しかし、チャージコントローラでLED3つだったのが2つになったという事は電圧低下しているのは確か。
SG-3500LEDの内蔵バッテリは台湾製のWP20が互換品なのは有名な話なので、次のものをこうにう。
WP20は1個書いだと、4,330円+送料680円=5,010円だったが、2個セットで7,700円だったら、差額2,690円。
「5,010円に2,690円足したら、もう一個!」なら、2個セットの方がお得じゃね?
という事で、余分に1個増えたから、それを活用すべく、シガーソケットと、最近のタブレットだと2.4Aを要求するのでSG-3500LEDのUSB5V2Aでは不足という事で、Ankerの変換アダプタ。
「2個セットならお得じゃね?」から余分なものをついつい買ってしまうAmazonの思う壺にハマるわしであった 🙁
【皇紀2676年10月23日追記】
SG-3500LEDのバッテリチェックランプって、使用可能、使用可能、要充電、使用不可の4段階だが、「要充電」の状態で電圧計ると、12.35V位。
思ってたよりもまだ使える状態で「要充電」になってしまうのが分かったが、バッテリ交換の必要は無かったかもしれない。