平昌五輪スピードスケート女子パシュート(団体追い抜き)、韓国代表チームに起きた“内紛”。最後尾を滑っていた選手が置き去りにされ、予選で敗退するという悲劇が、韓国国内では大きな話題を呼んでいるが、さらに波紋が広がっている。
情報源: “内紛”の韓国女子パシュート 問題の2選手”代表はく奪嘆願”に20万人超と現地紙 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト
先行の二人が、「私は調子が良かったが遅れた奴のせいで負けた」という趣旨の発言をしたとか。
パシュートって、一番最後の奴がゴールしたタイムを競う競技なので、二人が先行しても全く意味が無いどころか、遅れてる奴の前を滑って空気抵抗を減らしてやってタイムを上げるって事をしてないから害悪ですらある。
普段から他人の足を引っ張って相対的に自分を高く見せる事しかやってないから、競技のルールなんか意に介してないのねん 🙂