夜間照明実験

これ買った。

で、こうなった。

win_20161022_14_27_14_pro50Wのソーラー発電の方で、いつもバッテリが満充電になってて、折角電力があるのに勿体無いなあという事で、12Vで駆動するLED 3W電球を手に入れた事だし、夜間に電灯を灯してみようと思った。

win_20161022_17_39_42_pro暗くなったら自動で点灯した。

光センサースイッチは、暗くなるとONになるが、点灯した電灯によりスイッチがOFFにならないように電球の光源から隠れるように設置しなければならないから柱の裏へ設置した。

このまま運用するか、3W電球は部屋に戻すか思案中。

電気代節約ソーラー生活

太陽光発電で、消費電力の大きい冷蔵庫や電子レンジ、エアコン等を動かそうとするとそれを支える為のバッテリや太陽光パネルの容量の大きいものを用意せねばならずコストが高い。

このUSBのLED電球をポータブル電源のSG-3500LEDのUSB出力に接続して、使っているが、蛍光灯に比べれば暗いながらも、部屋の照明としては悪くない。

しかし、12V 20Ahのバッテリに対し、10Wソーラーチャージャでしかも部屋の窓ガラスに貼り付ける運用なので、発電量がたかが知れている。

この電力量で賄える照明を考えて、

3Wの電球も買ってみた。
5Wの電球の消費電力をざっと計算すると、5W÷12V=0.417Ah(12V→5Vの電圧レギュレータの消費量含まず)。

3Wだと、3W÷12V=0.25Ah で約40%消費電力を抑える事ができる。
しかし、暗い…、暗すぎる。

5W+3Wにすると、蛍光灯1個分位の明るさになるので良いが、5Wの方はSG-3500LEDのUSB出力で、レギュレータのスイッチをONにして動作させるので、切り忘れで過放電になるのが嫌だ。

一々バッテリ電力残量をチェックすんの面倒くせえなあ…。

という事で、前に買った支那製の安物チャージコントローラの出番。

bpth1409735551979動作確認は取れてないけど、バッテリ電圧が下がったら自動的に給電を止めて、バッテリの過放電を防止するはず。

で、こいつを動かす為に、室内ソーラー発電の総力を結集すべく、4.5W、8.5W、10Wのソーラーチャージャを繋ぐ。

ソーラーチャージャ3つ
今は亡き、モナ精機(株)のMF-301は窓に貼り付けられないので使わない。

4.5W+8.5W+10W=23Wの発電量となる。

SG-3500LEDに、買ったWP20を入れてあって、付属ケーブルをシガーソケットに挿し、BALのソケットバッテリ直結を使ってもう一個のWP20に並列で繋ぐ。これで容量が40Ahになったのでかなり持ちこたえられるはず。

バッテリをソーラーチャージャーへ接続して、ソーラーパネルを接続し、これで有り合わせの機材で作る電気代節約ソーラー生活の基本システムができた。

問題は、貧弱な窓ガラスの内側に設置したソーラーチャージャ群23Wで夜間に消費した電力を昼間に補充できるかだ。

ダメな時はSG-3500LEDがAC充電で回復できるからいいとして、バッテリの急速回復は、

太陽光発電本稼働

この50Wの発電システムでやるしかないな。

対馬の盗難仏像訴訟、証人「倭寇が奪った」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

この日は、文化財の返還運動を行っている韓国の市民団体代表らに対する証人尋問が行われ、代表は「仏像には焼かれた跡があり、瑞山地域で、火を放って略奪行為を繰り返していた倭寇(わこう)が奪ったものだ」などと主張した。

情報源: 対馬の盗難仏像訴訟、証人「倭寇が奪った」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

こんなんとか、鮮人は放火が大好きだから、まず火を付ける事を考えるのかもしれんが、普通の盗賊なら、盗む前に火は放たない。

自分が火に巻かれるかもしれんし、何より盗もうとするお宝が燃えてしまっては意味がない。

それよりももっと説得力のある話として、李氏朝鮮の仏教弾圧で焼け残った仏像が難を逃れて対馬へ渡ったと考える方が自然。

首なし石像
新羅時代の仏像は、李氏朝鮮の廃仏政策により首を落とされている。

風待ちの港、釜山より引用

李氏朝鮮時代、仏像を自分達でせっせと破壊しておいて、自国に仏像が無いから「日本で見つけた仏像はウリの物ニダ」と相も変わらずクレクレタコラ状態。

仏教において盗みはいけないと訓えているが、奴等にとって、信仰=金なので、仏罰が怖くないのか、日本の仏像を金目の物としか考えず、平気で盗む。

この世の餓鬼道の様な南鮮だが、ローマ法王に「倫理的・霊的に生まれ変われ」と言われてる位だから、一度死んだ方がいいな 🙂