【コラム】「五獣不動格」で見る韓中関係(2) | Joongang Ilbo | 中央日報

現在のTHAAD配備に関連した韓半島の状況は、まさに「五獣不動格の原理」を考えて答え を出さなければいけない。むやみに大きな動物を恐れて屈したり、無謀に大きな動物を相手に戦うのは賢明でない。今の状況は南北と韓中両国の問題でなく韓- 米-中-日-露の関係の中で見る必要がある。

情報源: 【コラム】「五獣不動格」で見る韓中関係(2) | Joongang Ilbo | 中央日報

等距離外交ってのは特定国に肩入れせず、状況に応じて自国の利益を導き出す事を言う。

相手国に対し、「私は敵ではない」と表明し、敵対関係とならない事が基本である。

しかし、南鮮の場合、状況に応じて特定の国に肩入れして「ウリは味方ニダ」と言って対立国に嫌がらせをする。

そして、「嫌がらせをして欲しくなかったら金寄越すニダ」とやるから嫌われる。
立場を明確にしていれば、嫌われるのは一カ国で済むのだが、シンシアリーのブログに明快に書かれていたので引用すると、

ですが、韓国は↓を等距離だと思っています。
サササッ←

米国‐韓国-------中国(汗)

→サササッ

米国(汗)-------韓国‐中国

→ササササササササッ←

米国(汗)‐韓国---韓国‐中国(汗)

情報源: 言い方って大事ですね|シンシアリーのブログ

がめつく両方から利益を得ようとするので両方から信用を失い嫌われる。
これが分かったところで、方針転換できるなら朝鮮人やってないわな 🙂

ソフトバンクモバイルのCMの悪意

前にチャンネル桜の水島社長がソフトバンクモバイルのCMで日本人に対する憎悪表現だと言ってた時、ちょっと考えすぎではないかと思っていた。

犬が白戸次郎という名前で、これは白州次郎を犬扱いしているのではないかと言われていた。これも考えすぎではないかと思っていたが、妻の名前が正子で白州次郎と同じ。

これにはさすがにわしも日本に対する「悪意がある」と思わざるを得なくなった。

白州次郎は、日本が戦後に疲弊して食料事情が悪くなっているのに日本に居座る朝鮮人を追放しようとGHQに掛け合った人物で、在日朝鮮人にとっては不倶戴天の敵である。

犬は南鮮でケーセッキ(犬の子)という罵倒語があるように、白州次郎を犬に喩えるのは侮辱表現な訳だ。

加えて南鮮では人種差別が酷く、犬の父親に黒人の子供と白州次郎を侮辱するコンセプトで作られた可能性が高い。

他にSMAPが出たCMで、巨大な犬の形の建物の尻の穴から出てくるというのもある。あれを観た時は日本人の感覚じゃないなと思った。

普通なら犬の口か胸の辺りを出口にするものだが、尻の穴が出口になっててそこから出すという品性下劣な表現は日本ではまず通らないはずだ。

こういう風に喧嘩を吹っかけてくるのが朝鮮人の習性であり、日本人とは価値観がかけ離れていて決して共有などできないのである。