激しく身を揺すりながら近づいてくる。まるで飼い主に懐く動物のように-。古い洗濯機を使ったときの昭和時代の「あるあるネタ」だが、米国で最近、洗濯機が激しく震動する…
情報源: 【経済裏読み】サムスン洗濯機、相次ぐ“爆発”報道 韓国では米国の陰謀説浮上するも、歯止め掛からぬ輸出立国崩壊(1/4ページ) – 産経WEST
デフレの価格競争で日本企業が手抜きしてる位だから、いわんや南鮮企業をや。
サムスンは携帯のみならず、洗濯機でも爆発事故起こしてるが、これも欧米メディアをウォッチしてる人なら知ってる話。
HYUNDAIも米国でオイル漏れによるエンジン停止の欠陥でリコールだし、南鮮企業の手抜きによる低品質な製品の欠陥が次々と問題になっている。
産経Westが取り上げているが、朝日、毎日、東京、中日あたりではこういう南鮮の醜聞は絶対に出さないようにしているので、南鮮企業の手抜きっぷりがいかに酷いかを一般の人々は知る事ができない。
まあ、そもそも南鮮の製品って自称で「安い」以外に取り柄が無いが、支那企業の方がもっと安くて品質も同程度なので、敢えて南鮮製を選ぶ理由が無い。
ともかく関わらない事が一番 🙂